课题基金 / 基金详情

神経難病における神経細胞死と情報伝達機構異常

神経難病における神経細胞死と情報伝達機構異常
难治性神经系统疾病中神经细胞死亡与信息传递机制异常
批准号:
05251209
负责人:
秋口 一郎
金额:
$1.28万
依托单位:
依托单位国家:
日本
项目类别:
Grant-in-Aid for Scientific Research on Priority Areas
财政年份:
1993
资助国家:
日本
项目状态:
已结题
起止时间:
1993 至 --

项目摘要

项目成果

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中文摘要
翻译
脳虚血に伴う神経変性や数々の神経変性疾患においてグルタミン酸の関与が指摘されている。本研究では、培養大脳皮質ニューロンを用い、短時間のグルタミン酸投与により誘発される遅延性神経細胞死に対するNGF、BDNFおよびニコチンの作用を検討した。培養細胞の生存率はtrypan blue染色法により計測した。培養細胞は、グルタミン酸(1mM)含有液で10分間処置した後、グルタミン酸不含液中で1時間インキュベートした。遺伝子工学的に作製したrecombinant human NGFおよびrecombinant BDNFは24時間の前処置によりグルタミン酸神経毒性を用量依存性に抑制した。しかし、NGF、BDNFを前処置せず、グルタミン酸と同時投与した場合には保護作用は全く観察されなかった。NGFは、24時間の前処置によりNMDAおよびカイニン酸誘発の神経毒性に対しても保護作用を発現した。ニコチンの2時間前処置によりグルタミン酸毒性は用量依存性に抑制された。しかし、ニコチンを前処置せずグルタミン酸と同時投与した場合には保護作用は観察されなかった。一方、NMDA受容体遮断薬のMK-801はグルタミン酸との同時投与により有意な保護作用を示した。ニコチンは、NMDA誘発神経毒性を抑制したが、カイニン酸あるいはAMPAなどの非NMDA受容体アゴニストによる神経毒性には無効であった。ニコチン投与によるグルタミン酸毒性に対する保護作用は、ヘキサメソニウムおよびメカミラミンなどの神経性ニコチン受容体遮断薬により拮抗されたが、アトロピンによっては拮抗されなかった。ムスカリンをニコチンと同様に2時間前処置するとグルタミン酸毒性は増強された。本研究の結果は、大脳皮質ニューロンにおいてNGFやBDNFの様な神経栄養因子およびニコチン受容体刺激によりグルタミン酸毒性が抑制されることを示す。しかもその特徴は、グルタミン酸と同時投与では無効であり、保護作用発現のために比較的長時間の前投与を必要とすることである。
英文摘要
脳虚血に伴う神経変性や数々の神経変性疾患においてグルタミン酸の関与が指摘されている。本研究では、培養大脳皮質ニューロンを用い、短時間のグルタミン酸投与により誘発される遅延性神経細胞死に対するNGF、BDNFおよびニコチンの作用を検討した。培養細胞の生存率はtrypan blue染色法により計測した。培養細胞は、グルタミン酸(1mM)含有液で10分間処置した後、グルタミン酸不含液中で1時間インキュベートした。遺伝子工学的に作製したrecombinant human NGFおよびrecombinant BDNFは24時間の前処置によりグルタミン酸神経毒性を用量依存性に抑制した。しかし、NGF、BDNFを前処置せず、グルタミン酸と同時投与した場合には保護作用は全く観察されなかった。NGFは、24時間の前処置によりNMDAおよびカイニン酸誘発の神経毒性に対しても保護作用を発現した。ニコチンの2時間前処置によりグルタミン酸毒性は用量依存性に抑制された。しかし、ニコチンを前処置せずグルタミン酸と同時投与した場合には保護作用は観察されなかった。一方、NMDA受容体遮断薬のMK-801はグルタミン酸との同時投与により有意な保護作用を示した。ニコチンは、NMDA誘発神経毒性を抑制したが、カイニン酸あるいはAMPAなどの非NMDA受容体アゴニストによる神経毒性には無効であった。ニコチン投与によるグルタミン酸毒性に対する保護作用は、ヘキサメソニウムおよびメカミラミンなどの神経性ニコチン受容体遮断薬により拮抗されたが、アトロピンによっては拮抗されなかった。ムスカリンをニコチンと同様に2時間前処置するとグルタミン酸毒性は増強された。本研究の結果は、大脳皮質ニューロンにおいてNGFやBDNFの様な神経栄養因子およびニコチン受容体刺激によりグルタミン酸毒性が抑制されることを示す。しかもその特徴は、グルタミン酸と同時投与では無効であり、保護作用発現のために比較的長時間の前投与を必要とすることである。
期刊论文(14)
专著(0)
科研奖励(0)
会议论文
Yumiko Yamaoka: "Changes in protein kinase C isozymes in the rat hippocampus following transient hypoxia" Neuroscience Letters. 154. 20-22 (1993)
Yumiko Yamaoka:“短暂缺氧后大鼠海马中蛋白激酶 C 同工酶的变化”《神经科学快报》。
DOI: --
发表时间:
期刊:
影响因子: --
作者: []
通讯作者:
Yumiko Yamaoka: "Neuronal damage in the rat hippocampus induced by in vivo hypoxia" Exp Toxic Pathol. 45. 205-209 (1993)
Yumiko Yamaoka:“体内缺氧引起的大鼠海马神经损伤”Exp Toxic Pathol。
DOI: --
发表时间:
期刊:
影响因子: --
作者: []
通讯作者:
Akinori Akaike: "Nicotine-induced protection of cultured cortical neurons against N-methyl-O-aspartate receptor-mediated glutamate cytotoxicity" Brain Research. (in press).
Akinori Akaike:“尼古丁诱导的培养皮质神经元免受 N-甲基-O-天冬氨酸受体介导的谷氨酸细胞毒性的保护”大脑研究。
DOI: --
发表时间:
期刊:
影响因子: --
作者: []
通讯作者:
Shun Shimohama: "Protective effect of nerve growth factor against glutamate-induced neurotoxicity in cultured cortical neurons" Brain Research. 632. 296-302 (1993)
Shun Shimohama:“神经生长因子对培养的皮质神经元中谷氨酸诱导的神经毒性的保护作用”大脑研究。
DOI: --
发表时间:
期刊:
影响因子: --
作者: []
通讯作者:
7
    ADF(ATL由来因子)/チオレドキシンの脳内発現と神経細胞死‐ラジカル消去作用と虚血脳保護効果‐
    • 批准号:
      08256215
    • 项目类别:
      Grant-in-Aid for Scientific Research on Priority Areas
    • 资助金额:
      $1.28万
    • 财政年份:
      1996
    • 负责人:
      秋口 一郎
    • 依托单位:
    ADF(ATL由来因子)/チオドレキシンの脳内発現と神経細胞死-急性および慢性虚血脳での脳保護作用-
    • 批准号:
      07264222
    • 项目类别:
      Grant-in-Aid for Scientific Research on Priority Areas
    • 资助金额:
      $1.28万
    • 财政年份:
      1995
    • 负责人:
      秋口 一郎
    • 依托单位:
    ADF(ATL由来因子)/チオレドキシンの脳内発現と神経細胞死;急性および慢性虚血脳での脳保護作用
    • 批准号:
      06272214
    • 项目类别:
      Grant-in-Aid for Scientific Research on Priority Areas
    • 资助金额:
      $1.41万
    • 财政年份:
      1994
    • 负责人:
      秋口 一郎
    • 依托单位:
    神経難病における神経細胞死と情報伝達機構異常
    • 批准号:
      04258211
    • 项目类别:
      Grant-in-Aid for Scientific Research on Priority Areas
    • 资助金额:
      $1.41万
    • 财政年份:
      1992
    • 负责人:
      秋口 一郎
    • 依托单位:
    海外基金