课题基金 / 基金详情

コウモリコロナウイルスのリスク評価ならびに高感度ウイルス検出法の開発に資する研究

コウモリコロナウイルスのリスク評価ならびに高感度ウイルス検出法の開発に資する研究
有助于蝙蝠冠状病毒风险评估和开发高灵敏度病毒检测方法的研究
批准号:
22H02521
负责人:
渡辺 登喜子
金额:
$11.15万
依托单位:
依托单位国家:
日本
项目类别:
Grant-in-Aid for Scientific Research (B)
财政年份:
2022
资助国家:
日本
项目状态:
未结题
起止时间:
2022-04-01 至 2025-03-31

项目摘要

项目成果

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中文摘要
翻译
コウモリは、コロナウイルスの自然宿主の一つであるため、コウモリが保有するコロナウイルスのサーベイランスは、将来的に発生しうる人獣共通感染症の予測のためにも重要である。コロナウイルス遺伝子を検出する方法として、RT-PCR法と次世代シークエンス法が用いられているが、それぞれ、特異的なウイルス遺伝子しか検出できない、あるいは感度が低いといった問題がある。そこで本研究では、コロナウイルスを網羅的かつ高感度に検出するために、バイオインフォマティクス解析によって設計した縮重プライマーを用いたRT-PCR法の確立を試みた。バイオインフォマティクス解析によって、データベースに登録されている数百種類のコロナウイルスのRNA依存性RNAポリメラーゼ遺伝子配列に対する39種類の縮重プライマーを設計した。これらのプライマーペアを用いて、RT-PCRの条件設定を行ない、最適なプライマー濃度、アニーリング温度、PCR酵素等を決定した。最適化した条件下で、アルファコロナウイルス、ベータコロナウイルス、ガンマコロナウイルス、デルタコロナウイルスから抽出したRNAを用いてRT-PCRを行ったところ、目的のサイズである400から450bp付近にバンドが検出された。以上、本研究では、縮重プライマーを用いて、コロナウイルス遺伝子を包括的に検出できるRT-PCR法を確立した。現在、本手法が野外サンプルに対しても有効であるかを検証するために、アフリカ・シエラレオネで採取したコウモリ臓器から抽出したRNAを用いて、コロナウイルスゲノムの検出を試みている。
英文摘要
コウモリは、コロナウイルスの自然宿主の一つであるため、コウモリが保有するコロナウイルスのサーベイランスは、将来的に発生しうる人獣共通感染症の予測のためにも重要である。コロナウイルス遺伝子を検出する方法として、RT-PCR法と次世代シークエンス法が用いられているが、それぞれ、特異的なウイルス遺伝子しか検出できない、あるいは感度が低いといった問題がある。そこで本研究では、コロナウイルスを網羅的かつ高感度に検出するために、バイオインフォマティクス解析によって設計した縮重プライマーを用いたRT-PCR法の確立を試みた。バイオインフォマティクス解析によって、データベースに登録されている数百種類のコロナウイルスのRNA依存性RNAポリメラーゼ遺伝子配列に対する39種類の縮重プライマーを設計した。これらのプライマーペアを用いて、RT-PCRの条件設定を行ない、最適なプライマー濃度、アニーリング温度、PCR酵素等を決定した。最適化した条件下で、アルファコロナウイルス、ベータコロナウイルス、ガンマコロナウイルス、デルタコロナウイルスから抽出したRNAを用いてRT-PCRを行ったところ、目的のサイズである400から450bp付近にバンドが検出された。以上、本研究では、縮重プライマーを用いて、コロナウイルス遺伝子を包括的に検出できるRT-PCR法を確立した。現在、本手法が野外サンプルに対しても有効であるかを検証するために、アフリカ・シエラレオネで採取したコウモリ臓器から抽出したRNAを用いて、コロナウイルスゲノムの検出を試みている。
期刊论文(22)
专著(0)
科研奖励(0)
会议论文
SARS-CoV-2に対する抗ウイルス活性を有する海洋天然物の探索と作用機序解明
寻找具有抗SARS-CoV-2病毒活性的海洋天然产物并阐明作用机制
DOI: --
发表时间: 2023
期刊:
影响因子: --
作者: [安齋 樹, 岩崎 有紘, 小野 慎子, 鳥居 志保, 松浦 善治, 末永 聖武, 渡辺 登喜子]
通讯作者: 渡辺 登喜子
新型コロナウイルスの懸念される変異株の出現
新型冠状病毒变异毒株的出现
DOI: --
发表时间: 2022
期刊: インフルエンザ:その他の呼吸器感染症
影响因子: --
作者: [Kiyotada Naitou, Honoka Iwashita, Hiromi H Ueda, Mitsuya Shiraishi, Yoshikazu Fujimoto, Kazuhiro Horii, Tomoya Sawamura, Takahiko Shiina, Yasutake Shimizu, 渡辺 登喜子]
通讯作者: 渡辺 登喜子
ハムスターモデルにおける 新型コロナウイルスの少量感染系の確立
新型冠状病毒仓鼠模型小规模感染体系的建立
DOI: --
发表时间: 2023
期刊:
影响因子: --
作者: [高田光輔, 大場靖子, 澤洋文, 渡辺登喜子]
通讯作者: 渡辺登喜子
シエラレオネ大学(シエラレオネ)
塞拉利昂大学(塞拉利昂)
DOI: --
发表时间:
期刊:
影响因子: --
作者: []
通讯作者:
19
    コウモリコロナウイルスのリスク評価ならびに高感度ウイルス検出法の開発に資する研究
    • 批准号:
      23K23786
    • 项目类别:
      Grant-in-Aid for Scientific Research (B)
    • 资助金额:
      $3.24万
    • 财政年份:
      2024
    • 负责人:
      渡辺 登喜子
    • 依托单位:
    新しい遺伝子操作技術を用いた"半生"ウイルスワクチンの開発と応用
    • 批准号:
      00J06827
    • 项目类别:
      Grant-in-Aid for JSPS Fellows
    • 资助金额:
      $1.28万
    • 财政年份:
      2000
    • 负责人:
      渡辺 登喜子
    • 依托单位:
    海外基金