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Mechanism of brain developmental abnormalities induced by nanoparticle: protein conformational abnormalities associated with surface interactions

Mechanism of brain developmental abnormalities induced by nanoparticle: protein conformational abnormalities associated with surface interactions
纳米颗粒诱导大脑发育异常的机制:与表面相互作用相关的蛋白质构象异常
批准号:
22H03335
负责人:
小野田 淳人
金额:
$11.07万
依托单位国家:
日本
项目类别:
Grant-in-Aid for Scientific Research (B)
财政年份:
2022
资助国家:
日本
项目状态:
未结题
起止时间:
2022-04-01 至 2025-03-31

项目摘要

项目成果

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中文摘要
翻译
本研究では、微小粒子が脳機能異常を誘導する機序解明に向け、粒子と生体分子(特にタンパク質)との相互作用による異常構造化に注目し、異常構造化が誘発される生体分子の特徴や異常構造化を誘導する粒子の性質を見出すことを目標としている。初年度は、解析対象とする微小粒子とタンパク質の選定を進め、それらを試験管内で反応させ、タンパク質の構造変化を赤外スペクトルや円偏光二色性 (CD) スペクトル測定を用いて分析した。微小粒子の中でも特に小さい超微小粒子(ナノ粒子)が高い反応性を示し、一部のタンパク質二次構造のα-helixをβ-sheetに変化させることを明らかにした。また、大きさの近い超微小粒子でも、構成元素が変わることで、その二次構造の変化が誘導されなくなることも分かった。現在、構造変化が誘導される分子の特徴として二次構造の不安定性に注目した解析を進め、同時に、粒子の物性の差異によるタンパク質構造への影響についての解析を進めている。さらに、特定の超微小粒子により構造変化が生じるタンパク質の経時的な脳内挙動を評価するために、新生仔ラットを用いて、タンパク質の脳室内投与、脳内投与ならびにそのタンパク質の検出方法の検討も行った。その結果、脳室内に投与したタンパク質(粒子とは反応させていないもの)は、投与直後から脳実質組織の間に入り込み、一部は脳境界型マクロファージの一種である髄膜マクロファージに取り込まれることが明らかになった。脳内に移行した投与タンパク質は、2時間後も脳実質内から検出された。今後、粒子により構造変化したタンパク質を脳室内に投与し、正常タンパク質との挙動の違いと脳組織に及ぼす影響について検証する予定である。
英文摘要
本研究では、微小粒子が脳機能異常を誘導する機序解明に向け、粒子と生体分子(特にタンパク質)との相互作用による異常構造化に注目し、異常構造化が誘発される生体分子の特徴や異常構造化を誘導する粒子の性質を見出すことを目標としている。初年度は、解析対象とする微小粒子とタンパク質の選定を進め、それらを試験管内で反応させ、タンパク質の構造変化を赤外スペクトルや円偏光二色性 (CD) スペクトル測定を用いて分析した。微小粒子の中でも特に小さい超微小粒子(ナノ粒子)が高い反応性を示し、一部のタンパク質二次構造のα-helixをβ-sheetに変化させることを明らかにした。また、大きさの近い超微小粒子でも、構成元素が変わることで、その二次構造の変化が誘導されなくなることも分かった。現在、構造変化が誘導される分子の特徴として二次構造の不安定性に注目した解析を進め、同時に、粒子の物性の差異によるタンパク質構造への影響についての解析を進めている。さらに、特定の超微小粒子により構造変化が生じるタンパク質の経時的な脳内挙動を評価するために、新生仔ラットを用いて、タンパク質の脳室内投与、脳内投与ならびにそのタンパク質の検出方法の検討も行った。その結果、脳室内に投与したタンパク質(粒子とは反応させていないもの)は、投与直後から脳実質組織の間に入り込み、一部は脳境界型マクロファージの一種である髄膜マクロファージに取り込まれることが明らかになった。脳内に移行した投与タンパク質は、2時間後も脳実質内から検出された。今後、粒子により構造変化したタンパク質を脳室内に投与し、正常タンパク質との挙動の違いと脳組織に及ぼす影響について検証する予定である。
期刊论文(27)
专著(0)
科研奖励(0)
会议论文
超微小粒子の胎仔期曝露が誘導する仔の脳血管周辺異常とその機序
胎儿超细颗粒物暴露所致子代脑血管异常及其机制
DOI: --
发表时间: 2023
期刊:
影响因子: --
作者: [小野田 淳人, 武田 健, 梅澤 雅和.]
通讯作者: 梅澤 雅和.
DOI: --
发表时间: 2022
期刊:
影响因子: --
作者: [小野田 淳人, 上田一仁、立花研、武田健、早川昌弘、佐藤義朗]
通讯作者: 上田一仁、立花研、武田健、早川昌弘、佐藤義朗
Machine learning-based extraction of long non-coding RNAs related to nanoparticle-induced brain pathology
基于机器学习提取与纳米颗粒诱导的脑病理相关的长非编码RNA
DOI: --
发表时间: 2023
期刊:
影响因子: --
作者: [板野凌大, 小野田淳人, 梅澤雅和]
通讯作者: 梅澤雅和
酸化セリウムナノ粒子表面におけるアルブミン二次構造変化の可能性
氧化铈纳米粒子表面白蛋白二级结构变化的可能性
DOI: --
发表时间: 2022
期刊:
影响因子: --
作者: [板野凌大, 川崎平康, 梅澤雅和]
通讯作者: 梅澤雅和
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    微小粒子による脳発達異常の機序解明:表面相互作用によるタンパク質構造異常への注目
    • 批准号:
      23K24593
    • 项目类别:
      Grant-in-Aid for Scientific Research (B)
    • 资助金额:
      $3.24万
    • 财政年份:
      2024
    • 负责人:
      小野田 淳人
    • 依托单位:
    Mechanisms of specific biological effects of ultrafine particles and its causative molecules
    • 批准号:
      23K18403
    • 项目类别:
      Grant-in-Aid for Challenging Research (Exploratory)
    • 资助金额:
      $3.99万
    • 财政年份:
      2023
    • 负责人:
      小野田 淳人
    • 依托单位:
    Pathogenesis of perinatal encephalopathy associated wtih dysfunction of glymphatic system
    • 批准号:
      18J01110
    • 项目类别:
      Grant-in-Aid for JSPS Fellows
    • 资助金额:
      $2.83万
    • 财政年份:
      2018
    • 负责人:
      小野田 淳人
    • 依托单位:
    ナノ物質の妊娠期曝露が引き起こす母体炎症応答と胎児への間接影響の評価
    • 批准号:
      15J05718
    • 项目类别:
      Grant-in-Aid for JSPS Fellows
    • 资助金额:
      $2.18万
    • 财政年份:
      2015
    • 负责人:
      小野田 淳人
    • 依托单位:
    海外基金