歯根膜幹細胞に特異的に発現する新規細胞表面抗原マーカーおよび増殖因子の同定
歯根膜幹細胞に特異的に発現する新規細胞表面抗原マーカーおよび増殖因子の同定
批准号:
22890135
负责人:
和田 尚久
金额:
$1.88万
依托单位:
依托单位国家:
日本
项目类别:
Grant-in-Aid for Research Activity Start-up
财政年份:
2010
资助国家:
日本
项目状态:
已结题
起止时间:
2010 至 2011
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英文摘要
本研究では、多分化能を有する歯根膜細胞クローンと分化能の著しく低い歯根膜細胞クローンにおける遺伝子発現の差を解析したマイクロアレイデータを検討した結果、semaphorin 3A (Sema3A)およびpunctin (ADAMTSL1)が歯根膜幹細胞機能維持に重要な役割を有していることが示唆された。in vitroにて歯根膜細胞はSema3Aおよびその受容体であるneuropillin-1 (NRP-1)を発現しており、特に未分化な特徴を有する歯根膜細胞クローンである1-11および1-17にてその発現量が高かった。1-11および1-17を用いた石灰化誘導アッセイにおいては分化が進むにつれてSema3Aの発現が減少し、また歯根膜細胞分化誘導に関与する機能を有するTGF-beta刺激によってもその発現が減少した。また、in vivoにてマウス歯胚発生過程でのSema3Aの発現を免疫組織化学的に検討したところ、胎生14.0および15.5日齢の第一臼歯歯胚においてのみ、歯小嚢細胞にその発現が認められた。以上のことから、Sema3Aは未分化な歯根膜細胞に重要な機能を有していることが示唆された。また、ADAMTSL1もin vitroにて1-11および1-17においてその発現が高く、in vivoにてマウス歯根膜組織に限局してその発現が認められた。また、1-11および1-17を用いた石灰化誘導アッセイにおいては分化が進むにつれてADAMTSL1の発現が減少したことから、歯根膜組織の維持に重要な役割を担っていることが示唆された。
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会议论文
ヒト歯根膜および歯髄細胞の免疫抑制特性に関する研究
人牙周膜和牙髓细胞免疫抑制特性的研究
DOI:
--
发表时间:
2010
期刊:
影响因子:
--
作者:
[和田尚久, 前田英史, 藤井慎介, 友清淳, 赤峰昭文]
通讯作者:
赤峰昭文
DOI:
10.1007/s00441-010-1037-x
发表时间:
2010-11-01
期刊:
CELL AND TISSUE RESEARCH
影响因子:
3.6
作者:
[Fujii, Shinsuke, Maeda, Hidefumi, Akamine, Akifumi]
通讯作者:
Akamine, Akifumi
DOI:
10.1111/j.1600-0765.2011.01358.x
发表时间:
2011-08-01
期刊:
JOURNAL OF PERIODONTAL RESEARCH
影响因子:
3.5
作者:
[Wada, N., Wang, B., Bartold, P. M.]
通讯作者:
Bartold, P. M.
オミックス解析を用いた歯根膜発生機構の解明と幹細胞誘導型組織再生技術への応用
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批准号:19H03832
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项目类别:Grant-in-Aid for Scientific Research (B)
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资助金额:$11.07万
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财政年份:2019
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负责人:和田 尚久
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依托单位:
マラッセの上皮遺残はセメント質形成に関与しているか?
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批准号:17791359
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项目类别:Grant-in-Aid for Young Scientists (B)
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资助金额:$2.24万
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财政年份:2005
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负责人:和田 尚久
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依托单位:
歯根膜における破骨細胞形成抑制因子OPG/OCIFの発現および調節機構の解析
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批准号:01J10119
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项目类别:Grant-in-Aid for JSPS Fellows
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资助金额:$1.28万
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财政年份:2001
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负责人:和田 尚久
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依托单位:
海外基金