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炎症反応におけるロイコトリエンB4受容体(BLT2)の役割

炎症反応におけるロイコトリエンB4受容体(BLT2)の役割
白三烯 B4 受体 (BLT2) 在炎症反应中的作用
批准号:
21890176
负责人:
佐伯 和子
金额:
$1.7万
依托单位:
依托单位国家:
日本
项目类别:
Grant-in-Aid for Research Activity Start-up
财政年份:
2009
资助国家:
日本
项目状态:
已结题
起止时间:
2009 至 --
关键词:

项目摘要

项目成果

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当研究室では、世界に先駆けてロイコトリエンB4(LTB4)に対する高親和性受容体(BLT1)と低親和性受容体(BLT2)を同定した。BLTI欠損マウスでは様々な免疫反応の減弱を報告している。一方、BLT2欠損マウスはデキストラン硫酸誘導性大腸炎モデルにおいて炎症反応の亢進が観察さるものの詳細な解析は進んでいない。そこで、大腸炎発症におけるBLT2の役割を明らかにする目的で、以下の解析を行った。1、 BLT2発現細胞の解析BLT2は7回膜貫通型受容体であり、親水性の領域が短い断片に分断されているために反応性の良い抗体を作製するのは困難である。そこで、大腸組織を用いてin situ hybridizationを行ったところ、主に大腸上皮でBLT2 mRNAの発現が観察された。また、表面抗原を指標に様々な免疫細胞分画して定量PCRを行ったところ、BLT2は免疫細胞においてほとんど発現していないことが明らかになった。現在、タンパク質レベルで発現確認ができる様、モノクローナル抗体やペプチドに対するポリクローナル抗体の作製を進めている。2、 BLT2の細胞レベルでの解析大腸炎の発症には、腸内細菌によるTLR4(LPS受容体)を介した炎症性サイトカインの産生亢進が深く関与している。そこで、RAW264.7細胞を用いてLPS刺激による炎症性サイトカイン産生誘導をBLT2シグナルが抑制出来ないか検討したが、抑制活性は認められなかった。そこで、BLT2シグナルが腸上皮のバリア機能を亢進させて腸内細菌の侵入を防いでいる可能性を考え、MDCK細胞にBLT2を過剰発現させ、コンフルエント状態での蛍光色素の透過性や電気抵抗を調べたところ、タイトジャンクション形成の亢進を示唆するデータが得られた。現在その詳細なメカニズムについて検討中である。
期刊论文(3)
专著(0)
科研奖励(0)
会议论文
DOI: 10.4049/jimmunol.0802672
发表时间: 2009-05-15
期刊: JOURNAL OF IMMUNOLOGY
影响因子: 4.4
作者: [Saeki, Kazuko, Fukuyama, Satoru, Yoshimura, Akihiko]
通讯作者: Yoshimura, Akihiko
DOI: --
发表时间: 2010
期刊: Biochimie (in press)
影响因子: --
作者: [Toda A, Terawaki K, Yamazaki S, Saeki K, Shimizu T, Yokomizo T]
通讯作者: Yokomizo T
新規ラフト局在分子 Raftlin の免疫細胞における機能解析
Raftlin(一种新型筏定位分子)在免疫细胞中的功能分析
DOI: --
发表时间: 2009
期刊:
影响因子: --
作者: [佐伯和子, 福山聡, 松村友美子, 綾田寅之進, 小林隆志, 吉村昭彦]
通讯作者: 吉村昭彦
脂質の破綻が引き起こす貧血のメカニズム解明
  • 批准号:
    21K06826
  • 项目类别:
    Grant-in-Aid for Scientific Research (C)
  • 资助金额:
    $2.75万
  • 财政年份:
    2021
  • 负责人:
    佐伯 和子
  • 依托单位:
ヘルスプロモーションとセーフティネットの実践に対応した公衆衛生看護技術の体系化
  • 批准号:
    20K10955
  • 项目类别:
    Grant-in-Aid for Scientific Research (C)
  • 资助金额:
    $2.66万
  • 财政年份:
    2020
  • 负责人:
    佐伯 和子
  • 依托单位:
海外基金