课题基金 / 基金详情

生殖過程における外来遺伝子の伝達

生殖過程における外来遺伝子の伝達
生殖过程中外源基因的传递
批准号:
02242105
负责人:
岡田 吉美
金额:
$8.32万
依托单位:
依托单位国家:
日本
项目类别:
Grant-in-Aid for Scientific Research on Priority Areas
财政年份:
1990
资助国家:
日本
项目状态:
已结题
起止时间:
1990 至 --

项目摘要

项目成果

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中文摘要
翻译
外来遺伝子を植物細胞の染色体に導入してトランスジェニック植物をうる技術はほゞ確立し、農薬耐性植物、ウイルス抵抗性植物などの有用植物がすでに実用の段階にある。しかし導入された外来遺伝子が生殖過程を通じて何代も先まで安定して保持され、その機能が発現されなければ、種の壁を越える新しい育種法としてのトランスジェニック植物の作出はその意義を失う。このような視点に立って、本研究班は生殖過程を通しての外来遺伝子の安定性、不安定性の分子的基盤を明らかにしようとしている。この目的のため岡田はタバコモザイクウイルスの弱毒株のゲノムcDNAを導入したトランスジェニックタバコについて、そのウイルス抵抗性を指標にして調べた。その結果、R_0では強いウイルス抵抗性を示したトランスジェニックタバコが、R_2では弱い抵抗性しか示さない例が示された。これは何らかの形で、導入された外来遺伝子の発現効率が生殖過程を通ることによって低下したことを示している。同じような例は、岩淵が行ったGUS遺伝子のトランスジェニックタバコでも観察され、これについては遺伝子レベルの研究が行なわれており、間もなくその原因が明らかにされるであろう。大野は重複配列をもった分断ハイグロマイシン遺伝子を用いて、生殖過程での相同組換え頻度を分析している。町田はトウモロコシの可動DNA因子Acをタバコに導入し、生殖過程を通した場合の遺伝的安定性を解析するために利用するマ-カ-遺伝子を開発中である。本年度は酵母のpSRIプラスミドのDNA組換酵素遺伝子を植物細胞で発現させた時のみGUS遺伝子を発現できる系を開発した。山田はイネのミトコンドリアに存在する4つのプラスミド〓DNAについて分析し、これらがすべてイネの核ゲノムにその相同配列が存在し、進化の過程でDNA配列の転移が起ったことを示唆した。
英文摘要
外来遺伝子を植物細胞の染色体に導入してトランスジェニック植物をうる技術はほゞ確立し、農薬耐性植物、ウイルス抵抗性植物などの有用植物がすでに実用の段階にある。しかし導入された外来遺伝子が生殖過程を通じて何代も先まで安定して保持され、その機能が発現されなければ、種の壁を越える新しい育種法としてのトランスジェニック植物の作出はその意義を失う。このような視点に立って、本研究班は生殖過程を通しての外来遺伝子の安定性、不安定性の分子的基盤を明らかにしようとしている。この目的のため岡田はタバコモザイクウイルスの弱毒株のゲノムcDNAを導入したトランスジェニックタバコについて、そのウイルス抵抗性を指標にして調べた。その結果、R_0では強いウイルス抵抗性を示したトランスジェニックタバコが、R_2では弱い抵抗性しか示さない例が示された。これは何らかの形で、導入された外来遺伝子の発現効率が生殖過程を通ることによって低下したことを示している。同じような例は、岩淵が行ったGUS遺伝子のトランスジェニックタバコでも観察され、これについては遺伝子レベルの研究が行なわれており、間もなくその原因が明らかにされるであろう。大野は重複配列をもった分断ハイグロマイシン遺伝子を用いて、生殖過程での相同組換え頻度を分析している。町田はトウモロコシの可動DNA因子Acをタバコに導入し、生殖過程を通した場合の遺伝的安定性を解析するために利用するマ-カ-遺伝子を開発中である。本年度は酵母のpSRIプラスミドのDNA組換酵素遺伝子を植物細胞で発現させた時のみGUS遺伝子を発現できる系を開発した。山田はイネのミトコンドリアに存在する4つのプラスミド〓DNAについて分析し、これらがすべてイネの核ゲノムにその相同配列が存在し、進化の過程でDNA配列の転移が起ったことを示唆した。
期刊论文(12)
专著(0)
科研奖励(0)
会议论文
Toshiharu Shikanai: "Nucleotide sequence and molecular characterization of plasmidーlike DNAs from mitochondria of cytoplasmic maleーsterile rice." Curr.Genet.15. 349-354 (1989)
Toshiharu Shikanai:“细胞质雄性不育水稻线粒体的类质粒 DNA 的核苷酸序列和分子特征。Curr.Genet.15 (1989)。
DOI: --
发表时间:
期刊:
影响因子: --
作者: []
通讯作者:
Nibuo Takamatsu: "Production of enkephalin in tobacco protoplasts using tobacco mosaic virus RNA vector/" FEBS Lett.269. 73-76 (1990)
Nibuo Takamatsu:“使用烟草花叶病毒 RNA 载体在烟草原生质体中生产脑啡肽/”FEBS Lett.269。
DOI: --
发表时间:
期刊:
影响因子: --
作者: []
通讯作者:
Shogo Matsumoto: "Integration of Agrobacterium TーDNA into a tobacco chromosome:Possible involvement of DNA homology between TーDNA and plant DNA." Mol.Gen.Genet.224. 309-316 (1990)
Shogo Matsumoto:“农杆菌 T-DNA 整合到烟草染色体中:T-DNA 和植物 DNA 之间可能涉及 DNA 同源性。”Mol.Gen.Genet.224 (1990)。
DOI: --
发表时间:
期刊:
影响因子: --
作者: []
通讯作者:
Tetsuichiro Saito: "Longーdistance movement and viral assembly of tobacco mosaic virus mutants." Virology. 176. 329-336 (1990)
Tetsuichiro Saito:“烟草花叶病毒突变体的长距离移动和病毒组装”,176. 329-336 (1990)。
DOI: --
发表时间:
期刊:
影响因子: --
作者: []
通讯作者:
共 6 条
    生殖過程における外来遺伝子の伝達
    • 批准号:
      03226105
    • 项目类别:
      Grant-in-Aid for Scientific Research on Priority Areas
    • 资助金额:
      $8.96万
    • 财政年份:
      1991
    • 负责人:
      岡田 吉美
    • 依托单位:
    生殖過程における外来遺伝子の伝達
    • 批准号:
      01660004
    • 项目类别:
      Grant-in-Aid for Scientific Research on Priority Areas
    • 资助金额:
      $9.15万
    • 财政年份:
      1989
    • 负责人:
      岡田 吉美
    • 依托单位:
    植物育種への組換えDNA技術の導入
    • 批准号:
      60125003
    • 项目类别:
      Grant-in-Aid for Special Project Research
    • 资助金额:
      $18.94万
    • 财政年份:
      1985
    • 负责人:
      岡田 吉美
    • 依托单位:
    植物育種への組換えDNA技術の導入
    • 批准号:
      62107003
    • 项目类别:
      Grant-in-Aid for Special Project Research
    • 资助金额:
      $24.96万
    • 财政年份:
      1985
    • 负责人:
      岡田 吉美
    • 依托单位:
    海外基金