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航路・寄港地から見た倭と古代朝鮮の交渉史に関する日韓共同研究

航路・寄港地から見た倭と古代朝鮮の交渉史に関する日韓共同研究
日韩共同研究从航线和停靠港角度研究佤族与古朝鲜的谈判史
批准号:
22H00731
负责人:
高田 貫太
金额:
$6.74万
依托单位国家:
日本
项目类别:
Grant-in-Aid for Scientific Research (B)
财政年份:
2022
资助国家:
日本
项目状态:
未结题
起止时间:
2022-04-01 至 2026-03-31

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项目成果

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本研究では、古墳時代(≒朝鮮半島の三国時代)における倭と古代朝鮮の交渉史を、実際に用いられた航路や寄港地の動態に焦点を定めて、考古学的に検討することを目的としている。フィールドを3 世紀後半~6 世紀前半の朝鮮半島西・南海岸に定め、海を望む立地にある集落・墳墓・祭祀遺跡の分析から、詳細な航路や寄港地を推定復元する。また、寄港地とおぼしき地にのこされた考古資料の多様な系譜を明らかにし、交渉にのぞむ倭系集団や百済・加耶系の集団、寄港地を生業の場とした現地集団との多元的な交流の動態を解明する。2022年度は、まず3世紀後半~6世紀前半の朝鮮半島西・南海岸域における臨海性の高い集落・墳墓・祭祀遺跡について、発掘調査報告書に基づいて網羅的に集成を行った。次に、集成作業と並行して、近現代の地形改変以前の地理が記録された古地図を活用し、寄港地とおぼしき遺跡の分布図を作成した。続いて、集落・墳墓にみられる外来系(倭・百済・加耶など)資料を集成し、その具体的な系譜関係を追究するとともに、それらの分布集中地点を抽出した。分布集中地点を、様々なモノや情報が集まり、多様な人びとが往来する場、すなわち「推定寄港地」と判断することにした。上述の作業に基づいて、朝鮮半島西・南海岸(本年度は全羅道地域)において、栄山江河口、新安地域、海南半島、高興半島、光陽地域などを「推定寄港地」と把握した。いずれの地も臨海性が高く、かつ狭小ながらも平野部が広がり、かつ河川路の関連がうかがえる地点である。そして、特に海南半島において現地踏査を行い、実際の景観や遺跡の地勢についての知見を深め、「推定寄港地」としての把握の有用性を確認した。
期刊论文(3)
专著(0)
科研奖励(0)
会议论文
海を越えた百済の耳飾り―耳飾りから見た倭と百済の交渉史―
漂洋过海的百济耳环:从耳环看佤族与百济的谈判史。
DOI: --
发表时间: 2022
期刊: 韓国国立公州博物館特別展示図録『百済の耳飾り』
影响因子: --
作者: [Tomoko Nagatomo, Maria Shinoto, Daisuke Nakamura(編著), 高田貫太]
通讯作者: 高田貫太
古墳時代の日朝交渉における海の道
古坟时代日韩谈判中的海上航线
DOI: --
发表时间: 2022
期刊: 「神宿る島」宗像・沖ノ島と関連遺産群特別研究事業・総括検討会
影响因子: --
作者: [Tomoko Nagatomo, Maria Shinoto, Daisuke Nakamura(編著), 高田貫太, 高田貫太]
通讯作者: 高田貫太
航路・寄港地から見た倭と古代朝鮮の交渉史に関する日韓共同研究
  • 批准号:
    23K22003
  • 项目类别:
    Grant-in-Aid for Scientific Research (B)
  • 资助金额:
    $3.41万
  • 财政年份:
    2024
  • 负责人:
    高田 貫太
  • 依托单位:
5、6世紀日朝交渉の考古学的研究
海外基金