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病原細菌によるユビキチンシステムを介したオルガネラ膜動態の制御

病原細菌によるユビキチンシステムを介したオルガネラ膜動態の制御
病原菌通过泛素系统调节细胞器膜动力学
批准号:
22H02867
负责人:
久堀 智子
金额:
$11.07万
依托单位:
依托单位国家:
日本
项目类别:
Grant-in-Aid for Scientific Research (B)
财政年份:
2022
资助国家:
日本
项目状态:
未结题
起止时间:
2022-04-01 至 2025-03-31

项目摘要

项目成果

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病原細菌レジオネラは感染宿主細胞の膜輸送系を操作し、増殖のニッチとなる固有の液胞を構築する。このプロセスは細胞小器官の膜動態に関わる様々な宿主タンパク質を制御することによって達成され、レジオネラが持つ多くのエフェクタータンパク質による翻訳後修飾が重要な役割を担う。本研究課題では特にレジオネラエフェクターの持つユビキチン (Ub)修飾活性に着目し、その活性に対する多重な制御を含めたレジオネラの戦略を解き明かすことを目指す。本年度は、宿主 Rab GTPase 群の中で、近年レジオネラの細胞内増殖に寄与することが報告された Rab10 に着目した解析を行った。レジオネラが保有する様々なユビキチンリガーゼの活性が Rab10 に与える影響を解析し、以下の結果を得た。1)レジオネラの持つノンカノニカルなユビキチンリガーゼである SidE ファミリータンパク質が Rab10 を phosphoribosyl(PR)-Ub 化 することを見出した。2)PR-Ub 化された Rab10はさらに レジオネラ固有のユビキチンリガーゼファミリー (SidC, SdcA, SdcB) 依存的にポリユビキチン化された。3)SdcB は感染後期にレジオネラ液胞に局在し、液胞へのユビキチン集積を担うことが示された。これらの結果から、多様なユビキチンリガーゼが協調的に働き、時間空間的な活性制御を受けて Rab10 が関与するレジオネラ液胞の成熟化を担うというモデルを構築し、その検証を行っている。さらにこれらのエフェクターのうち SdcB に作用する上流のエフェクター候補を同定することで、感染後期の Rab10 制御の仕組みを解明することを計画している。
期刊论文(9)
专著(0)
科研奖励(0)
会议论文
Oregon Health & Science University(米国)
俄勒冈健康与科学大学(美国)
DOI: --
发表时间:
期刊:
影响因子: --
作者: []
通讯作者:
Nagai lab
永井实验室
DOI: --
发表时间:
期刊:
影响因子: --
作者: []
通讯作者:
DOI: 10.1073/pnas.2122872119
发表时间: 2022-06-07
期刊: Proceedings of the National Academy of Sciences of the United States of America
影响因子: 11.1
作者: []
通讯作者:
Mechanism of Lys6 poly-ubiquitin specificity by the L. pneumophila deubiquitinase LotA.
嗜肺军团菌去泛素酶 LotA 的 Lys6 多泛素特异性机制。
DOI: 10.1016/j.molcel.2022.11.022
发表时间: 2023
期刊: Molecular Cell
影响因子: 16
作者: [Warren GD, Kitao T, Franklin TG, Nguyen JV, Geurink PP, Kubori T, Nagai H, Pruneda JN.]
通讯作者: Pruneda JN.
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    病原細菌によるユビキチンシステムを介したオルガネラ膜動態の制御
    • 批准号:
      23K24129
    • 项目类别:
      Grant-in-Aid for Scientific Research (B)
    • 资助金额:
      $4.33万
    • 财政年份:
      2024
    • 负责人:
      久堀 智子
    • 依托单位:
    レジオネラIV型分泌装置の構造形成と作動機構
    • 批准号:
      18054020
    • 项目类别:
      Grant-in-Aid for Scientific Research on Priority Areas
    • 资助金额:
      $4.16万
    • 财政年份:
      2006
    • 负责人:
      久堀 智子
    • 依托单位:
    海外基金