课题基金 / 基金详情

経済復興政策と経済団体

経済復興政策と経済団体
经济复苏政策和经济组织
批准号:
06203210
负责人:
宮崎 正康
金额:
$0.51万
依托单位:
依托单位国家:
日本
项目类别:
Grant-in-Aid for Scientific Research on Priority Areas
财政年份:
1994
资助国家:
日本
项目状态:
已结题
起止时间:
1994 至 --

项目摘要

项目成果

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1.戦後復興のための基礎資料として、また賠償交渉の基礎資料として、昭和22年から24年にかけて調査が行われた経済安定本部『太平洋戦争被害調査』の資料集の出版を行うこととなり、その編集を行い、また解題論文を執筆した(発表図書を参照)。2.戦後の外資導入政策に関して、沖縄の外資導入の経緯を検討した。(1)沖縄は、復帰直前に工業化を目指して大型外資導入を計画した。これはアメリカ占領下の沖縄の製造業が脆弱だった点を補うためにとられた政策であった。(2)昭和25年、アメリカ軍政府は沖縄の為替レートを1ドル=120B円の円高レートに設定し、軍事基地拡張整備と沖縄復興に必要な大量の物資を安価に輸入することを図った。B円高と安価な物資の大量輸入という枠組みの中で、沖縄の製造業は脆弱性の克服がきわめて困難になった。本土の軽武装と経済中心の発展と、沖縄の軍事化と製造業の脆弱性は、日米の安全保障体制の中で組み合わされた関係にあった。(3)沖縄政府は、昭和43年から45年にかけて石油精製、電子部品、アルミ精錬などに関する大型外資導入を許可し、工業化を目指した。これに対し本土政府・関係官庁・経済団体は、これらの外資導入は復帰後に業界の秩序を乱し日本企業の存続を危うくするものとして手厳しい規制を加えた。経済団体はアルミ精錬においては本土主要企業による外国資本にもまさる大型投資を提案して、外資導入との相殺を図った。結局沖縄の外資導入はほとんどが実現せず、沖縄の製造業の育成はさらにに遅延することとなった。
期刊论文(2)
专著(0)
科研奖励(0)
会议论文
中村隆英監修 宮崎正康編・解題執筆済: "資料・太平洋戦争被害調査" 東京大学出版会(8月予定), 700 (1995)
中村隆英监修,宫崎雅康编注:《材料/太平洋战争损害调查》东京大学出版社(预定8月),700(1995)
DOI: --
发表时间:
期刊:
影响因子: --
作者: []
通讯作者:
経済復興政策と経済団体
  • 批准号:
    05204210
  • 项目类别:
    Grant-in-Aid for Scientific Research on Priority Areas
  • 资助金额:
    $0.7万
  • 财政年份:
    1993
  • 负责人:
    宮崎 正康
  • 依托单位:
経済復興政策と経済団体
  • 批准号:
    04213212
  • 项目类别:
    Grant-in-Aid for Scientific Research on Priority Areas
  • 资助金额:
    $0.64万
  • 财政年份:
    1992
  • 负责人:
    宮崎 正康
  • 依托单位:
海外基金