课题基金 / 基金详情

F_1F_0-ATPase遺伝子の発現制御機構の研究

F_1F_0-ATPase遺伝子の発現制御機構の研究
F_1F_0-ATPase基因表达调控机制研究
批准号:
05259204
负责人:
小林 弘
金额:
$0.9万
依托单位:
依托单位国家:
日本
项目类别:
Grant-in-Aid for Scientific Research on Priority Areas
财政年份:
1993
资助国家:
日本
项目状态:
已结题
起止时间:
1993 至 --

项目摘要

项目成果

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中文摘要
翻译
F_1F_0-ATPaseは広く生物界に分布しており、多くの生物では、ATP合成酵素として機能している。しかし、酸化的リン酸化能のないenterococciのF_1F_0-ATPaseは、ATP合成とは逆の反応を行い、細胞外にH^+を排出することにより細胞内pHの調節をしている。そのため、本酵素の遺伝子の発現は、細胞内pHにより調節されている。そこで、この調節機構を遺伝子レベルで明らかにするために以下の研究を行った。まず、enterococciのF_1F_0-ATPase operonのプロモーターと思われる部位をCAT(chloramphenicol acetyltransferase)遺伝子の上流に挿入したプラスミドを作製し、このプラスミドを持った細胞のCAT活性を指標にして、F_1F_0-ATPase operonの転写活性を調べたところ、挿入した部位は強い転写活性を持っておりF_1F_0-ATPase operonのプロモーターであることがわかった。更に、このプロモーターの転写活性は細胞内pHの低下により促進された。次に、mRNA量をNorthern blot分析により測定したところ、細胞内pHの低下によりmRNA量は増加した。これらの結果は、F_1F_0-ATPase operonの遺伝子発現は転写レベルにおいて細胞内pHにより調節されていることを示している。しかし、細胞内pHの低下による転写活性の促進は酵素量の増加に比べ低かった。この理由として、細胞内pHによる調節が翻訳レベルにおいても行われている可能性が考えられる。また、作製したプラスミドは細胞当たり複数個存在し、しかもこのプラスミドには調節遺伝子が含まれていない。このようなプラスミドにおける転写調節は、chromosome上でのF_1F_0-ATPase operonの転写調節と量的に異なっている可能性も考えられる。これらの点を今後明らかにしなければならない。
英文摘要
F_1F_0-ATPaseは広く生物界に分布しており、多くの生物では、ATP合成酵素として機能している。しかし、酸化的リン酸化能のないenterococciのF_1F_0-ATPaseは、ATP合成とは逆の反応を行い、細胞外にH^+を排出することにより細胞内pHの調節をしている。そのため、本酵素の遺伝子の発現は、細胞内pHにより調節されている。そこで、この調節機構を遺伝子レベルで明らかにするために以下の研究を行った。まず、enterococciのF_1F_0-ATPase operonのプロモーターと思われる部位をCAT(chloramphenicol acetyltransferase)遺伝子の上流に挿入したプラスミドを作製し、このプラスミドを持った細胞のCAT活性を指標にして、F_1F_0-ATPase operonの転写活性を調べたところ、挿入した部位は強い転写活性を持っておりF_1F_0-ATPase operonのプロモーターであることがわかった。更に、このプロモーターの転写活性は細胞内pHの低下により促進された。次に、mRNA量をNorthern blot分析により測定したところ、細胞内pHの低下によりmRNA量は増加した。これらの結果は、F_1F_0-ATPase operonの遺伝子発現は転写レベルにおいて細胞内pHにより調節されていることを示している。しかし、細胞内pHの低下による転写活性の促進は酵素量の増加に比べ低かった。この理由として、細胞内pHによる調節が翻訳レベルにおいても行われている可能性が考えられる。また、作製したプラスミドは細胞当たり複数個存在し、しかもこのプラスミドには調節遺伝子が含まれていない。このようなプラスミドにおける転写調節は、chromosome上でのF_1F_0-ATPase operonの転写調節と量的に異なっている可能性も考えられる。これらの点を今後明らかにしなければならない。
期刊论文(2)
专著(0)
科研奖励(0)
会议论文
Tomoko Suzuki: "Complementation of an Enterococcus hirae(Streptococcus faecalis)Mutant in the Alpha Subunit of the H^+-ATPase by Cloned Genes from the Same and Different Species" Molecular Microbiology. 9. 111-118 (1993)
Tomoko Suzuki:“来自相同和不同物种的克隆基因对H^-ATP酶α亚基中的希拉肠球菌(粪链球菌)突变体的补充”分子微生物学。
DOI: --
发表时间:
期刊:
影响因子: --
作者: []
通讯作者:
外界のpH変化に対する細菌の適応機構
  • 批准号:
    98F00495
  • 项目类别:
    Grant-in-Aid for JSPS Fellows
  • 资助金额:
    $1.09万
  • 财政年份:
    1999
  • 负责人:
    小林 弘
  • 依托单位:
大腸菌Na^+輸送の生理機能と他のカチオン輸送との機能協関
  • 批准号:
    09257207
  • 项目类别:
    Grant-in-Aid for Scientific Research on Priority Areas
  • 资助金额:
    $0.9万
  • 财政年份:
    1997
  • 负责人:
    小林 弘
  • 依托单位:
F_1F_0-ATPaseの分子構築とその制御機構の研究
  • 批准号:
    04266204
  • 项目类别:
    Grant-in-Aid for Scientific Research on Priority Areas
  • 资助金额:
    $1.02万
  • 财政年份:
    1992
  • 负责人:
    小林 弘
  • 依托单位:
H^+輸送性ATPaseによる細胞内pH調節機構の遺伝学的研究
  • 批准号:
    63617502
  • 项目类别:
    Grant-in-Aid for Scientific Research on Priority Areas
  • 资助金额:
    $0.9万
  • 财政年份:
    1988
  • 负责人:
    小林 弘
  • 依托单位:
海外基金