课题基金 / 基金详情

新規含ケイ素高分子材料の分子設計と膜特性の発現

新規含ケイ素高分子材料の分子設計と膜特性の発現
新型含硅高分子材料的分子设计及膜性能开发
批准号:
04205123
负责人:
加藤 政雄
金额:
$1.28万
依托单位:
依托单位国家:
日本
项目类别:
Grant-in-Aid for Scientific Research on Priority Areas
财政年份:
1992
资助国家:
日本
项目状态:
已结题
起止时间:
1992 至 --

项目摘要

项目成果

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中文摘要
翻译
本研究は我々が見いだしてきた新規反応をベースとして新しい含ケイ素高分子材料を合成し、その膜特性に関して検討したものである。我々の見い出したリチウムジイソプロピルアミド(LDA)による4-メチルスチレン(MST)のリチオ化反応は重合官能基を有するカルボアニオン(VBL)を与える。このVBLは新規モノマーあるいはオリゴマー合成の中間体として有用であった。たとえばVBLにクロロシラン化合物を加えると、一段で2つのシリル化が起こり、複数のシリル基を有するモノマーが合成できた。また2つのクロロシリル基を有する化合物を用いると、アニオン重縮合反応が進行し、反応性ビニル基を側鎖に有する含ケイ素オリゴマーが生成した。またこの反応はMSTの代わりにアリルシランを用いても進み、主鎖に反応性オレフィンを有する含ケイ素オリゴマーIが生成した。LDAによるリチオ化反応は4-アリルスチレンあるいはα,p-ジメチルスチレンなどのモノマーに拡張された。これらのリチオ化およびシリル化反応により、複数のアルキルシリル基を有するアリルスチレン誘導体(II)およびα-メチルスチレン誘導体(III)が合成された。IIはアリル基を有する含ケイ素モノマーであるものの、ラジカル重合により容易に高重合体を与えた。またIIIはアニオン重合により単分散のポリマーを与えた。オリゴマーIはそれ自身では膜にならないものの、多項膜に担持させ、ガス透過能を求めたところ、高いケイ素含有量に基づく、酸素選択透過特性を有することがわかった(PO_2/PN_2=4.4)。ポリ(II)もまた高い酸素透過選択性を示した。ポリ(III)は平衡重合能に基づく解重合が期待できるため、薄膜の電子線レジスト特性を検討したところ、ポジ型の挙動を示した。
英文摘要
本研究は我々が見いだしてきた新規反応をベースとして新しい含ケイ素高分子材料を合成し、その膜特性に関して検討したものである。我々の見い出したリチウムジイソプロピルアミド(LDA)による4-メチルスチレン(MST)のリチオ化反応は重合官能基を有するカルボアニオン(VBL)を与える。このVBLは新規モノマーあるいはオリゴマー合成の中間体として有用であった。たとえばVBLにクロロシラン化合物を加えると、一段で2つのシリル化が起こり、複数のシリル基を有するモノマーが合成できた。また2つのクロロシリル基を有する化合物を用いると、アニオン重縮合反応が進行し、反応性ビニル基を側鎖に有する含ケイ素オリゴマーが生成した。またこの反応はMSTの代わりにアリルシランを用いても進み、主鎖に反応性オレフィンを有する含ケイ素オリゴマーIが生成した。LDAによるリチオ化反応は4-アリルスチレンあるいはα,p-ジメチルスチレンなどのモノマーに拡張された。これらのリチオ化およびシリル化反応により、複数のアルキルシリル基を有するアリルスチレン誘導体(II)およびα-メチルスチレン誘導体(III)が合成された。IIはアリル基を有する含ケイ素モノマーであるものの、ラジカル重合により容易に高重合体を与えた。またIIIはアニオン重合により単分散のポリマーを与えた。オリゴマーIはそれ自身では膜にならないものの、多項膜に担持させ、ガス透過能を求めたところ、高いケイ素含有量に基づく、酸素選択透過特性を有することがわかった(PO_2/PN_2=4.4)。ポリ(II)もまた高い酸素透過選択性を示した。ポリ(III)は平衡重合能に基づく解重合が期待できるため、薄膜の電子線レジスト特性を検討したところ、ポジ型の挙動を示した。
期刊论文(10)
专著(0)
科研奖励(0)
会议论文
長崎 幸夫: "含ケイ素ポリマーの合成-反応しないものからの出発-" 高分子. 41. 411 (1991)
Yukio Nagasaki:“含硅聚合物的合成 - 从非反应性材料开始”Kobunshi。41. 411 (1991)
DOI: --
发表时间:
期刊:
影响因子: --
作者: []
通讯作者:
Sadahito HASHIDATE: "Synthesis of Polymers Having Photocrosslinkable Moieties for second-order Nonlinear Optics" Polymers for Advanced Technologies. 3. 145-149 (1992)
Sadahito HASHIDATE:“用于二阶非线性光学的具有光交联部分的聚合物的合成”用于先进技术的聚合物。
DOI: --
发表时间:
期刊:
影响因子: --
作者: []
通讯作者:
長崎 幸夫: "高分子の合成と反応(1)" 共立出版, 177-251 (1992)
长崎由纪夫:“聚合物的合成与反应(1)”Kyoritsu Shuppan,177-251(1992)
DOI: --
发表时间:
期刊:
影响因子: --
作者: []
通讯作者:
Norikiyo KATO: "Synthesis of Novel Organosilicon-containing Polymers and Their Properties as Electron-Beam Resist Materials" J.Photopolymer Science and Technology. 5. 585-588 (1992)
加藤则清:“新型有机硅聚合物的合成及其作为电子束抗蚀剂材料的性能”J.光聚合物科学与技术。
DOI: --
发表时间:
期刊:
影响因子: --
作者: []
通讯作者:
7
    エントロピー弾性を利用した生体適合性表面の創成
    • 批准号:
      11878181
    • 项目类别:
      Grant-in-Aid for Exploratory Research
    • 资助金额:
      $1.34万
    • 财政年份:
      1999
    • 负责人:
      加藤 政雄
    • 依托单位:
    新規含ケイ素高分子材料の分子設計と膜特性の発現
    • 批准号:
      03205111
    • 项目类别:
      Grant-in-Aid for Scientific Research on Priority Areas
    • 资助金额:
      $1.28万
    • 财政年份:
      1991
    • 负责人:
      加藤 政雄
    • 依托单位:
    新規含ケイ素高分子材料の分子設計と膜特性の発現
    • 批准号:
      02205110
    • 项目类别:
      Grant-in-Aid for Scientific Research on Priority Areas
    • 资助金额:
      $1.54万
    • 财政年份:
      1990
    • 负责人:
      加藤 政雄
    • 依托单位:
    海外基金