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客観状況と主観状況に基づく事故発生メカニズムの解明に向けたプロジェクト企画

客観状況と主観状況に基づく事故発生メカニズムの解明に向けたプロジェクト企画
旨在根据客观和主观条件阐明事故发生机制的项目规划
批准号:
14601004
负责人:
細田 聡
金额:
$2.11万
依托单位:
依托单位国家:
日本
项目类别:
Grant-in-Aid for Scientific Research (C)
财政年份:
2002
资助国家:
日本
项目状态:
已结题
起止时间:
2002 至 --

项目摘要

项目成果

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中文摘要
翻译
産業事故の低減を目指し、理論的・実証的研究の中核となる共同研究グループを形成し、以下のステップを経て、どのようにすれば事故発生の客観状況を浮き彫りにし、作業者が構築した主観状況(状況認知)との相互作用を明確化し記述できるかを検討した。1.事故分析方法の有効性と問題点の抽出:産業事故の原因究明・対策立案のために従前の欠陥関連樹法などの事故分析方法の有効性と現段階の問題点についてレビューを行った。そして、各産業分野における事故状況の多様性(被災者属性、状況変化の速さや規模などに)の記述手法を検討した。2.各産業分野の客観状況の検討:客観状況そのものが客観を捉える主体によって異なることから、ここでの客観状況は被災者を取り巻く物理環境と規定した。そして、この客観状況を構成する14状況要素を抽出した。これに基づき、サンプル事例を基に客観状況の記述を試みた。その結果、共通して記述可能な構成要素と、状況の保存性・状況の変化速度・状況把握範囲など記述の困難さが伴う事例依存性も見出された。3.客観状況に対応した主観状況の検討:上記の客観状況に応じて、作業従事者がどのように主観状況を構成しているかを調査する方法論について考察した。その結果、主観状況の構成要素について時間要素、環境要素など12要素が想定された。そして、主観状況を調査する方法論、特に面接調査での聞き取るべき必要最低限の42項目を選定した。4.事故分析手法の開発の検討:客観状況と作業関係者の認知・行動の対応関係について吟味した。そして、数事例について、どの要素間で客観状況と主観状況の不一致が生じたか推定し、それらの不一致要素間には因果関係があることが示唆された。このような検討結果から、実際にその不一致を誘発した原因を特定するためには、特に、作業工程・規則のあり方等についてはマネジメント側からの情報が必須であることが結論づけられた。
英文摘要
産業事故の低減を目指し、理論的・実証的研究の中核となる共同研究グループを形成し、以下のステップを経て、どのようにすれば事故発生の客観状況を浮き彫りにし、作業者が構築した主観状況(状況認知)との相互作用を明確化し記述できるかを検討した。1.事故分析方法の有効性と問題点の抽出:産業事故の原因究明・対策立案のために従前の欠陥関連樹法などの事故分析方法の有効性と現段階の問題点についてレビューを行った。そして、各産業分野における事故状況の多様性(被災者属性、状況変化の速さや規模などに)の記述手法を検討した。2.各産業分野の客観状況の検討:客観状況そのものが客観を捉える主体によって異なることから、ここでの客観状況は被災者を取り巻く物理環境と規定した。そして、この客観状況を構成する14状況要素を抽出した。これに基づき、サンプル事例を基に客観状況の記述を試みた。その結果、共通して記述可能な構成要素と、状況の保存性・状況の変化速度・状況把握範囲など記述の困難さが伴う事例依存性も見出された。3.客観状況に対応した主観状況の検討:上記の客観状況に応じて、作業従事者がどのように主観状況を構成しているかを調査する方法論について考察した。その結果、主観状況の構成要素について時間要素、環境要素など12要素が想定された。そして、主観状況を調査する方法論、特に面接調査での聞き取るべき必要最低限の42項目を選定した。4.事故分析手法の開発の検討:客観状況と作業関係者の認知・行動の対応関係について吟味した。そして、数事例について、どの要素間で客観状況と主観状況の不一致が生じたか推定し、それらの不一致要素間には因果関係があることが示唆された。このような検討結果から、実際にその不一致を誘発した原因を特定するためには、特に、作業工程・規則のあり方等についてはマネジメント側からの情報が必須であることが結論づけられた。
期刊论文(1)
专著(0)
科研奖励(0)
会议论文
菅沼 崇(他2名): "組織要因が引き起こす産業事故に関する理論的枠組みの提案"産業・組織心理学研究. 第16巻第1号(印刷中). (2002)
Takashi Suganuma(和其他 2 人):“组织因素引起的工业事故的理论框架的提议”《工业和组织心理学研究》第 16 卷,第 1 期(出版中)。
DOI: --
发表时间:
期刊:
影响因子: --
作者: []
通讯作者:
都市型限界集落を対象とした地域コミュニティ主体の包括的危機管理モデルの構築
  • 批准号:
    20K05011
  • 项目类别:
    Grant-in-Aid for Scientific Research (C)
  • 资助金额:
    $2.5万
  • 财政年份:
    2020
  • 负责人:
    細田 聡
  • 依托单位:
問題解決過程におけるチーム内役割分担の動態解析
  • 批准号:
    11710043
  • 项目类别:
    Grant-in-Aid for Encouragement of Young Scientists (A)
  • 资助金额:
    $1.15万
  • 财政年份:
    1999
  • 负责人:
    細田 聡
  • 依托单位: