Construction of Mid-Size Molecule Library based on the Natural Product Re-Construction Strategy

基于天然产物重构策略的中型分子库构建

• 批准号: 22K20724
• 负责人: 西村 壮央
• 金额: $ 1.83万
• 依托单位: Keio University
• 依托单位国家: 日本
• 项目类别: Grant-in-Aid for Research Activity Start-up
• 财政年份: 2022
• 资助国家: 日本
• 起止时间: 2022-08-31 至 2024-03-31
• 项目状态: 已结题
• 来源: https://kaken.nii.ac.jp/en/grant/KAKENHI-PROJECT-22K20724/
• 关键词: 中分子化合物; 天然化合物; ケミカルスペース; 化合物ライブラリー

本研究課題では、入手容易な天然化合物を分解反応に付すことで、複雑な構造と多様な官能基を有するビルディングブロックを構築する。さらに、得られたビルディングブロックを組み合わせることにより、天然化合物の再構築を行い、 大環状構造を有する中分子化合物ライブラリーを構築する。現在利用されている中分子化合物ライブラリーの多くはペプチド型化合物からなっており、その構造多様性をさらに拡大することが新たな中分子化合物の探索研究に重要であると考えている。本研究課題では、既存の中分子化合物ライブラリーとは大きく異なる構造的特徴を有する化合物群を構築することを目的する。現時点では、微生物由来マクロライドであるエリスロマイシンおよび、植物由来テルペノイドであるアビエチン酸の構造を基盤としてビルディングブロック化の検討を行っている。エリスロマイシンに対しては文献既知の方法に従い、N-オキシド化、アザコープ転位による窒素原子の除去、加水分解による糖の除去について検討を行った。予想に反して、加水分解反応において系中が複雑化し、目的の化合物は低収率でのみ得られた。 複数の反応条件において検討を行ったが、十分な収率で目的物を得ることは難しいと判断した。今後、異なる反応条件においてさらなる検討を行う予定である。アビエチン酸については、二重結合の酸化と続く酸化開裂により開環体を得ることができた。今後、こちらの化合物を基盤に、ビルディングブロックとして適切な官能基を導入していく予定である。

This research topic で は natural compounds, with easy な を decomposition against 応 に pay す こ と で, complex 雑 な construct と others な functionality を have す る ビ ル デ ィ ン グ ブ ロ ッ ク を build す る. さ ら に, ら れ た ビ ル デ ィ ン グ ブ ロ ッ ク を group み close わ せ る こ と に よ り, natural compounds の line build を い again, big ring structure を have す molecular compounds in る ラ イ ブ ラ リ ー を build す る. Now use さ れ て い molecular compounds in る ラ イ ブ ラ リ ー の more く は ペ プ チ ド type compound か ら な っ て お り, そ の structure multiple others を さ ら に company, big す る こ と が new た な の molecular compounds in exploring research important で に あ る と exam え て い る. This research topic で は, molecular compounds in existing の ラ イ ブ ラ リ ー と は big き く different な る structure of 徴 を have す る compound group を build す る こ と を purpose す る. Now point で は, microbial origin マ ク ロ ラ イ ド で あ る エ リ ス ロ マ イ シ ン お よ び, plant origin テ ル ペ ノ イ ド で あ る ア ビ エ チ ン acid の tectonic を base plate と し て ビ ル デ ィ ン グ ブ ロ ッ ク change の 検 line for を っ て い る. エ リ ス ロ マ イ シ ン に し seaborne て は method of literature both know の に 従 い, N - オ キ シ ド, ア ザ コ ー プ planning a に よ る smothering atomic の removed, hydrolytic decomposition に よ る sugar の remove に つ い て 検 line for を っ た. To think に anti し て, hydrolytic decomposition 応 に お い て が after の 雑 し and purpose in the compound rate of low は 収 で の み must ら れ た. Plural の anti 応 conditions に お い て 検 line for を っ た が, very な で 収 rate content を must る こ と は difficult し い と judgment し た. In the future, under the conditions of なる and 応, にお てさらなる検 てさらなる検 seek を and う determine である. ア ビ エ チ ン acid に つ い て は, as well as the combination of double の acidification と 続 く acidification cracking に よ り を must open loop body る こ と が で き た. In the future, こ ち ら の compound を base plate に, ビ ル デ ィ ン グ ブ ロ ッ ク と し て appropriate な functionality を import し て い く designated で あ る.