心臓急死予防におけるクラスIII抗不整脈薬・電気的制御の効用と評価

Ⅲ类抗心律失常药物及电控预防心源性猝死的疗效及评价

• 批准号: 04248211
• 负责人: 笠貫 宏
• 金额: $ 1.09万
• 依托单位: Tokyo Women's Medical University
• 依托单位国家: 日本
• 项目类别: Grant-in-Aid for Scientific Research on Priority Areas
• 财政年份: 1992
• 资助国家: 日本
• 起止时间: 1992 至 无数据
• 项目状态: 已结题
• 来源: https://kaken.nii.ac.jp/en/grant/KAKENHI-PROJECT-04248211/
• 关键词: 心臓急死; アミオダロン; カテーテルアブレーション; 植込み型除細動器; 除細動閾値; 心臓急死心室細動; 心臓急死心室頻拍

本年度は、クラスI薬剤抵抗性VT/VFに対するアミオダロン(AMD)、カテーテルアブレーション(CA)および植込み型除細動器(ICD)の長期成績の検討および除細動閾値(DFT)に関する実験的検討を行った。I.臨床的研究;(1)AMDの長期成績:46症例に対して慢性投与されその平均観察期間は14.7ヶ月であった。VT再発は9例(20%)、心臓急死2例(2%)、中止3例(7%)であり、32例(71%)は著効を示した。副作用は、重篤なものとしては間質性肺炎が1例見られ、肺拡散能低下が1例あり、軽度なものとして角膜色素沈着物が29例、甲状腺機能検査値異常が19例にみられた。(2)CAの成績:急性期成功は34例中23例(68%)で、基礎心疾患を有する25例中17例でリエントリーに関与するcritical slow conduction pathwayを同定でき、その急性期成功率は100%であった。急性期成功の23例の観察期間は平均24ヶ月であり、VTの再発のないのは17例(73.9%)であった。および(3)ICDの成績:19例にICD(Ventak P,PCD)の植込みを行った。Ventak P植込み6例の急性合併症は誤作動4例、心外膜炎2例、低心拍出症候群2例であった。平均27ヶ月の観察期間では4例で作動し、1例で心不全死した。PCD植込み13例のうち非開胸法は9例(69%)で成功し、開胸法を行った4例のうち3例は非開胸法不成功例であった。平均5ヶ月の観察期間では7例で作動が認められた。II.実験的研究;マグネシウムの除細動閾値に対する効果:マグネシウム(40mg/kg)静注前後において単相性波形および二相性波形を用いた除細動閾値を測定したが、いずれにおいても有意な変化は認められなかった。従って、除細動の可否は弱いエネルギー分布に基づく新たな旋回性興奮による可能性が示唆された。

This year は, ク ラ ス I 薬 tonic resistance VT/VF に す seaborne る ア ミ オ ダ ロ ン (AMD), カ テ ー テ ル ア ブ レ ー シ ョ ン (CA) お よ び plant 込 み type in addition to the fine actuator (ICD) の long-term performance の beg お 検 よ び except on fine dynamic threshold numerical (DFT) に masato す る be 験 beg を 検 line っ た. I. Clinical research; (1)AMD <s:1> long-term performance :46 cases に against て chronic treatment and されそ <s:1> average 観 observation period <e:1> 14.7ヶ months であった. VT again 発 は anxious for 9 cases (20%), heart is crucial in 2 cases (2%), 3 cases (7%) of the stay で あ り, 32 cases (71%) は unseen を shown し た. Side effects は, Benedict な も の と し て は interstitial pneumonia が 1 case see ら れ 1, lung company can lower が あ り, 軽 な も の と し て pigments corneal shen the が 29 cases, 19 cases abnormal thyroid function on 検 check numerical が に み ら れ た. (2) CA の achievement: acute stage successful は 34 cases, 23 cases (68%) を で, basic heart disease have す る 25 cases, 17 cases で リ エ ン ト リ ー に masato and す る critical missile conduction pathway を with fixed で き, そ の acute stage 100% success rate は で あ っ た. 23 cases of acute stage successful の の 観 examine during 24 ヶ は average month で あ り, VT の 発 の な い の は 17 cases (73.9%) で あ っ た. Youdaoplaceholder0 (3)ICD <s:1> results :19 cases of にICD(Ventak P,PCD) <s:1> implants 込みを rows った. Ventak P implantation 込み6 cases of acute comorbidities 込み misoperation 4 cases, epicarditis 2 cases, low cardiac tap syndrome 2 cases であった. During an average of 27ヶ months of <s:1> 観 examination, there were 4 cases of で action ヶ and 1 case of で heart failure death た た. 13 cases of PCD plant 込 み の う ち は non thoracotomy method 9 cases (69%) で し success, open chest line を っ た 4 cases の う ち 3 は a thoracotomy method that unsuccessful で あ っ た. During an average of 5ヶ months of <s:1> 観 observation, で ヶ 7 cases of で active が manifestations められた. II. Experimental research; マ グ ネ シ ウ ム の except on fine dynamic threshold numerical に す seaborne る unseen fruit: マ グ ネ シ ウ ム (40 mg/kg) before and after static note に お い て 単 photograph sex waveform お よ び two-phase sex waveform を with い た in addition to the fine dynamic threshold determination of numerical を し た が, い ず れ に お い て も intentionally な variations change は recognize め ら れ な か っ た. 従 っ て may, in addition to the fine の は weak い エ ネ ル ギ ー distribution に base づ く new た な cyclicity excited に よ が る possibility in stopping さ れ た.

项目成果

笠貫 宏: "クラスIII抗不整脈薬-アミオダロン-の臨床" 心電図. 12. 63-79 (1992)

Hiroshi Kasanuki：“III类抗心律失常药物-胺碘酮的临床研究”心电图。12. 63-79 (1992)

笠貫 宏,他: "頻脈性不整脈の非薬物療法の現状と将来" Medical Practice. 9. 1086-1099 (1992)

Hiroshi Kasanuki 等人：“快速心律失常非药物治疗的现状和未来”《医学实践》9. 1086-1099 (1992)。

笠貫 宏,他: "カテーテルアブレーション" 治療学. 26. 356-360 (1992)

Hiroshi Kasanuki 等人：“导管消融”《治疗学》26. 356-360 (1992)。

Kasanuki H, et al: "Evaluation of proarrhythmic effect of antiarrhythmic drugs on ventricular tachycardia associatied with congestive heart failure." Jpn Circ J. 56. 69-76 (1992)

Kasanuki H 等人：“抗心律失常药物对充血性心力衰竭相关室性心动过速的致心律失常作用的评估。”

庄田 守男,他: "“Termination without capture"ガイドによるカテーテルアブレーションが有効であった複数心室頻拍症例の検討" 心臓ペーシング. 8. 94-98 (1992)

Morio Shoda 等人：“对多发室性心动过速病例的研究，其中“终止而不捕获”引导导管消融是有效的”Cardiac Pacing。