课题基金 / 基金详情

電解生成超活性ダイアニオン有機分子の分子化合物生成能に関する研究

電解生成超活性ダイアニオン有機分子の分子化合物生成能に関する研究
电解生成超活性双阴离子有机分子形成分子化合物能力的研究
批准号:
05235240
负责人:
宇野 文二
金额:
$1.15万
依托单位国家:
日本
项目类别:
Grant-in-Aid for Scientific Research on Priority Areas
财政年份:
1993
资助国家:
日本
项目状态:
已结题
起止时间:
1993 至 --

项目摘要

项目成果

宇野 文二的其他基金

相似基金

相关文献

中文摘要
翻译
非水溶媒中の電極過程で生成するpi電子系ダイアニオンは、電子移動のみによって一次的に生成する超活性種であり、母体化合物に比べて著しく強い電子供与体となり得る。この特殊電子状態であるpi電子系ダイアニオンのn-sigma型分子間電荷移動相互作用能を解明した。先ず、電極過程で生成する超活性種と他の分子との相互作用を解明するための解析法(錯体生成定数の評価法)を開発し、その方法によりp-キノン類ダイアニオンとメタノールとの水素結合錯体生成定数を評価した。さらに、この生成定数の温度変化から、結合エネルギー等と熱力学的諸量を算出し、この水素結合(n-sigma型分子間電荷移動相互作用)が弱い共有結合に匹敵するほどの強い相互作用であることが明らかとなった。また、この実験事実を理論的に解明するため、p-ベンゾキノンとそのpi電子系ダイアニオン及びそれらの水素結合錯体について、非経験的分子軌道計算を実行した。計算は4-31G基底関数を用い、ダイアニオン及び水素結合錯体についてはエネルギー勾配法による構造最適化計算も行った。その結果、p-キノンダイアニオンとメタノールとの水素結合は結合次数及び結合距離から弱い共有結合性が示唆され、実測の結合エネルギーや生成定数が大きいこと合理的に説明した。また、この水素結合生成の過程の軌道エネルギーの変化から、強力に活性化されたダイアニオンのn-軌道は水素結合生成によって著しく安定化されると同時にC=O部位の二重結合性が著しく損なわれ、piダイアニオンから新たなsigma結合生成を示唆する結果を得た。以上から、C=O部位を持つ共役系化合物のpiダイアニオンへのn-sigma相互作用(比較的大きな電荷移動を含む水素結合)が、C=O部位への顕著な結合次数の低下を引き起こし、この効果はproticな溶媒中や強烈なsigma電子受容体存在下でsigma結合生成に至るものと考えられる。
英文摘要
非水溶媒中の電極過程で生成するpi電子系ダイアニオンは、電子移動のみによって一次的に生成する超活性種であり、母体化合物に比べて著しく強い電子供与体となり得る。この特殊電子状態であるpi電子系ダイアニオンのn-sigma型分子間電荷移動相互作用能を解明した。先ず、電極過程で生成する超活性種と他の分子との相互作用を解明するための解析法(錯体生成定数の評価法)を開発し、その方法によりp-キノン類ダイアニオンとメタノールとの水素結合錯体生成定数を評価した。さらに、この生成定数の温度変化から、結合エネルギー等と熱力学的諸量を算出し、この水素結合(n-sigma型分子間電荷移動相互作用)が弱い共有結合に匹敵するほどの強い相互作用であることが明らかとなった。また、この実験事実を理論的に解明するため、p-ベンゾキノンとそのpi電子系ダイアニオン及びそれらの水素結合錯体について、非経験的分子軌道計算を実行した。計算は4-31G基底関数を用い、ダイアニオン及び水素結合錯体についてはエネルギー勾配法による構造最適化計算も行った。その結果、p-キノンダイアニオンとメタノールとの水素結合は結合次数及び結合距離から弱い共有結合性が示唆され、実測の結合エネルギーや生成定数が大きいこと合理的に説明した。また、この水素結合生成の過程の軌道エネルギーの変化から、強力に活性化されたダイアニオンのn-軌道は水素結合生成によって著しく安定化されると同時にC=O部位の二重結合性が著しく損なわれ、piダイアニオンから新たなsigma結合生成を示唆する結果を得た。以上から、C=O部位を持つ共役系化合物のpiダイアニオンへのn-sigma相互作用(比較的大きな電荷移動を含む水素結合)が、C=O部位への顕著な結合次数の低下を引き起こし、この効果はproticな溶媒中や強烈なsigma電子受容体存在下でsigma結合生成に至るものと考えられる。
期刊论文(1)
专著(0)
科研奖励(0)
会议论文
Bunji Uno: "How Active p-Quinone Dianions are as Proton Acceptors!" Chem.Lett. 1992. 1017-1020 (1992)
Bunji Uno:“对醌二阴离子作为质子受体是多么活跃!”
DOI: --
发表时间:
期刊:
影响因子: --
作者: []
通讯作者:
活性酸素による核酸塩基の損傷機構に関する電気化学的研究
  • 批准号:
    08672480
  • 项目类别:
    Grant-in-Aid for Scientific Research (C)
  • 资助金额:
    $1.22万
  • 财政年份:
    1996
  • 负责人:
    宇野 文二
  • 依托单位:
電解生成超活性ダイアニオン有機分子の分子化合物生成能に関する研究
  • 批准号:
    07215273
  • 项目类别:
    Grant-in-Aid for Scientific Research on Priority Areas
  • 资助金额:
    $1.15万
  • 财政年份:
    1995
  • 负责人:
    宇野 文二
  • 依托单位:
電解生成超活性ダイアニオン有機分子の分子化合物生成能する研究
  • 批准号:
    06226270
  • 项目类别:
    Grant-in-Aid for Scientific Research on Priority Areas
  • 资助金额:
    $1.22万
  • 财政年份:
    1994
  • 负责人:
    宇野 文二
  • 依托单位:
芳香族πダイアニオン有機分子の電子状態と分子間相互作用に関する研究
  • 批准号:
    04771906
  • 项目类别:
    Grant-in-Aid for Encouragement of Young Scientists (A)
  • 资助金额:
    $0.58万
  • 财政年份:
    1992
  • 负责人:
    宇野 文二
  • 依托单位:
海外基金