课题基金 / 基金详情

Creation of bioactive molecules based on glucosylated glycoconjugates in the ER

Creation of bioactive molecules based on glucosylated glycoconjugates in the ER
基于内质网中的糖基化糖复合物创建生物活性分子
批准号:
22H02196
负责人:
伊藤 幸成
金额:
$11.15万
依托单位:
依托单位国家:
日本
项目类别:
Grant-in-Aid for Scientific Research (B)
财政年份:
2022
资助国家:
日本
项目状态:
未结题
起止时间:
2022-04-01 至 2025-03-31

项目摘要

项目成果

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中文摘要
翻译
小胞体内糖タンパク質フォールディング機構において重要な役割を担うグルコース転移酵素(UGGT)を阻害する分子の創製を目指して検討を行った。UDP-Glc を供与体基質とするUGGTに対してUDPが生成物阻害を起こすことに着目し、そのアナログを各種合成した。具体的には、UDPのαリン酸部分に対してスクアリル基をサロゲートに用い、βリン酸部分に対応する置換基(R)を種々導入した。その結果Rとして極性置換基を導入することが重要であり、リボースの2’-位水酸基をアミノ基で置換することで阻害活性が著しく向上することが分かった。スクアリル基上の置換基Rとしては、中性のヒドロキシエチル基が最適であり、塩基性や酸性の置換基では阻害活性が減弱した。また、ウリジンの5-位にフッ素を導入することで活性の向上が見られた。これまでの検討で最も優れた活性を示した化合物についてより詳細な検討を行い、UDPより強い阻害活性を示すこと、UDP-GlcNAcを基質とするGlcNAc 転移酵素を阻害しないことが分かった。GPR55を非可逆的に阻害する物質の創製を目指し、その内在性リガンドであるLysoPGのアナログを合成した。以前に見出したGPR55に対するアゴニスト活性を示す分子の構造を修飾し求核性アミノ酸残基と反応するスクアリルチオエステル基を導入した化合物の合成を達成した。この化合物をaxon turning assay に供したところ、LysoPGのアゴニスト活性を非可逆的に阻害することを支持する結果が得られた。それと並行して、LysoPGの前駆体であるPGの新規簡便合成法を検討した。水溶液中、2-クロロ-1,3-ジメチルイミダゾリニウムクロリド(DMC)によりグルコース1位を選択的に活性化させることでPGが一段階の反応で生成することを見出した、反応効率80%以上で高純度のPGを合成できた。
英文摘要
小胞体内糖タンパク質フォールディング機構において重要な役割を担うグルコース転移酵素(UGGT)を阻害する分子の創製を目指して検討を行った。UDP-Glc を供与体基質とするUGGTに対してUDPが生成物阻害を起こすことに着目し、そのアナログを各種合成した。具体的には、UDPのαリン酸部分に対してスクアリル基をサロゲートに用い、βリン酸部分に対応する置換基(R)を種々導入した。その結果Rとして極性置換基を導入することが重要であり、リボースの2’-位水酸基をアミノ基で置換することで阻害活性が著しく向上することが分かった。スクアリル基上の置換基Rとしては、中性のヒドロキシエチル基が最適であり、塩基性や酸性の置換基では阻害活性が減弱した。また、ウリジンの5-位にフッ素を導入することで活性の向上が見られた。これまでの検討で最も優れた活性を示した化合物についてより詳細な検討を行い、UDPより強い阻害活性を示すこと、UDP-GlcNAcを基質とするGlcNAc 転移酵素を阻害しないことが分かった。GPR55を非可逆的に阻害する物質の創製を目指し、その内在性リガンドであるLysoPGのアナログを合成した。以前に見出したGPR55に対するアゴニスト活性を示す分子の構造を修飾し求核性アミノ酸残基と反応するスクアリルチオエステル基を導入した化合物の合成を達成した。この化合物をaxon turning assay に供したところ、LysoPGのアゴニスト活性を非可逆的に阻害することを支持する結果が得られた。それと並行して、LysoPGの前駆体であるPGの新規簡便合成法を検討した。水溶液中、2-クロロ-1,3-ジメチルイミダゾリニウムクロリド(DMC)によりグルコース1位を選択的に活性化させることでPGが一段階の反応で生成することを見出した、反応効率80%以上で高純度のPGを合成できた。
期刊论文(32)
专著(0)
科研奖励(0)
会议论文
Springer Protocols, Chemical Synthesis of Phosphatidylglucoside
Springer 方案,磷脂酰葡萄糖苷的化学合成
DOI: --
发表时间: 2022
期刊:
影响因子: --
作者: [K. Kano, N. Ishii, P. Greimel, I. Matsuo]
通讯作者: I. Matsuo
DOI: 10.1016/j.bmc.2022.117054
发表时间: 2022-11-02
期刊: BIOORGANIC & MEDICINAL CHEMISTRY
影响因子: 3.5
作者: [Ishiwata,Akihiro, Narita,Satoru, Ito,Yukishige]
通讯作者: Ito,Yukishige
A fluorogenic probe for core-fucosylated glycan-preferred ENGase
核心岩藻糖基化聚糖首选 ENGase 的荧光探针
DOI: 10.1016/j.carres.2022.108724
发表时间: 2023
期刊: Carbohydr. Res.
影响因子: --
作者: [5.N. Ishii, H. Muto, M. Nagata, K. Sano, I. Sato, K. Iino, Y. Matsuzaki, T. Katoh, K. Yamamoto, I. Matsuo]
通讯作者: I. Matsuo
UDP-Glc: glycoprotein glucosyltransferase (UGGT)阻害剤創出のためのウラシル骨格修飾されたUDP類縁体の合成研究
UDP-Glc:用尿嘧啶主链修饰的 UDP 类似物用于创建糖蛋白葡萄糖基转移酶 (UGGT) 抑制剂的合成研究
DOI: --
发表时间: 2023
期刊:
影响因子: --
作者: [笹江 優作, 阿部 純平, 梶原 康宏, 伊藤 幸成]
通讯作者: 伊藤 幸成
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    小胞体内複合糖質グルコシル化を基盤とする制御分子の創製
    • 批准号:
      23K23463
    • 项目类别:
      Grant-in-Aid for Scientific Research (B)
    • 资助金额:
      $2.58万
    • 财政年份:
      2024
    • 负责人:
      伊藤 幸成
    • 依托单位:
    新規な一時的保護基を用いる糖誘導体の合成
    生物活性糖鎖迅速合成プロセスの開発
    海外基金