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培養線維芽細胞の力学的環境への機能的適応過程

培養線維芽細胞の力学的環境への機能的適応過程
培养成纤维细胞对机械环境的功能适应过程
批准号:
06213215
负责人:
高久田 和夫
金额:
$1.73万
依托单位国家:
日本
项目类别:
Grant-in-Aid for Scientific Research on Priority Areas
财政年份:
1994
资助国家:
日本
项目状态:
已结题
起止时间:
1994 至 --

项目摘要

项目成果

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初代線維芽細胞をコラーゲンゲル内で培養し,種々の力学的環境のもとでの細胞の挙動を顕微鏡用VTR装置にて観察した.細胞による引張応力の発現,細胞による力学的環境の認識,そして細胞による自己組織化の過程について検討した結果,以下のことが明らかとなった.1.線維芽細胞による引張応力の発現 試験片中に培養細胞が引張応力を発現していることが確認された.細胞がゲル中のコラーゲン線維に接着すると,接着部の間でストレスファイバーが発達し収縮力を発現し,コラーゲン線維が緊張して細胞はコラーゲン線維の配向に沿って伸長した形態をとってコラーゲン線維に引張応力を生じるものと考えられた.2.線維芽細胞による引張応力場の認識 培養細胞が引張応力方向を認識することが観察された.引張応力に沿ったコラーゲン線維には緊張が生じ平行な線維はゆるんでいるが,細胞は緊張した線維とゆるんだ線維の差異を認識し,緊張した線維に沿って伸長した形態を取るようである.3.細胞集団の自己組織化 本実験では,細胞集団が力学的環境に適応した形態を自己組織化により創出することが確認された.これは,次のようなフィードバック機構によるものと考えられた.(1)細胞の伸張方向への引張応力の発現,(2)引張応力により緊張したコラーゲン線維の出現,(3)緊張したコラーゲン線維に沿って細胞の伸張,(4)(1)へ戻る.このような機構は力学的なメカニズムによって情報伝達が行われる力学的オートクリン機構とも言えるものであり,細胞集団内で現象が増幅されることによって集団として知的な挙動が実現されていると考えられる.
期刊论文(4)
专著(0)
科研奖励(0)
会议论文
高久田和夫: "機能刺激による培養線維芽細胞の自己組織化" 顎顔面バイオメカニクス. 2. 35-37 (1994)
Kazuo Takakuda:“通过功能刺激培养的成纤维细胞的自组织”《颌面生物力学》2. 35-37 (1994)。
DOI: --
发表时间:
期刊:
影响因子: --
作者: []
通讯作者:
高久田和夫: "機械材料による生体組織の再建" 機械の研究. 46. 601-607 (1994)
Kazuo Takakuda:“利用机械材料重建生物组织”机械研究 46. 601-607 (1994)。
DOI: --
发表时间:
期刊:
影响因子: --
作者: []
通讯作者:
高久田和夫: "細胞の自己組織化と力学的環境" 日本機械学会誌. 97. 78 (1994)
Kazuo Takakuda:“细胞自组织和机械环境”日本机械工程学会杂志 97. 78 (1994)。
DOI: --
发表时间:
期刊:
影响因子: --
作者: []
通讯作者:
生体吸収性ナノファイバーを応用した3次元組織再建デバイスの開発
  • 批准号:
    17650133
  • 项目类别:
    Grant-in-Aid for Exploratory Research
  • 资助金额:
    $2.18万
  • 财政年份:
    2005
  • 负责人:
    高久田 和夫
  • 依托单位:
培養線維芽細胞の力学的環境への機能的適応過程
  • 批准号:
    05221216
  • 项目类别:
    Grant-in-Aid for Scientific Research on Priority Areas
  • 资助金额:
    $1.79万
  • 财政年份:
    1993
  • 负责人:
    高久田 和夫
  • 依托单位:
接着性レジンセメントの疲労特性
  • 批准号:
    63771622
  • 项目类别:
    Grant-in-Aid for Encouragement of Young Scientists (A)
  • 资助金额:
    $0.58万
  • 财政年份:
    1988
  • 负责人:
    高久田 和夫
  • 依托单位:
歯科接着性材料の接着耐久性の評価
  • 批准号:
    62771596
  • 项目类别:
    Grant-in-Aid for Encouragement of Young Scientists (A)
  • 资助金额:
    $0.58万
  • 财政年份:
    1987
  • 负责人:
    高久田 和夫
  • 依托单位:
海外基金