Elucidation of neuro-hydrodynamic signaling linkage in heat stroke and sepsis (systemic inflammation) in the acute to mid- and long-term.
Elucidation of neuro-hydrodynamic signaling linkage in heat stroke and sepsis (systemic inflammation) in the acute to mid- and long-term.
批准号:
22H03177
负责人:
宮本 和幸
金额:
$10.57万
依托单位:
依托单位国家:
日本
项目类别:
Grant-in-Aid for Scientific Research (B)
财政年份:
2022
资助国家:
日本
项目状态:
未结题
起止时间:
2022-04-01 至 2027-03-31
中文摘要
2022年度は,新たにICRマウスを用いて熱中症モデルのプロトコルの確立をおこなった.理由としては, C57BL6Jは様々なKOマウスがあり,今後の実験がしやすい動物である.しかし,C57BL6Jは個体が約20-30gと小さく, 採血による液性シグナルを検討するには大量の動物が必要となる.一方m ICRマウスは個体が30-40gとC57BL6Jに比較して大きい. 採血量に関しても, 最大1.5mlの採血が可能で, 採血検体を用いることでELISAの多くの項目の解析が可能である. 動物愛護の観点からも,2系統で実験をおこなうことが今後の実験において必要であると考えた.COVID-19の診療が多忙であった前半はなかなか実験が進まず苦労したが, やや落ち着いた後半から条件検討を繰り返しおこなった. 結果,ICRマウスはC57BL6Jと比較して,熱感受性が高い.このため, 同じ暑熱暴露条件ではほぼ全滅してしまった.湿度は同じにして, 暑熱暴露条件の温度を下げ, 複数のプロトコルを用いて検討をおこなった. 結果, 3時間かけておこなっている余熱の条件を一定ではなく, 40℃→41℃→38℃と段階的に調節することで, 熱中症チャンバー内の温度が安定し, 結果が得られるようになった.この条件下で前回と同じ生存率70-80%で, 深部体温も41℃とほぼ同じ条件を達成できた.熱中症にともなう臓器傷害についても検討したところ,中枢神経傷害, 肝臓, 腎機能障害, 凝固異常が暑熱暴露後48時間後に著明に確認できた.熱中症により虚血, 全身性炎症症候群(SIRS)が惹起され多臓器障害をきたいしていると考えた.また, 血清を用いてNeurofilamentを測定したところ, 熱中症から1週間後に有意に上昇しており, C57BL6Jモデルと同様に熱中症1週間後でも神経炎症が続いていることが示唆された.
英文摘要
2022年度は,新たにICRマウスを用いて熱中症モデルのプロトコルの確立をおこなった.理由としては, C57BL6Jは様々なKOマウスがあり,今後の実験がしやすい動物である.しかし,C57BL6Jは個体が約20-30gと小さく, 採血による液性シグナルを検討するには大量の動物が必要となる.一方m ICRマウスは個体が30-40gとC57BL6Jに比較して大きい. 採血量に関しても, 最大1.5mlの採血が可能で, 採血検体を用いることでELISAの多くの項目の解析が可能である. 動物愛護の観点からも,2系統で実験をおこなうことが今後の実験において必要であると考えた.COVID-19の診療が多忙であった前半はなかなか実験が進まず苦労したが, やや落ち着いた後半から条件検討を繰り返しおこなった. 結果,ICRマウスはC57BL6Jと比較して,熱感受性が高い.このため, 同じ暑熱暴露条件ではほぼ全滅してしまった.湿度は同じにして, 暑熱暴露条件の温度を下げ, 複数のプロトコルを用いて検討をおこなった. 結果, 3時間かけておこなっている余熱の条件を一定ではなく, 40℃→41℃→38℃と段階的に調節することで, 熱中症チャンバー内の温度が安定し, 結果が得られるようになった.この条件下で前回と同じ生存率70-80%で, 深部体温も41℃とほぼ同じ条件を達成できた.熱中症にともなう臓器傷害についても検討したところ,中枢神経傷害, 肝臓, 腎機能障害, 凝固異常が暑熱暴露後48時間後に著明に確認できた.熱中症により虚血, 全身性炎症症候群(SIRS)が惹起され多臓器障害をきたいしていると考えた.また, 血清を用いてNeurofilamentを測定したところ, 熱中症から1週間後に有意に上昇しており, C57BL6Jモデルと同様に熱中症1週間後でも神経炎症が続いていることが示唆された.
