広域都市圏における後背地の環境計画
広域都市圏における後背地の環境計画
批准号:
02202110
负责人:
稲本 洋之助
金额:
$8.9万
依托单位:
依托单位国家:
日本
项目类别:
Grant-in-Aid for Scientific Research on Priority Areas
财政年份:
1990
资助国家:
日本
项目状态:
已结题
起止时间:
1990 至 1992
中文摘要
本研究は、広域都市圏において自然と人工の調和した環境を創出するため都市圏後背地を主対象にその望ましい環境像を明らかにし、その実現に必要な土地利用調整手法および合意形成のための知見を得ることを目的とする。今年度は、主として以下の4つの分担課題で研究を進めた。「後背地における土地利用変化のマクロ分析」では、多摩川中流域を対象に細密数値情報を用いて土地利用の混在度を測定した。また、後背地における緑地生態系の変化により親水行動がどのように変化したかを把握した。「居住環境指標の構築とその応用」では、川崎市における快適性指標を用いて土地利用規制の効果を検証した。また、住民のアクセシビリティ評価の規定要因について実証的に分析するとともに、東京都の自治体を対象に緑化行政と緑の指標の利用状況に関して調査した。さらに、指標に用いる物理的デ-タを作成するため、航空機リモセンデ-タを用いた画像解析により緑地の自動分類手法を提案し、その有効性を示した。「土地利用転換過程の構造分析」では、市街化調整区域における土地利用計画が昭和43年の都市計画法立法過程において具体化しなかった理由について検討し、このことがその後の開発許可に及ぼした影響について調査した。また、土地税制が地価と土地利用に及ぼす影響に関する理論的な分析を行なった。「後背地環境の管理計画の合意形成手法」については、埼玉県南部、神奈川県西部地域を取り上げ農業生産・自然保護などと開発計画の矛盾の調整と土地利用計画の策定過程における関係者の意向調整について調査した。また、地域の農業・自然的資源を生かしたソフトなリゾ-ト開発を進めている地域、団体のリストアップを行ない、それらの進捗状況等を調査している。
英文摘要
本研究は、広域都市圏において自然と人工の調和した環境を創出するため都市圏後背地を主対象にその望ましい環境像を明らかにし、その実現に必要な土地利用調整手法および合意形成のための知見を得ることを目的とする。今年度は、主として以下の4つの分担課題で研究を進めた。「後背地における土地利用変化のマクロ分析」では、多摩川中流域を対象に細密数値情報を用いて土地利用の混在度を測定した。また、後背地における緑地生態系の変化により親水行動がどのように変化したかを把握した。「居住環境指標の構築とその応用」では、川崎市における快適性指標を用いて土地利用規制の効果を検証した。また、住民のアクセシビリティ評価の規定要因について実証的に分析するとともに、東京都の自治体を対象に緑化行政と緑の指標の利用状況に関して調査した。さらに、指標に用いる物理的デ-タを作成するため、航空機リモセンデ-タを用いた画像解析により緑地の自動分類手法を提案し、その有効性を示した。「土地利用転換過程の構造分析」では、市街化調整区域における土地利用計画が昭和43年の都市計画法立法過程において具体化しなかった理由について検討し、このことがその後の開発許可に及ぼした影響について調査した。また、土地税制が地価と土地利用に及ぼす影響に関する理論的な分析を行なった。「後背地環境の管理計画の合意形成手法」については、埼玉県南部、神奈川県西部地域を取り上げ農業生産・自然保護などと開発計画の矛盾の調整と土地利用計画の策定過程における関係者の意向調整について調査した。また、地域の農業・自然的資源を生かしたソフトなリゾ-ト開発を進めている地域、団体のリストアップを行ない、それらの進捗状況等を調査している。
期刊论文(8)
专著(0)
科研奖励(0)
会议论文
登录
查看更多内容
原科 幸彦: "土地利用規制が居住環境の快適性に与える影響の分析ー川崎市における事例研究ー" 都市計画論文集. 25. 247-252 (1990)
Yukihiko Harashina:“土地使用法规对居住环境舒适度的影响分析 - 以川崎市为例”城市规划论文 25. 247-252 (1990)。
DOI:
--
发表时间:
期刊:
影响因子:
--
作者:
[]
通讯作者:
井手 久登: "土地利用混在の定量化手法" 環境情報科学.
