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ショウジョウバエ分子生物学による生体高次機能解析

ショウジョウバエ分子生物学による生体高次機能解析
利用果蝇分子生物学分析生物高阶函数
批准号:
03299106
负责人:
堀田 凱樹
金额:
$1.86万
依托单位:
依托单位国家:
日本
项目类别:
Grant-in-Aid for Scientific Research on Priority Areas
财政年份:
1991
资助国家:
日本
项目状态:
已结题
起止时间:
1991 至 --

项目摘要

项目成果

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中文摘要
翻译
ショウジョウバエの分子生物学および細胞工学技術の改良と新しい技術発展をはかる研究では、この「ショウジョウバエ」重点領域を核にショウジョウバエの独特な技術を利用して研究する研究者が急増したので、東大の堀田研および愛知ガンセンタ-の西田研を中心として、班員およびそれ以外の研究者からの要望に応えて、ショウジョウバエのゲノムDNA及びcDNAの供給を行なった。また、重点領域研究期間中に特に発展した研究に取りまとめとしては、視覚系(複眼光受容器)突然変異(堀田、井上、鈴木、西郷、戸張、磯野、三宅)、味覚系(谷村、磯野)、筋遺伝子突然変異とその発現解析(堀田、最上、香川)、トランスポゾン転移機構の解析(西郷、堀田、三宅、山崎)、発癌遺伝子の細胞内情報伝達機構との関連の突然変異解析(西田)などの研究に大きな発展があった。特に感覚系の受容器における細胞内情報転換の機構を分子生物学的な新しい方法論で解明し、その遺伝子としてフォスフォリパ-ゼC(norpA)およびジアシルグリセリドキナ-ゼ(rdgA)のクロ-ニングに成功した。P因子の転移に関しても、本研究で開発した単一P因子転移実験系を利用して転移の際におこる分子レベルでの変化を解析した。その結果、P因子の切出しと転移との独立性を証明するとともに、挿入は比較的正確に起こるが、切出し時にはそこに余分な塩基配列の挿入・残存が起きることを示した。また、本研究で大きく発展した培養細胞系を利用した神経・筋の致死遺伝子の解析を引き続き行い、とくにニュ-ブラスト分化に関連する遺伝子・中胚葉と外胚葉との分化に直接関連する遺伝子1(2)KN13についてのその初代培養系での遺伝子発現を詳しく解析するとともに、P因子挿入アレルを誘発し、その領域のクロ-ニングに成功した。そこで得られた興味深い遺伝子のクロ-ニングのために、P因子エンハンサ-トラップ法の改良(堀田、最上、谷村、鍋島)を行った。この系を利用してこれまでさらに多くの神経系などの分化関連遺伝子を同定した。また同じ系を用いてエンハンサ-トラップ法を行い、成虫原基などで興味深いパタ-ンで発現する遺伝子の新しい同定法を工夫した(鍋島、三宅、堀田、谷村)。これらの研究の取りまとめのために、欧州ショウジョウバエ会議・米国ショウジョウバエ会議・コ-ルドスプリングハ-バ-研究所集会など国外の関連学会に積極的な発表を行なうとともに、遺伝研研究集会・分子生物学会シンポジウム・基生研コンファレンス、日米組換えDNA会議などに多数の外国人研究者を集めてデ-タや研究情報の交換を行なった。また電子化された突然変異・クロ-ン・P因子挿入系統などのリストを堀田と最上が取りまとめて班員の希望者に配布した。
英文摘要
ショウジョウバエの分子生物学および細胞工学技術の改良と新しい技術発展をはかる研究では、この「ショウジョウバエ」重点領域を核にショウジョウバエの独特な技術を利用して研究する研究者が急増したので、東大の堀田研および愛知ガンセンタ-の西田研を中心として、班員およびそれ以外の研究者からの要望に応えて、ショウジョウバエのゲノムDNA及びcDNAの供給を行なった。また、重点領域研究期間中に特に発展した研究に取りまとめとしては、視覚系(複眼光受容器)突然変異(堀田、井上、鈴木、西郷、戸張、磯野、三宅)、味覚系(谷村、磯野)、筋遺伝子突然変異とその発現解析(堀田、最上、香川)、トランスポゾン転移機構の解析(西郷、堀田、三宅、山崎)、発癌遺伝子の細胞内情報伝達機構との関連の突然変異解析(西田)などの研究に大きな発展があった。特に感覚系の受容器における細胞内情報転換の機構を分子生物学的な新しい方法論で解明し、その遺伝子としてフォスフォリパ-ゼC(norpA)およびジアシルグリセリドキナ-ゼ(rdgA)のクロ-ニングに成功した。P因子の転移に関しても、本研究で開発した単一P因子転移実験系を利用して転移の際におこる分子レベルでの変化を解析した。その結果、P因子の切出しと転移との独立性を証明するとともに、挿入は比較的正確に起こるが、切出し時にはそこに余分な塩基配列の挿入・残存が起きることを示した。また、本研究で大きく発展した培養細胞系を利用した神経・筋の致死遺伝子の解析を引き続き行い、とくにニュ-ブラスト分化に関連する遺伝子・中胚葉と外胚葉との分化に直接関連する遺伝子1(2)KN13についてのその初代培養系での遺伝子発現を詳しく解析するとともに、P因子挿入アレルを誘発し、その領域のクロ-ニングに成功した。