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異なる強度の一過性運動が情動記憶の忘却に及ぼす影響:fMRIを用いた神経基盤の解明

異なる強度の一過性運動が情動記憶の忘却に及ぼす影響:fMRIを用いた神経基盤の解明
不同强度的短暂运动对情绪记忆遗忘的影响:利用功能磁共振成像阐明神经基础
批准号:
22K21248
负责人:
中村 美幸
金额:
$1.83万
依托单位:
依托单位国家:
日本
项目类别:
Grant-in-Aid for Research Activity Start-up
财政年份:
2022
资助国家:
日本
项目状态:
已结题
起止时间:
2022-08-31 至 2024-03-31

项目摘要

项目成果

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うつ病の発症には、ネガティブな事象を必要以上に記憶する「記憶バイアス」が生じることから、記憶バイアスが生じないよう上手く情動記憶を忘却することが、うつ病を予防する鍵となる。これまで申請者は、一過性の高強度運動が情動記憶を忘却させる可能性があることを確認した。しかし、情動記憶の忘却は運動強度依存的に変化する可能性があり、忘却効果を生む至適運動強度の特定とその神経メカニズムの解明には至らなかった。これまでの研究を踏まえて本研究では、情動記憶の忘却に対する運動強度依存的変化と性差を検討すること(研究1)、加えて、情動記憶を忘却させる一過性運動の神経メカニズムを解明すること(研究2)を目指し、研究を進めてきた。研究1では、異なる強度(低強度・高強度)の一過性運動が情動記憶に及ぼす影響を性差を考慮して検証した。その結果、一過性の低強度運動では、男女共に変化が認められなかった。これに対して一過性の高強度運動では、男性は情動記憶に変化が認められなかったものの、女性では情動記憶が低下することが明らかになった。つまり、運動による情動記憶への影響には性差があり運動強度によっても異なる可能性が示唆された。研究2では、情動記憶を忘却させる一過性運動の神経メカニズムを解明することから、fMRIの撮像に合わせた実験プロトコルの作成が必要となる。今年度はfMRIの撮像に合わせた実験プロトコルを作成し、予備実験を行うことができた。次年度は研究1の結果をもとに情動記憶に変化が生じた運動強度を設定して、一過性運動による情動記憶の忘却効果とその神経メカニズムを解明する。今年度の主な学術的な成果としては、研究1の結果を国際学会で発表する予定である。また、得られた知見を国際雑誌に公表する予定である。
期刊论文(1)
专著(0)
科研奖励(0)
会议论文
Can acute light-intensity exercise reduce negative memories?
剧烈的低强度运动可以减少负面记忆吗?
DOI: --
发表时间: 2023
期刊:
影响因子: --
作者: [藤森禎子, 大川和己, 田原敬, 矢野博明, 河野禎之, Miyuki Nakamura]
通讯作者: Miyuki Nakamura
アスリートの援助要請行動を促すためのメンタルヘルスリテラシー育成プログラムの開発
  • 批准号:
    23K16701
  • 项目类别:
    Grant-in-Aid for Early-Career Scientists
  • 资助金额:
    $3.0万
  • 财政年份:
    2023
  • 负责人:
    中村 美幸
  • 依托单位:
海外基金