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Cerebellar ataxia was appeared 3 weeks post heat exposure by the synaptic impairment at cerebellum.
热暴露后3周,小脑突触损伤,出现小脑性共济失调。
DOI:
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发表时间:
2022
期刊:
影响因子:
--
作者:
[Miyamoto K, Ohtaki H, Namakura M, Suzuki K, Yamaga H, Yanagisawa K, Maeda A, Yagi M, Honda K, Dohi K.]
通讯作者:
Dohi K.
DOI:
10.1038/s41598-022-14849-9
发表时间:
2022-06-22
期刊:
SCIENTIFIC REPORTS
影响因子:
4.6
作者:
[Miyamoto, Kazuyuki, Nakamura, Motoyasu, Ohtaki, Hirokazu, Suzuki, Keisuke, Yamaga, Hiroki, Yanagisawa, Kaoru, Maeda, Atsuo, Yagi, Masaharu, Hayashi, Munetaka, Honda, Kazuho, Dohi, Kenji]
通讯作者:
Dohi, Kenji
迷走神経反射を合併しショックをきたした鈍的腹部外傷の 1例
腹部钝器伤致迷走反射休克一例
DOI:
--
发表时间:
2022
期刊:
影响因子:
--
作者:
[榊原真子, 宮本和幸, 斉藤淳平, 関純一, 八木正晴, 土肥謙二.]
通讯作者:
土肥謙二.
当院におけるカフェイン中毒の検討.
在我们医院进行咖啡因成瘾检查。
DOI:
--
发表时间:
2022
期刊:
影响因子:
--
作者:
[中島靖浩, 粟屋真理子, 香月姿乃, 光本明日香, 髙安弘美, 前田敦雄, 宮本和幸, 佐々木純, 沼澤聡, 林宗貴, 土肥謙二.]
通讯作者:
土肥謙二.
重複した医療圏内の二次救急指定病院と三次救急指定病院におけるOHCA症例の転帰の比較.
重叠医疗领域二级和三级急诊医院 OHCA 病例的结局比较。
DOI:
--
发表时间:
2022
期刊:
影响因子:
--
作者:
[八木正晴, 前田敦雄, 宮本和幸, 林宗貴, 土肥 謙二.]
通讯作者:
土肥 謙二.
共 15 条
熱中症・敗血症(全身性炎症)における急性期~中長期の神経・液性シグナル連関の解明
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批准号:23K24436
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项目类别:Grant-in-Aid for Scientific Research (B)
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资助金额:$6.57万
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财政年份:2024
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负责人:宮本 和幸
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依托单位:
国内基金
海外基金
基于肠道血流灌注超声造影研究犬急性主动脉夹层肠道缺血性病变与全身性炎症反应及MODS的相关性
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批准号:81101060
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项目类别:青年科学基金项目
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资助金额:23.0万元
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批准年份:2011
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负责人:卢强
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依托单位:
芒果苷拮抗全身性炎症的细胞信号转导通路与比较蛋白质组研究
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批准号:30973916
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项目类别:面上项目
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资助金额:32.0万元
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批准年份:2009
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负责人:邓家刚
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依托单位:
全身性炎症时内皮细胞内维生素D3受体的变化及其调节
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批准号:39470679
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项目类别:面上项目
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资助金额:6.0万元
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批准年份:1994
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负责人:陈思锋
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依托单位: