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Pathogenesis of HTLV-1-associated myelopathy (HAM) by innate immune analysis and development of new treatment methods

Pathogenesis of HTLV-1-associated myelopathy (HAM) by innate immune analysis and development of new treatment methods
通过先天免疫分析HTLV-1相关脊髓病(HAM)的发病机制并开发新的治疗方法
批准号:
22H03121
负责人:
久保田 龍二
金额:
$11.15万
依托单位:
依托单位国家:
日本
项目类别:
Grant-in-Aid for Scientific Research (B)
财政年份:
2022
资助国家:
日本
项目状态:
未结题
起止时间:
2022-04-01 至 2025-03-31

项目摘要

项目成果

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中文摘要
翻译
HAMはヒトレトロウイルスであるHTLV-1によって発症する炎症性脊髄疾患であり、中枢神経にHTLV-1感染細胞と免疫細胞が浸潤し炎症により神経障害が起こり、歩行障害、排尿障害で患者は苦しんでいる。HTLV-1の排除がHAMの治療に結びつくと考えられている。近年ウイルス排除には獲得免疫のみではなく自然免疫も重要な役割を果たし、また細胞内においてもパターン認識受容体によりウイルスを認識するTLR8などの細胞内免疫機構が明らかになってきた。本研究では、①HAMの病態にNKT細胞やgdT細胞を含む自然免疫細胞が関与しているのか、②感染細胞内でのウイルスセンサーであるTLR8からHTLV-1が逃避しているのか、③TLR8増強で感染細胞のウイルス排除を増強できないか、を明らかにすることでHAMの病態解明と新規治療法開発につなげる。令和4年度は①についてHAM、キャリア、正常者の末梢血リンパ球を用いて検討を行った。gdT細胞は全体では増減はなかったが、分画であるg9d2T細胞は減少していた。NKT細胞は増減はなかったが、Va24Vb11陽性細胞分画が減少していた。MAIT細胞は減少傾向を認めたが、有意差はなかった。これらの細胞比率とHTLV-1ウイルス量の相関を検討したが、有意な相関はなかった。また、HAMの末梢血リンパ球を1-1.5ヶ月IL-2添加にて長期培養するとCD56+CD3+細胞が増加し、NKT細胞およびgdT細胞が増加してくることを確認した。また、②については、HAMの末梢血リンパ球のマイクロアレイ解析でHTLV-1感染細胞でTLR8の発現低下を認めたが、HTLV-1細胞株およびtaxを発現させた細胞で、RT-PCRによりTLR8の発現を調べたところ逆に発現は減少していた。
英文摘要
HAMはヒトレトロウイルスであるHTLV-1によって発症する炎症性脊髄疾患であり、中枢神経にHTLV-1感染細胞と免疫細胞が浸潤し炎症により神経障害が起こり、歩行障害、排尿障害で患者は苦しんでいる。HTLV-1の排除がHAMの治療に結びつくと考えられている。近年ウイルス排除には獲得免疫のみではなく自然免疫も重要な役割を果たし、また細胞内においてもパターン認識受容体によりウイルスを認識するTLR8などの細胞内免疫機構が明らかになってきた。本研究では、①HAMの病態にNKT細胞やgdT細胞を含む自然免疫細胞が関与しているのか、②感染細胞内でのウイルスセンサーであるTLR8からHTLV-1が逃避しているのか、③TLR8増強で感染細胞のウイルス排除を増強できないか、を明らかにすることでHAMの病態解明と新規治療法開発につなげる。令和4年度は①についてHAM、キャリア、正常者の末梢血リンパ球を用いて検討を行った。gdT細胞は全体では増減はなかったが、分画であるg9d2T細胞は減少していた。NKT細胞は増減はなかったが、Va24Vb11陽性細胞分画が減少していた。MAIT細胞は減少傾向を認めたが、有意差はなかった。これらの細胞比率とHTLV-1ウイルス量の相関を検討したが、有意な相関はなかった。また、HAMの末梢血リンパ球を1-1.5ヶ月IL-2添加にて長期培養するとCD56+CD3+細胞が増加し、NKT細胞およびgdT細胞が増加してくることを確認した。また、②については、HAMの末梢血リンパ球のマイクロアレイ解析でHTLV-1感染細胞でTLR8の発現低下を認めたが、HTLV-1細胞株およびtaxを発現させた細胞で、RT-PCRによりTLR8の発現を調べたところ逆に発現は減少していた。
期刊论文(15)
专著(0)
科研奖励(0)
会议论文
HAM患者の髄液での疾患特異的TCRレパトアの同定
HAM 患者脑脊液中疾病特异性 TCR 库的鉴定
DOI: --
发表时间: 2022
期刊:
影响因子: --
作者: [野妻智嗣, 堂園美香, 松浦英治, 田中正和, 兒玉大介, 松崎敏男, Steven Jacobson, 久保田龍二, 高嶋博]
通讯作者: 高嶋博
抗HTLV-1抗体髄液検査はCLIA法が適している
CLIA方法适用于抗HTLV-1抗体脑脊液检测
DOI: --
发表时间: 2022
期刊:
影响因子: --
作者: [兒玉大介, 田中正和, 松崎敏男, 野妻智嗣, 松浦英治, 高嶋博, 出雲周二, 久保田龍二]
通讯作者: 久保田龍二
HAMにおけるPARP活性化を介した神経細胞死の検討
通过 HAM 中 PARP 激活检查神经元细胞死亡
DOI: --
发表时间: 2022
期刊:
影响因子: --
作者: [田中正和, 有島志保, 三輪正直, 野妻智嗣, 松浦英治, 高嶋博, 出雲周二, 久保田龍二]
通讯作者: 久保田龍二
細胞間接触感染に関与する二糖糖鎖LacNAcとcell-to-cell接触感染阻害薬の発見
发现参与细胞间接触感染的二糖糖链LacNAc和细胞间接触感染抑制剂
DOI: --
发表时间: 2022
期刊:
影响因子: --
作者: [兒玉大介, 田中正和, 松崎敏男, 野妻智嗣, 松浦英治, 高嶋博, 出雲周二, 久保田龍二]
通讯作者: 久保田龍二
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    HTLV-1関連脊髄症(HAM)の自然免疫解析による病態解明と新規治療研究
    • 批准号:
      23K24380
    • 项目类别:
      Grant-in-Aid for Scientific Research (B)
    • 资助金额:
      $3.24万
    • 财政年份:
      2024
    • 负责人:
      久保田 龍二
    • 依托单位:
    テトラマーを用いた細胞傷害性Tリンパ球の刺激法の開発
    • 批准号:
      16659233
    • 项目类别:
      Grant-in-Aid for Exploratory Research
    • 资助金额:
      $2.05万
    • 财政年份:
      2004
    • 负责人:
      久保田 龍二
    • 依托单位:
    国内基金
    海外基金
    MiR171b-HAM1模块调控杨树次生维管组织发生及发育的分子机理研究
    • 批准号:
      32271825
    • 项目类别:
      面上项目
    • 资助金额:
      54万元
    • 批准年份:
      2022
    • 负责人:
      贺新强
    • 依托单位:
    多孔裂缝围护结构HAM耦合迁移非连续模型及动态性能研究
    • 批准号:
      52078308
    • 项目类别:
      面上项目
    • 资助金额:
      59.0万元
    • 批准年份:
      2020
    • 负责人:
      于水
    • 依托单位:
    拟南芥HAM互作蛋白HIP介导的组蛋白H4乙酰化在叶绿体发育中的机制研究
    WOX5与HAM蛋白相互作用及其在拟南芥根尖生长点干细胞调控中的作用机理研究
    • 批准号:
      31501190
    • 项目类别:
      青年科学基金项目
    • 资助金额:
      20.0万元
    • 批准年份:
      2015
    • 负责人:
      南文斌
    • 依托单位: