课题基金 / 基金详情

多価効果と代謝性リンカーの融合による革新的核医学治療薬の開発

多価効果と代謝性リンカーの融合による革新的核医学治療薬の開発
通过结合多价效应和代谢连接物开发创新核医学疗法
批准号:
22H03007
负责人:
水野 雄貴
金额:
$11.23万
依托单位:
依托单位国家:
日本
项目类别:
Grant-in-Aid for Scientific Research (B)
财政年份:
2022
资助国家:
日本
项目状态:
未结题
起止时间:
2022-04-01 至 2027-03-31

项目摘要

项目成果

水野 雄貴的其他基金

相似基金

相关文献

中文摘要
翻译
がんを標的とした核医学治療の実用化が世界中で加速している。特に、α線放出RIを用いた核医学治療は、がん細胞への傷害性の高さから大きな注目を集めている。本研究では、核医学治療の成功に欠かせない、高い腫瘍集積と低い正常組織集積を兼ね備えたRI標識薬剤の開発を目指す。具体的には、多価効果を用いた標的への集積向上を目指した薬剤設計と、代謝性リンカーを用いた正常組織への集積低減を目指した薬剤設計を融合し、革新的核医学治療薬剤の開発を行う。令和4年度は、当初利用を計画していた多価c(RGDfK) の足場分子構造について、見直しを行った。具体的には、グルタミン酸を足場分子として2つのc(RGDfK) を導入した化合物をリガンドとして利用することを計画していたが、より優れた腫瘍集積性と滞留性を期待し、足場分子Xに 4つのc(RGDfK) を導入した4価RGDを新たに合成した。Integrin αvβ3陽性細胞としてU87MGとMDA-MB-435Sを用いて4価RGDの評価を行った結果、4価RGDはどちらの細胞株においても非常に高い細胞集積性と滞留性を示した。一方、ある多価化合物が複数の標的分子と同時結合可能かどうかは、競合剤存在下で解離速度が増加するかで判断することができる。そこで、4価RGDのU87MGとMDA-MB-435Sからの解離速度を、競合剤存在下と非存在下で比較した。その結果、4価RGDの解離速度は競合剤存在下で著しく増加し、どちらの細胞株においても4価RGDが複数のintegrin αvβ3と同時結合できていることが示された。また、U87MGを皮下移植したマウスを用いたex vivo体内動態試験の結果、4価RGDは優れた腫瘍集積性と滞留性を示し、投与24時間後においても、投与1時間後における腫瘍集積量の約80%の放射能が腫瘍に残存していた。
英文摘要
がんを標的とした核医学治療の実用化が世界中で加速している。特に、α線放出RIを用いた核医学治療は、がん細胞への傷害性の高さから大きな注目を集めている。本研究では、核医学治療の成功に欠かせない、高い腫瘍集積と低い正常組織集積を兼ね備えたRI標識薬剤の開発を目指す。具体的には、多価効果を用いた標的への集積向上を目指した薬剤設計と、代謝性リンカーを用いた正常組織への集積低減を目指した薬剤設計を融合し、革新的核医学治療薬剤の開発を行う。令和4年度は、当初利用を計画していた多価c(RGDfK) の足場分子構造について、見直しを行った。具体的には、グルタミン酸を足場分子として2つのc(RGDfK) を導入した化合物をリガンドとして利用することを計画していたが、より優れた腫瘍集積性と滞留性を期待し、足場分子Xに 4つのc(RGDfK) を導入した4価RGDを新たに合成した。Integrin αvβ3陽性細胞としてU87MGとMDA-MB-435Sを用いて4価RGDの評価を行った結果、4価RGDはどちらの細胞株においても非常に高い細胞集積性と滞留性を示した。一方、ある多価化合物が複数の標的分子と同時結合可能かどうかは、競合剤存在下で解離速度が増加するかで判断することができる。そこで、4価RGDのU87MGとMDA-MB-435Sからの解離速度を、競合剤存在下と非存在下で比較した。その結果、4価RGDの解離速度は競合剤存在下で著しく増加し、どちらの細胞株においても4価RGDが複数のintegrin αvβ3と同時結合できていることが示された。また、U87MGを皮下移植したマウスを用いたex vivo体内動態試験の結果、4価RGDは優れた腫瘍集積性と滞留性を示し、投与24時間後においても、投与1時間後における腫瘍集積量の約80%の放射能が腫瘍に残存していた。
期刊论文(2)
专著(0)
科研奖励(0)
会议论文
多価RGDペプチドが複数のintegrin αvβ3と同時結合するために重要な化学構造の探索
寻找对于多价 RGD 肽同时结合多个整合素 αvβ3 重要的化学结构
DOI: --
发表时间: 2023
期刊:
影响因子: --
作者: [水野 雄貴, 尾江 悟, 宿里 充穗, 秋澤 宏行, 久下 裕司]
通讯作者: 久下 裕司
Development of 99mTc-labeled hexavalent c(RGDfK) peptide with optimized linker structure for in vivo imaging of integrin αvβ3.
开发具有优化接头结构的 99mTc 标记的六价 c(RGDfK) 肽,用于整合素 αvβ3 的体内成像。
DOI: --
发表时间: 2022
期刊:
影响因子: --
作者: [Yuki Mizuno, Kohta Kimura, Satoru Onoe, Miho Shukuri, Yuji Kuge, Hiromichi Akizawa]
通讯作者: Hiromichi Akizawa
多価効果と代謝性リンカーの融合による革新的核医学治療薬の開発
  • 批准号:
    23K24268
  • 项目类别:
    Grant-in-Aid for Scientific Research (B)
  • 资助金额:
    $4.24万
  • 财政年份:
    2024
  • 负责人:
    水野 雄貴
  • 依托单位:
K3曲面上の層のモジュライ空間
  • 批准号:
    22KJ2923
  • 项目类别:
    Grant-in-Aid for JSPS Fellows
  • 资助金额:
    $1.09万
  • 财政年份:
    2023
  • 负责人:
    水野 雄貴
  • 依托单位:
錯形成により多価効果を発揮する新たなテクネチウム-99m標識薬剤の設計
  • 批准号:
    14J04896
  • 项目类别:
    Grant-in-Aid for JSPS Fellows
  • 资助金额:
    $1.86万
  • 财政年份:
    2014
  • 负责人:
    水野 雄貴
  • 依托单位:
海外基金