课题基金 / 基金详情

酸化物超伝導体を用いた電荷量子三端子素子の研究

酸化物超伝導体を用いた電荷量子三端子素子の研究
氧化物超导体电荷量子三端器件研究
批准号:
02226214
负责人:
菅原 昌敬
金额:
$4.22万
依托单位国家:
日本
项目类别:
Grant-in-Aid for Scientific Research on Priority Areas
财政年份:
1990
资助国家:
日本
项目状态:
已结题
起止时间:
1990 至 --

项目摘要

项目成果

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中文摘要
翻译
非常に微小な超伝導接合で生じると考えられるジョセフソン効果と双対な電荷量子効果を利用して、超伝導三端子素子を実現することが本研究の目的である。前年度までの研究では、金属微粒子超伝導体を用いた電界効果トランジスタ型の試料を作製し、微粒子接合の電界効果の基礎特性を明らかにした。これらの素子をBi系酸化物超伝導体を用いて実現すべく、現在研究を続けている。Bi系酸化物超伝導体薄膜はマグネトロンスパッタ法により成膜した。得られた膜はc軸配向した低T_O相の多結晶膜である。膜厚が数百A^^゚以上の場合、これらの膜はasーgrownでT_<oend>〜60Kの超伝導特性を示した。これらの膜について、まず超伝導転移特性を調べた。その結果、超伝導特性を示す膜の転移特性は、磁束量子に対するコスタリルッツーサウレス効果に支配され、膜がジョセフソン接合の2次元アレイ的に振舞うことがわかった。一方、膜厚が非常に薄い場合には膜は超伝導特性を示さず、抵抗値は2次元ホッピングモデルあるいは半導体モデルに従い、低温で急激に増加した。この様な抵抗の増加は、微粒子が金属的なものであるとすれば、粒界における電荷輸送機構に関連していると考えられる。次に超伝導特性を示さないBi系薄膜の電界効果を調べるために、電界効果トランジスタ型の試料を作製し、4.2KにおけるBi系薄膜のコンダクタンスの電界依存性を調べた。これよりゲ-ト電圧の印加に対して、Bi系薄膜のコンダクタンスが非周期的な変調を受けることがわかった。これらの電界効果が生じる原因としては、酸化物超伝導体の導伝面の層状構造に起因した効果や、ジョセフソン効果と双対なPQT効果などが考えられる。これらの機構を明らかにするため現在実験を進めている。
英文摘要
非常に微小な超伝導接合で生じると考えられるジョセフソン効果と双対な電荷量子効果を利用して、超伝導三端子素子を実現することが本研究の目的である。前年度までの研究では、金属微粒子超伝導体を用いた電界効果トランジスタ型の試料を作製し、微粒子接合の電界効果の基礎特性を明らかにした。これらの素子をBi系酸化物超伝導体を用いて実現すべく、現在研究を続けている。Bi系酸化物超伝導体薄膜はマグネトロンスパッタ法により成膜した。得られた膜はc軸配向した低T_O相の多結晶膜である。膜厚が数百A^^゚以上の場合、これらの膜はasーgrownでT_<oend>〜60Kの超伝導特性を示した。これらの膜について、まず超伝導転移特性を調べた。その結果、超伝導特性を示す膜の転移特性は、磁束量子に対するコスタリルッツーサウレス効果に支配され、膜がジョセフソン接合の2次元アレイ的に振舞うことがわかった。一方、膜厚が非常に薄い場合には膜は超伝導特性を示さず、抵抗値は2次元ホッピングモデルあるいは半導体モデルに従い、低温で急激に増加した。この様な抵抗の増加は、微粒子が金属的なものであるとすれば、粒界における電荷輸送機構に関連していると考えられる。次に超伝導特性を示さないBi系薄膜の電界効果を調べるために、電界効果トランジスタ型の試料を作製し、4.2KにおけるBi系薄膜のコンダクタンスの電界依存性を調べた。これよりゲ-ト電圧の印加に対して、Bi系薄膜のコンダクタンスが非周期的な変調を受けることがわかった。これらの電界効果が生じる原因としては、酸化物超伝導体の導伝面の層状構造に起因した効果や、ジョセフソン効果と双対なPQT効果などが考えられる。これらの機構を明らかにするため現在実験を進めている。
期刊论文(8)
专著(0)
科研奖励(0)
会议论文
M.Sugahara: "StructureーParameter Dependence of Modality of Macroscopic Quantum Effect in Superconductor Function(II)" Japanese Journal of Applied Physics. 30. 263-273 (1991)
M.Sugahara:“超导函数中宏观量子效应模态的结构参数依赖性(II)”日本应用物理学杂志 30. 263-273(1991)
DOI: --
发表时间:
期刊:
影响因子: --
作者: []
通讯作者:
T.Akeyoshi: "Dual Temperature Dependence of Conductivity Found in BiーSrーCaーCuーO Thin Film" Physica B. 165. 1613-1614 (1990)
T.Akeyoshi:“Bi-Sr-Ca-Cu-O 薄膜中电导率的双重温度依赖性”Physica B. 165. 1613-1614 (1990)
DOI: --
发表时间:
期刊:
影响因子: --
作者: []
通讯作者:
M.Sugahara: "Charge and Flux Fluctuation and New Macroscopic Quantum Effect in Weakly Linked Superconductor Functions" Physica B. 165. 937-938 (1990)
M.Sugahara:“弱关联超导函数中的电荷和通量涨落以及新的宏观量子效应”Physica B. 165. 937-938 (1990)
DOI: --
发表时间:
期刊:
影响因子: --
作者: []
通讯作者:
T.Akeyoshi: "Transition Properties of 2D Granular Thin Films of BiーSrーCaーCuーO" to be published on IEEE Transactions on Magnetics. MAGー27. (1991)
T.Akeyoshi:“Bi-Sr-Ca-Cu-O 的二维颗粒薄膜的过渡特性”将发表在 IEEE MAG-27 上。
DOI: --
发表时间:
期刊:
影响因子: --
作者: []
通讯作者:
共 6 条
    ナノメータ微粒子薄膜ブリッジ接合を用いた単電子デバイスの研究
    • 批准号:
      08247210
    • 项目类别:
      Grant-in-Aid for Scientific Research on Priority Areas
    • 资助金额:
      $0.96万
    • 财政年份:
      1996
    • 负责人:
      菅原 昌敬
    • 依托单位:
    酸化物超伝導体を用いた電荷量子三端子素子の研究
    • 批准号:
      03210216
    • 项目类别:
      Grant-in-Aid for Scientific Research on Priority Areas
    • 资助金额:
      $3.2万
    • 财政年份:
      1991
    • 负责人:
      菅原 昌敬
    • 依托单位:
    酸化物超伝導体を用いた電荷量子三端素子の研究
    • 批准号:
      01644514
    • 项目类别:
      Grant-in-Aid for Scientific Research on Priority Areas
    • 资助金额:
      $4.35万
    • 财政年份:
      1989
    • 负责人:
      菅原 昌敬
    • 依托单位:
    位相結合回路によるジョセフソン論理回路の研究
    • 批准号:
      56203007
    • 项目类别:
      Grant-in-Aid for Special Project Research
    • 资助金额:
      $6.4万
    • 财政年份:
      1981
    • 负责人:
      菅原 昌敬
    • 依托单位:
    海外基金