接合部および先端複合材料の界面挙動の力学・物性
接合部および先端複合材料の界面挙動の力学・物性
批准号:
03213103
负责人:
岩本 信也
金额:
$24.64万
依托单位:
依托单位国家:
日本
项目类别:
Grant-in-Aid for Scientific Research on Priority Areas
财政年份:
1991
资助国家:
日本
项目状态:
已结题
起止时间:
1991 至 --
中文摘要
厳しい環境下での高腐食、超高温、高摩耗、熱衝撃、熱サイクルに耐える材料として、無機ー無機複合材料、金属基複合材料、無機ー金属複合材料などが挙げられるが、このような異種相、異種材料接合界面の物性、力学研究および表面物性の解明を必要としている。材料グル-プとしては、岩本が「異種接合体の耐久性保証因子の考察」を担当し、理論的に、とくに自動車タ-ボチャ-ジャのようなSi_3N_4とインコロイのようなNi基合金の接合にさいしての問題点、(イ)Niー基のろう材がインコロイの接合と高温使用 適するが、Si_3N_4と直接反応させると、Si_3N_4が分解して生じたフリ-のSiとNiが反応し、脆いNiけい化物が形成すること、(ロ)Si_3N_4自体、金属ろう材に濡れない欠点をもつことから、Si_3N_4と良好に接合し、その表面でろう材と良好な濡れ性を示す一方、NiのSi_3N_4への拡散をとめる障壁となる材料を選定した。この候補者としてWまたMoをア-クイオンプレ-テイングで施工し、その上に加速器で炭素を打ち込む、そして熱処理により炭化物を表面に形成させる方策を打ち立てた。石田は「高温超伝導体の接合界面」を研究し、積層構造をとることで、熱膨張係数差による熱応力割れの危険性を防ぐことを見出している。須賀は、「分子動力学的手法の界面きれつ解析への応用」を担当し、この手段の有効性を実証した。大塚は、「Si_3N_4同志のろう付け接合体の破壊」を検討し、室温では、接合部の静疲労による破壊を認めないが、400℃では静疲労ををおこし、接合部で破壊することを見出している。10〜20回の熱サイクルによっても、強度が40〜50%程度低減することも見出し、一般に使用される銀ろう材の適用性の乏しいことを立証した。市川は、「界面き裂モデルの検討」を担当し、界面き裂の古典解を修正したComminouのモデルが妥当なことを証明している。
英文摘要
厳しい環境下での高腐食、超高温、高摩耗、熱衝撃、熱サイクルに耐える材料として、無機ー無機複合材料、金属基複合材料、無機ー金属複合材料などが挙げられるが、このような異種相、異種材料接合界面の物性、力学研究および表面物性の解明を必要としている。材料グル-プとしては、岩本が「異種接合体の耐久性保証因子の考察」を担当し、理論的に、とくに自動車タ-ボチャ-ジャのようなSi_3N_4とインコロイのようなNi基合金の接合にさいしての問題点、(イ)Niー基のろう材がインコロイの接合と高温使用 適するが、Si_3N_4と直接反応させると、Si_3N_4が分解して生じたフリ-のSiとNiが反応し、脆いNiけい化物が形成すること、(ロ)Si_3N_4自体、金属ろう材に濡れない欠点をもつことから、Si_3N_4と良好に接合し、その表面でろう材と良好な濡れ性を示す一方、NiのSi_3N_4への拡散をとめる障壁となる材料を選定した。この候補者としてWまたMoをア-クイオンプレ-テイングで施工し、その上に加速器で炭素を打ち込む、そして熱処理により炭化物を表面に形成させる方策を打ち立てた。石田は「高温超伝導体の接合界面」を研究し、積層構造をとることで、熱膨張係数差による熱応力割れの危険性を防ぐことを見出している。須賀は、「分子動力学的手法の界面きれつ解析への応用」を担当し、この手段の有効性を実証した。大塚は、「Si_3N_4同志のろう付け接合体の破壊」を検討し、室温では、接合部の静疲労による破壊を認めないが、400℃では静疲労ををおこし、接合部で破壊することを見出している。10〜20回の熱サイクルによっても、強度が40〜50%程度低減することも見出し、一般に使用される銀ろう材の適用性の乏しいことを立証した。市川は、「界面き裂モデルの検討」を担当し、界面き裂の古典解を修正したComminouのモデルが妥当なことを証明している。
期刊论文(10)
专著(0)
科研奖励(0)
会议论文
登录
查看更多内容
N.Iwamoto: "Metal and Ceramics Si_3N_4" J.Mat.Sci.,. (1992)
N.Iwamoto:“金属和陶瓷 Si_3N_4”J.Mat.Sci.,。
DOI:
--
发表时间:
期刊:
影响因子:
--
作者:
[]
通讯作者:
N.Iwamoto: "Interfacial Characteristics of Si_3N_4 Joints Using Low Metlting Filler Metals" Designing Interfaces for Technological Applications Ceramic -Ceramic Ceramic - Metal Joining. (1991)
N.Iwamoto:“使用低熔点填充金属的 Si_3N_4 接头的界面特性”设计陶瓷-陶瓷陶瓷-金属连接技术应用的界面。
DOI:
--
发表时间:
期刊:
影响因子:
--
作者:
[]
通讯作者:
N.Iwamoto: "On the Metallurgical Behavior in Brazing Ni-Base Alloy Inconel 600 to Si_3N_4 with Ag_7Cu_<27>Ti_2 Filler Metal" J.Mat.Sci.,. (1992)
N.Iwamoto:“关于使用 Ag_7Cu_<27>Ti_2 填充金属将镍基合金 Inconel 600 钎焊到 Si_3N_4 的冶金行为”J.Mat.Sci.,。
DOI:
--
发表时间:
期刊:
影响因子:
--
作者:
[]
通讯作者:
N.Iwamoto: "An Observation of the Over-Flow of Ag-Cu-Ti Filler Metal on the Surface of Ni-Base Alloy Inconel 600" J.Mat.Sci.Let.,. (1992)
N.Iwamoto:“镍基合金 Inconel 600 表面 Ag-Cu-Ti 填充金属溢出的观察”J.Mat.Sci.Let.,。
DOI:
--
发表时间:
期刊:
影响因子:
--
作者:
[]
通讯作者:
岩本 信也: "異種接合体の界面における諸元素の拡散挙動について" 材料強度学会第2回シンポジウム論文集. (1992)
Shinya Iwamoto:“关于杂合子界面上各种元素的扩散行为”日本材料强度学会第二届研讨会论文集(1992)。
DOI:
--
发表时间:
期刊:
影响因子:
--
作者:
[]
通讯作者:
接合部および先端複合材料の界面挙動の力学・物性
-
批准号:02229103
-
项目类别:Grant-in-Aid for Scientific Research on Priority Areas
-
资助金额:$31.04万
-
财政年份:1990
-
负责人:岩本 信也
-
依托单位:
接合部および先端複合材料の界面挙動の力学・物性
-
批准号:01647004
-
项目类别:Grant-in-Aid for Scientific Research on Priority Areas
-
资助金额:$21.7万
-
财政年份:1989
-
负责人:岩本 信也
-
依托单位:
溶接金属の酸素・窒素量低減のためのフラックス研究
-
批准号:58850156
-
项目类别:Grant-in-Aid for Developmental Scientific Research
-
资助金额:$4.48万
-
财政年份:1983
-
负责人:岩本 信也
-
依托单位:
エネルギー資源確保のための複合材料の基礎研究
-
批准号:X00080----347053
-
项目类别:Grant-in-Aid for General Scientific Research (B)
-
资助金额:$4.8万
-
财政年份:1978
-
负责人:岩本 信也
-
依托单位:
溶接材, スラグの剥離能に関する基礎研究
-
批准号:X00080----047078
-
项目类别:Grant-in-Aid for General Scientific Research (B)
-
资助金额:$3.58万
-
财政年份:1975
-
负责人:岩本 信也
-
依托单位:
海外基金