课题基金 / 基金详情

高機能性・無機ー有機複合薄膜の材料設計

高機能性・無機ー有機複合薄膜の材料設計
高功能无机有机复合薄膜的材料设计
批准号:
04204020
负责人:
吉田 泰彦
金额:
$1.09万
依托单位:
依托单位国家:
日本
项目类别:
Grant-in-Aid for Scientific Research on Priority Areas
财政年份:
1992
资助国家:
日本
项目状态:
已结题
起止时间:
1992 至 --

项目摘要

项目成果

吉田 泰彦的其他基金

相似基金

相关文献

中文摘要
翻译
ダイヤモンド薄膜の原料となる炭素源としてメタンなどの炭化水素ガス、あるいはエタノールなどの液体が利用されていたが、これらの炭素源では、移動や取り扱いの点から安全性に難点があった。ここでは、第三の炭素源としてアルコールから固体ゲル材料を調製し、これを用いてダイヤモンド薄膜の合成を行った。アルコールからの固体ゲルの生成にはアルコールの分子構造が大きく影響し、-OH基に対する炭素鎖が2〜3のアルコールにおいて固体ゲルが調製可能であった。固体ゲルを用いて作製したダイヤモンド薄膜のX線回折では、アモルファスカーボンのブロードなピークが60〜80°に観察されるが、熱フィラメント法にありがちなフィラメント材料によるピークが見られないことから、固体ゲルを用いることにより極めて良好なダイヤモンド薄膜を作製できることが明かとなった。ラマン分光法による結果も同様に、1500cm^<-1>付近にアモルファスカーボンに起因するブロードなピークが見られ、1333cm^<-1>に非常に大きなダイヤモンドによるピークが観察された。また、プロパノール・固体ゲルを用いたときに得られたダイヤモンド薄膜のSEM写真から、フィラメント直下の基板中心部分では{111}面からなる三角形の相が見られ、領域全体としては粒径1μmのダイヤモンドが多数集まった多結晶構造のダイヤモンド薄膜が生成したことが明かとなった。それに対して、基板中心から3mmほど離れた領域ではボール状の物質が観察され、表面に若干のダイヤモンド相が形成されているのが確認できた。これはフィラメントとの距離が増えたことにより放射温度が急激に降下し、アルコール及び水素分子の解離が充分に行われないことによると考えられる。
英文摘要
ダイヤモンド薄膜の原料となる炭素源としてメタンなどの炭化水素ガス、あるいはエタノールなどの液体が利用されていたが、これらの炭素源では、移動や取り扱いの点から安全性に難点があった。ここでは、第三の炭素源としてアルコールから固体ゲル材料を調製し、これを用いてダイヤモンド薄膜の合成を行った。アルコールからの固体ゲルの生成にはアルコールの分子構造が大きく影響し、-OH基に対する炭素鎖が2〜3のアルコールにおいて固体ゲルが調製可能であった。固体ゲルを用いて作製したダイヤモンド薄膜のX線回折では、アモルファスカーボンのブロードなピークが60〜80°に観察されるが、熱フィラメント法にありがちなフィラメント材料によるピークが見られないことから、固体ゲルを用いることにより極めて良好なダイヤモンド薄膜を作製できることが明かとなった。ラマン分光法による結果も同様に、1500cm^<-1>付近にアモルファスカーボンに起因するブロードなピークが見られ、1333cm^<-1>に非常に大きなダイヤモンドによるピークが観察された。また、プロパノール・固体ゲルを用いたときに得られたダイヤモンド薄膜のSEM写真から、フィラメント直下の基板中心部分では{111}面からなる三角形の相が見られ、領域全体としては粒径1μmのダイヤモンドが多数集まった多結晶構造のダイヤモンド薄膜が生成したことが明かとなった。それに対して、基板中心から3mmほど離れた領域ではボール状の物質が観察され、表面に若干のダイヤモンド相が形成されているのが確認できた。これはフィラメントとの距離が増えたことにより放射温度が急激に降下し、アルコール及び水素分子の解離が充分に行われないことによると考えられる。
期刊论文(26)
专著(0)
科研奖励(0)
会议论文
Y.Yoshida,M.Fujishima,T.Yamashita: "Synthesis of diamond thin films from the solid gel by the hot-filament CVD method" Proc.Jpn.Symp.Plasma Chem.4. 249-253 (1991)
Y.Yoshida,M.Fujishima,T.Yamashita:“通过热丝 CVD 方法从固体凝胶合成金刚石薄膜”Proc.Jpn.Symp.Plasma Chem.4。
DOI: --
发表时间:
期刊:
影响因子: --
作者: []
通讯作者:
K.Sato,H.Yamada,S.Iwabuchi,et.al.: "A Selection Rule in SiHn(n=1-4)+F Reactions:An ab Initio Molecular Orbital Study" J.Chem.Phys.,.
K.Sato,H.Yamada,S.Iwabuchi,et.al.:“SiHn(n=1-4) F 反应中的选择规则:从头开始分子轨道研究”J.Chem.Phys.,。
DOI: --
发表时间:
期刊:
影响因子: --
作者: []
通讯作者:
青柿,片山,吉田,矢尾板,山内: "バイオセンサー用白金微小電極の作成" 技術・教育研究論文誌(J.Technology&Education). 1. 123-128 (1992)
Aogaki、Katayama、Yoshida、Yaoita、Yamauchi:“用于生物传感器的铂微电极的创建”J.Technology&Education。1. 123-128 (1992)。
DOI: --
发表时间:
期刊:
影响因子: --
作者: []
通讯作者:
柏木 邦宏,吉田 泰彦: ""電子材料への応用",プラズマ材料科学ハンドブック" 日本学術振興会プラズマ材料科学第153委員会編 オーム社, 781 (1992)
Kunihiro Kashiwagi、Yasuhiko Yoshida:“应用于电子材料,等离子体材料科学手册”,日本学术振兴会等离子体材料科学委员会第 153 届编辑,Ohmsha,781(1992)
DOI: --
发表时间:
期刊:
影响因子: --
作者: []
通讯作者:
共 13 条
    プラズマ重合による化学/バイオセンサー及びEL素子の作成とその機能性
    • 批准号:
      01F00083
    • 项目类别:
      Grant-in-Aid for JSPS Fellows
    • 资助金额:
      $1.34万
    • 财政年份:
      2001
    • 负责人:
      吉田 泰彦
    • 依托单位:
    高機能性・無機ー有機複合薄膜の材料設計
    • 批准号:
      03204024
    • 项目类别:
      Grant-in-Aid for Scientific Research on Priority Areas
    • 资助金额:
      $0.96万
    • 财政年份:
      1991
    • 负责人:
      吉田 泰彦
    • 依托单位:
    高機能性・無機ー有機複合薄膜の材料設計
    • 批准号:
      02204022
    • 项目类别:
      Grant-in-Aid for Scientific Research on Priority Areas
    • 资助金额:
      $1.34万
    • 财政年份:
      1990
    • 负责人:
      吉田 泰彦
    • 依托单位:
    有機ー無機複合薄膜の材料設計とその機能
    • 批准号:
      01604024
    • 项目类别:
      Grant-in-Aid for Scientific Research on Priority Areas
    • 资助金额:
      $1.28万
    • 财政年份:
      1989
    • 负责人:
      吉田 泰彦
    • 依托单位:
    海外基金