课题基金 / 基金详情

腸内免疫アミノ酸代謝とその変容による炎症性腸疾患増悪メカニズムの解明

腸内免疫アミノ酸代謝とその変容による炎症性腸疾患増悪メカニズムの解明
阐明肠道免疫氨基酸代谢及其改变引起炎症性肠病加重的机制
批准号:
22H02517
负责人:
永岡 謙太郎
金额:
$11.07万
依托单位国家:
日本
项目类别:
Grant-in-Aid for Scientific Research (B)
财政年份:
2022
资助国家:
日本
项目状态:
未结题
起止时间:
2022-04-01 至 2025-03-31

项目摘要

项目成果

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中文摘要
翻译
本研究の目的は、哺乳類におけるL型アミノ酸酸化反応の責任酵素遺伝子であるLAO1とIL4I1および両遺伝子欠損マウスをDSSやTNBS腸炎モデルに供し、各種生化学的、生理学的、免疫学的およびオミクスデータを包括的に取得することで、炎症性腸疾患の新たな病態メカニズム解明の一助とすることである。令和4年度の研究成果として以下に概要を示す。「LAAO欠損による腸内免疫アミノ酸代謝変容の全体像把握」①腸内アミノ酸代謝物解析 野生型、LAO1欠損、IL4I1欠損、両遺伝子欠損マウスの盲腸便を用いてメタボローム解析を行なった結果、各ジェノタイプで代謝物組成が異なることが示された。特にLAO1欠損と両遺伝子欠損によりトリプトファン代謝物のキヌレイン濃度の低下が認められた。また、両遺伝子欠損によりイノシン濃度の低下が認められた。さらに、血中の代謝物解析を行なった結果、IL4I1欠損と両遺伝子欠損によりトリプトファン代謝物の一つであるインドール酢酸濃度の低下が認められた。②腸内遺伝子発現解析 野生型、LAO1欠損、IL4I1欠損、両遺伝子欠損マウスの回腸および結腸組織よりRNAを抽出し、ClariomSチップによるマイクロアレイ解析に供した。その結果、IL4I1欠損の回腸においてATF3の発現低下や両遺伝子欠損の回腸におけるARNTL (BMAL1)発現低下が認められた。一方で結腸組織においては、両遺伝子欠損でTAP1やIRF1遺伝子に加え、IDO1遺伝子の発現上昇が観察された。IDO1はトリプトファンからキヌレイン代謝酵素であり、両遺伝子欠損マウスにおける上記の盲腸便中キヌレイン濃度の低下との関連性が興味深い。以上の結果から、L型アミノ酸酸化反応の責任酵素遺伝子であるLAO1とIL4I1は腸内におけるトリプトファン代謝に深く関わることが示唆された。
英文摘要
本研究の目的は、哺乳類におけるL型アミノ酸酸化反応の責任酵素遺伝子であるLAO1とIL4I1および両遺伝子欠損マウスをDSSやTNBS腸炎モデルに供し、各種生化学的、生理学的、免疫学的およびオミクスデータを包括的に取得することで、炎症性腸疾患の新たな病態メカニズム解明の一助とすることである。令和4年度の研究成果として以下に概要を示す。「LAAO欠損による腸内免疫アミノ酸代謝変容の全体像把握」①腸内アミノ酸代謝物解析 野生型、LAO1欠損、IL4I1欠損、両遺伝子欠損マウスの盲腸便を用いてメタボローム解析を行なった結果、各ジェノタイプで代謝物組成が異なることが示された。特にLAO1欠損と両遺伝子欠損によりトリプトファン代謝物のキヌレイン濃度の低下が認められた。また、両遺伝子欠損によりイノシン濃度の低下が認められた。さらに、血中の代謝物解析を行なった結果、IL4I1欠損と両遺伝子欠損によりトリプトファン代謝物の一つであるインドール酢酸濃度の低下が認められた。②腸内遺伝子発現解析 野生型、LAO1欠損、IL4I1欠損、両遺伝子欠損マウスの回腸および結腸組織よりRNAを抽出し、ClariomSチップによるマイクロアレイ解析に供した。その結果、IL4I1欠損の回腸においてATF3の発現低下や両遺伝子欠損の回腸におけるARNTL (BMAL1)発現低下が認められた。一方で結腸組織においては、両遺伝子欠損でTAP1やIRF1遺伝子に加え、IDO1遺伝子の発現上昇が観察された。IDO1はトリプトファンからキヌレイン代謝酵素であり、両遺伝子欠損マウスにおける上記の盲腸便中キヌレイン濃度の低下との関連性が興味深い。以上の結果から、L型アミノ酸酸化反応の責任酵素遺伝子であるLAO1とIL4I1は腸内におけるトリプトファン代謝に深く関わることが示唆された。
期刊论文(5)
专著(0)
科研奖励(0)
会议论文
Nanjing Agriculture University(中国)
南京农业大学(中国)
DOI: --
发表时间:
期刊:
影响因子: --
作者: []
通讯作者:
東京農工大学農学部獣医生理学研究室
东京农工大学农学部兽医生理学实验室
DOI: --
发表时间:
期刊:
影响因子: --
作者: []
通讯作者:
腸内免疫アミノ酸代謝とその変容による炎症性腸疾患増悪メカニズムの解明
タンパク高発現系開発を目指したmRNA安定化機構の解明
  • 批准号:
    17780208
  • 项目类别:
    Grant-in-Aid for Young Scientists (B)
  • 资助金额:
    $2.24万
  • 财政年份:
    2005
  • 负责人:
    永岡 謙太郎
  • 依托单位:
休眠遺伝子インターフェロン・タウの再発現に関する研究
  • 批准号:
    00J09461
  • 项目类别:
    Grant-in-Aid for JSPS Fellows
  • 资助金额:
    $1.92万
  • 财政年份:
    2000
  • 负责人:
    永岡 謙太郎
  • 依托单位:
海外基金