そこで得られた興味深い遺伝子のクロ-ニングのために、P因子エンハンサ-トラップ法の改良(堀田、最上、谷村、鍋島)を行った。この系を利用してこれまでさらに多くの神経系などの分化関連遺伝子を同定した。また同じ系を用いてエンハンサ-トラップ法を行い、成虫原基などで興味深いパタ-ンで発現する遺伝子の新しい同定法を工夫した(鍋島、三宅、堀田、谷村)。これらの研究の取りまとめのために、欧州ショウジョウバエ会議・米国ショウジョウバエ会議・コ-ルドスプリングハ-バ-研究所集会など国外の関連学会に積極的な発表を行なうとともに、遺伝研研究集会・分子生物学会シンポジウム・基生研コンファレンス、日米組換えDNA会議などに多数の外国人研究者を集めてデ-タや研究情報の交換を行なった。また電子化された突然変異・クロ-ン・P因子挿入系統などのリストを堀田と最上が取りまとめて班員の希望者に配布した。
期刊论文(16)
专著(0)
科研奖励(0)
会议论文
DOI: --
发表时间:
期刊:
影响因子: --
作者: []
通讯作者:
I.Masai,T.Hosoya,S.Kojima,Y.Hotta: "Molecular cloning ofa Drosoohila diacyl-glycerol kinase gene that is expressed in the nervous system and muscle." Proc.Natl.Acad.Sci.USA. (1992)
I.Masai、T.Hosoya、S.Kojima、Y.Hotta:“果蝇二酰甘油激酶基因的分子克隆,该基因在神经系统和肌肉中表达。”
DOI: --
发表时间:
期刊:
影响因子: --
作者: []
通讯作者:
I.Masai and Y.Hotta: "Genomic organization of Drosophila phospholipase C,norpA,and molecular lesions in two temperature-sensitive mutants." J.Biochem.109. 867-871 (1991)
I.Masai 和 Y.Hotta:“果蝇磷脂酶 C、norpA 的基因组结构以及两种温度敏感突变体的分子损伤。”
DOI: --
发表时间:
期刊:
影响因子: --
作者: []
通讯作者:
T.Kojima,S.Ishimaru,S.Higashijima,...Y.Emori,K.Saigo: "Identification of different type homeobox gene,BarH1 possibly causing Bar(B) and Om(1D) mutations in Drosophila." Proc.Natl.Acad.Sci.USA. 88. 4343-4347 (1991)
T.Kojima、S.Ishimaru、S.Higashijima、...Y.Emori、K.Saigo:“不同类型同源盒基因的鉴定,BarH1 可能导致果蝇中的 Bar(B) 和 Om(1D) 突变。”
DOI: --
发表时间:
期刊:
影响因子: --
作者: []
通讯作者:
共 8 条
    ショウジョウバエの胚神経回路の形成と発達に関与する遺伝子の分子生物学的研究
    • 批准号:
      07279211
    • 项目类别:
      Grant-in-Aid for Scientific Research on Priority Areas
    • 资助金额:
      $1.47万
    • 财政年份:
      1995
    • 负责人:
      堀田 凱樹
    • 依托单位:
    モデル実験系を用いた生体高次機能解析
    • 批准号:
      06354021
    • 项目类别:
      Grant-in-Aid for Co-operative Research (B)
    • 资助金额:
      $1.34万
    • 财政年份:
      1994
    • 负责人:
      堀田 凱樹
    • 依托单位:
    「ショウジョウバエ分子生物学による生体高次機能解析」の総合的研究
    • 批准号:
      02221102
    • 项目类别:
      Grant-in-Aid for Scientific Research on Priority Areas
    • 资助金额:
      $3.84万
    • 财政年份:
      1990
    • 负责人:
      堀田 凱樹
    • 依托单位:
    ショウジョウバエ分子生物学による生体高次機能解析
    • 批准号:
      02221101
    • 项目类别:
      Grant-in-Aid for Scientific Research on Priority Areas
    • 资助金额:
      $69.12万
    • 财政年份:
      1990
    • 负责人:
      堀田 凱樹
    • 依托单位: