课题基金 / 基金详情

環境DNAによる沿岸海洋生物多様性の網羅的動態把握に向けた最新技術の実装と検証

環境DNAによる沿岸海洋生物多様性の網羅的動態把握に向けた最新技術の実装と検証
利用环境DNA全面了解沿海海洋生物多样性动态的最新技术的实施和验证
批准号:
22H02691
负责人:
宮 正樹
金额:
$10.9万
依托单位国家:
日本
项目类别:
Grant-in-Aid for Scientific Research (B)
财政年份:
2022
资助国家:
日本
项目状态:
未结题
起止时间:
2022-04-01 至 2025-03-31

项目摘要

项目成果

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中文摘要
翻译
環境DNAによる沿岸海洋生物多様性の網羅的動態把握に向けた最新技術の実装と検証を行うために,1) 2017年8月から2023年3月まで房総半島11地点において最初の2年間に隔週調査を50回実施し,その後月別調査に替えて44回の調査を実施した(計94回の調査)。それと並行して、2) 日周変動(上げ潮・下げ潮)調査,ならびに、3) 房総半島沿岸全域100地点における空間変動調査を2回に分けて行った。1) については,隔週調査で得られた計550サンプルの魚類環境DNAの定量データに基づき,魚類群集の相互種間強度が水温依存的であることが明らかになり,この研究成果を国際誌 eLife に投稿して論文が受理された。また、同じサンプルを用いて魚類群集の時空間変動を種レベルで解明し、環境DNA国際学会2023で発表した。2) の環境DNAの上げ潮と下げ潮に伴う日周変動については,房総半島と沖縄本島の各3地点で調査を行い,潮位差が1m以上あるような大きな環境変化が起きても,環境DNAで検出される基本的な魚類群集構造には変化がないことが明らかになった。この研究成果については論文原稿ができあがったところで,国際誌への投稿を進める予定である。3) の房総半島全域の計500 km以上に及ぶ沿岸を100地点で網羅した結果,全県で400種余りの沿岸性魚類が検出された。魚類群集の空間分析を行ったところ,種数の緯度勾配や魚類群集構造の地域性などが明瞭に再現され,環境DNAによる地域魚類相調査の有効性が明らかになった。また,魚類だけでなく甲殻類についてもメタバーコーディング解析を行ったところ,同様の傾向があることが判明した。
英文摘要
環境DNAによる沿岸海洋生物多様性の網羅的動態把握に向けた最新技術の実装と検証を行うために,1) 2017年8月から2023年3月まで房総半島11地点において最初の2年間に隔週調査を50回実施し,その後月別調査に替えて44回の調査を実施した(計94回の調査)。それと並行して、2) 日周変動(上げ潮・下げ潮)調査,ならびに、3) 房総半島沿岸全域100地点における空間変動調査を2回に分けて行った。1) については,隔週調査で得られた計550サンプルの魚類環境DNAの定量データに基づき,魚類群集の相互種間強度が水温依存的であることが明らかになり,この研究成果を国際誌 eLife に投稿して論文が受理された。また、同じサンプルを用いて魚類群集の時空間変動を種レベルで解明し、環境DNA国際学会2023で発表した。2) の環境DNAの上げ潮と下げ潮に伴う日周変動については,房総半島と沖縄本島の各3地点で調査を行い,潮位差が1m以上あるような大きな環境変化が起きても,環境DNAで検出される基本的な魚類群集構造には変化がないことが明らかになった。この研究成果については論文原稿ができあがったところで,国際誌への投稿を進める予定である。3) の房総半島全域の計500 km以上に及ぶ沿岸を100地点で網羅した結果,全県で400種余りの沿岸性魚類が検出された。魚類群集の空間分析を行ったところ,種数の緯度勾配や魚類群集構造の地域性などが明瞭に再現され,環境DNAによる地域魚類相調査の有効性が明らかになった。また,魚類だけでなく甲殻類についてもメタバーコーディング解析を行ったところ,同様の傾向があることが判明した。
期刊论文(11)
专著(0)
科研奖励(0)
会议论文
DOI: 10.3897/mbmg.6.80444
发表时间: 2022-05-23
期刊: METABARCODING AND METAGENOMICS
影响因子: --
作者: [Miya, Masaki, Sado, Tetsuya, Fukuchi, Takehiko]
通讯作者: Fukuchi, Takehiko
Spatio-temporal dynamics of fish communities along the coastal region of Boso Peninsula, central Japan: preliminary results from eDNA metabarcoding based on biweekly sampling for two years
日本中部房总半岛沿海地区鱼类群落时空动态:基于两年每两周一次采样的 eDNA 元条形码初步结果
DOI: --
发表时间: 2023
期刊:
影响因子: --
作者: [Gotoh, R., Sado, T., Fukuchi, T., & Miya, M.]
通讯作者: M.
Detection of the fish biodiversity in mangrove ecosystem in Nakara River at Iriomote Island, Japan using MiFish eDNA metabarcoding
使用 MiFish eDNA 元条形码检测日本西表岛中良河红树林生态系统中的鱼类生物多样性
DOI: --
发表时间: 2023
期刊:
影响因子: --
作者: [Salmo, S.G., Isowa, Y., Yamamoto, T., Sado, T., Ito, K., Basyuni, M., Imura, S., Ishigaki, K., Miya, M., & Kajita, T.]
通讯作者: T.
DOI: 10.7554/elife.85795
发表时间: 2023-07-11
期刊: eLife
影响因子: 7.7
作者: [Ushio M, Sado T, Fukuchi T, Sasano S, Masuda R, Osada Y, Miya M]
通讯作者: Miya M
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    環境DNAによる沿岸海洋生物多様性の網羅的動態把握に向けた最新技術の実装と検証
    ヒメ目魚類の進化にみる深海への適応過程:分子系統樹に基づく新たな解釈
    • 批准号:
      09740644
    • 项目类别:
      Grant-in-Aid for Encouragement of Young Scientists (A)
    • 资助金额:
      $1.28万
    • 财政年份:
      1997
    • 负责人:
      宮 正樹
    • 依托单位:
    深海性魚類における汎世界種の遺伝的変異と種分化:パナマ地狭の形成と関連して
    • 批准号:
      08740674
    • 项目类别:
      Grant-in-Aid for Encouragement of Young Scientists (A)
    • 资助金额:
      $0.7万
    • 财政年份:
      1996
    • 负责人:
      宮 正樹
    • 依托单位:
    分子系統に基づく深海性オニハダカ属魚類の進化史の再構成
    • 批准号:
      07740668
    • 项目类别:
      Grant-in-Aid for Encouragement of Young Scientists (A)
    • 资助金额:
      $0.58万
    • 财政年份:
      1995
    • 负责人:
      宮 正樹
    • 依托单位:
    海外基金