経年劣化をプラスに変え価値を高める製品アーキテクチャ設計支援システム
経年劣化をプラスに変え価値を高める製品アーキテクチャ設計支援システム
批准号:
22H01718
负责人:
井上 全人
金额:
$11.07万
依托单位:
依托单位国家:
日本
项目类别:
Grant-in-Aid for Scientific Research (B)
财政年份:
2022
资助国家:
日本
项目状态:
未结题
起止时间:
2022-04-01 至 2026-03-31
中文摘要
モノは経年とともに必ず劣化する。しかし、その劣化を刷新し続けることで、一度寿命に達したモノも、さらに多世代にも渡って使い続けられる、そういったモノづくりはできないだろうか。ユーザーが使えば使うほど、ユーザーが手間をかければかけるほど、モノの価値が成長し、多世代に渡って長く使い続けることができるのではないだろうか。本研究課題は、地球環境、ユーザー、経済(製造企業)の3者全てが持続可能な社会システムの実現を目指す。そのために、経年劣化をカバーし、むしろその劣化をプラスに変え、モノの価値を成長させることで、常識を覆す年数で利用が可能な製品アーキテクチャ(製品構造)の設計を支援するシステムを構築することを本研究課題の主たる目的とする。本研究の検討事項は、①製品アーキテクチャの評価モデルの構築、② 製品を構成する部品群とアーキテクチャの候補を入力情報として与えることで、アップグレード頻度(何世代使用するか)に応じた適切なアーキテクチャを導出する設計支援システムの開発、③国内外の事例適用による検証である。これにより、多世代使用の観点から適切な製品アーキテクチャを提示する。2022年度は上記①②の構築に向け、アップグレード製品設計の初期段階で複数の製品アーキテクチャ、更新サイクル、更新部品の候補が存在する際に、環境負荷、コスト、不満度、信頼性の観点から将来の部品情報の不確実性を考慮した適切な製品アーキテクチャを導出する設計手法を提案した。また、③の一環として、提案手法をノートパソコンを簡易的に3部品に分割し、その構成部品の設計問題に適用した結果、部品情報の将来予測に沿った適切な製品アーキテクチャを設計者に提示できること確認した。
英文摘要
モノは経年とともに必ず劣化する。しかし、その劣化を刷新し続けることで、一度寿命に達したモノも、さらに多世代にも渡って使い続けられる、そういったモノづくりはできないだろうか。ユーザーが使えば使うほど、ユーザーが手間をかければかけるほど、モノの価値が成長し、多世代に渡って長く使い続けることができるのではないだろうか。本研究課題は、地球環境、ユーザー、経済(製造企業)の3者全てが持続可能な社会システムの実現を目指す。そのために、経年劣化をカバーし、むしろその劣化をプラスに変え、モノの価値を成長させることで、常識を覆す年数で利用が可能な製品アーキテクチャ(製品構造)の設計を支援するシステムを構築することを本研究課題の主たる目的とする。本研究の検討事項は、①製品アーキテクチャの評価モデルの構築、② 製品を構成する部品群とアーキテクチャの候補を入力情報として与えることで、アップグレード頻度(何世代使用するか)に応じた適切なアーキテクチャを導出する設計支援システムの開発、③国内外の事例適用による検証である。これにより、多世代使用の観点から適切な製品アーキテクチャを提示する。2022年度は上記①②の構築に向け、アップグレード製品設計の初期段階で複数の製品アーキテクチャ、更新サイクル、更新部品の候補が存在する際に、環境負荷、コスト、不満度、信頼性の観点から将来の部品情報の不確実性を考慮した適切な製品アーキテクチャを導出する設計手法を提案した。また、③の一環として、提案手法をノートパソコンを簡易的に3部品に分割し、その構成部品の設計問題に適用した結果、部品情報の将来予測に沿った適切な製品アーキテクチャを設計者に提示できること確認した。
期刊论文(4)
专著(0)
科研奖励(0)
会议论文
University of Wuppertal(ドイツ)
伍珀塔尔大学(德国)
DOI:
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发表时间:
期刊:
影响因子:
--
作者:
[]
通讯作者:
経年劣化をプラスに変え価値を高める製品アーキテクチャ設計支援システム
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批准号:23K22987
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项目类别:Grant-in-Aid for Scientific Research (B)
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资助金额:$4.49万
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财政年份:2024
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负责人:井上 全人
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依托单位:
海外基金