Hisato Ide:“土地利用组合的量化方法”环境信息科学。
DOI:
--
发表时间:
期刊:
影响因子:
--
作者:
[]
通讯作者:
岩田 規久男: "都市計画と土地税制改革は車の両輪" 東洋経済. 8. (1990)
岩田菊夫:“城市规划和土地税改革齐头并进”,Toyo Keizai 8. (1990)。
DOI:
--
发表时间:
期刊:
影响因子:
--
作者:
[]
通讯作者:
稲本 洋之助: "定期借地制度の再検討" 東京大学社会科学研究. 42. 2 (1990)
稻本与之助:“重新审视定期土地租赁制度”,东京大学社会科学研究,42. 2 (1990)。
DOI:
--
发表时间:
期刊:
影响因子:
--
作者:
[]
通讯作者:
石田 頼房: "都市農業と土地利用計画" 日本経済評論社, 376 (1990)
石田赖房:《城市农业和土地利用规划》Nihon Keizai Hyoronsha,376(1990)
DOI:
--
发表时间:
期刊:
影响因子:
--
作者:
[]
通讯作者:
共 7 条
広域都市圏における後背地の環境計画
-
批准号:03202112
-
项目类别:Grant-in-Aid for Scientific Research on Priority Areas
-
资助金额:$8.45万
-
财政年份:1990
-
负责人:稲本 洋之助
-
依托单位:
広域都市圏における後背地の環境計画
-
批准号:04202113
-
项目类别:Grant-in-Aid for Scientific Research on Priority Areas
-
资助金额:$8.64万
-
财政年份:1990
-
负责人:稲本 洋之助
-
依托单位:
水利権調整理論の法社会学的研究
-
批准号:01520003
-
项目类别:Grant-in-Aid for General Scientific Research (C)
-
资助金额:$0.64万
-
财政年份:1989
-
负责人:稲本 洋之助
-
依托单位:
フランス近代司法制度の成立過程の研究
-
批准号:59520002
-
项目类别:Grant-in-Aid for General Scientific Research (C)
-
资助金额:$1.28万
-
财政年份:1984
-
负责人:稲本 洋之助
-
依托单位:
フランス家族法の研究
-
批准号:X00090----252001
-
项目类别:Grant-in-Aid for General Scientific Research (C)
-
资助金额:$0.96万
-
财政年份:1977
-
负责人:稲本 洋之助
-
依托单位:
フランス近代司法制度の成立過程の研究
-
批准号:X00090----952001
-
项目类别:Grant-in-Aid for General Scientific Research (C)
-
资助金额:$0.64万
-
财政年份:1974
-
负责人:稲本 洋之助
-
依托单位:
市民革命期における司法改革
-
批准号:X00095----762003
-
项目类别:Grant-in-Aid for General Scientific Research (D)
-
资助金额:$0.12万
-
财政年份:1972
-
负责人:稲本 洋之助
-
依托单位:
19世紀フランスにおける農地法制の研究
-
批准号:X43095-----82503
-
项目类别:Grant-in-Aid for General Scientific Research (D)
-
资助金额:$0.08万
-
财政年份:1968
-
负责人:稲本 洋之助
-
依托单位:
19世紀フランスに於ける農地法制の研究
-
批准号:X42440-----21008
-
项目类别:Particular Research
-
资助金额:$0.06万
-
财政年份:1967
-
负责人:稲本 洋之助
-
依托单位: