コンピュ-タ不安検査と情緒的リテラシ-形成のための教材の開発研究 ー不安感の発達的な変化と不安低減教育の方略ー

电脑焦虑测试与情感素养形成教材研发 - 焦虑的发展变化及减轻焦虑教育策略 -

• 批准号: 03229201
• 负责人: 小川 亮
• 金额: $ 1.28万
• 依托单位: Joetsu University of Education
• 依托单位国家: 日本
• 项目类别: Grant-in-Aid for Scientific Research on Priority Areas
• 财政年份: 1991
• 资助国家: 日本
• 起止时间: 1991 至 无数据
• 项目状态: 已结题
• 来源: https://kaken.nii.ac.jp/en/grant/KAKENHI-PROJECT-03229201/
• 关键词: コンピュ-タリテラシ-; コンピュ-タ不安; 発達

研究計画に基づき,1)コンピュ-タ不安を発達的に測定する尺度を構成するための基礎デ-タを収集し,2)コンピュ-タ不安の低減をはかる教材開発のための準備を行った。1)発達的研究のための基礎デ-タを得るために,大学生と中学生に対して3種類の質問紙調査を実施した。調査1(コンピュ-タ不安尺度):成人用のコンピュ-タ不安検査を大学生にはそのまま用い,中学生には表記等を調整したものを用いた。調査2(コンピュ-タ経験調査):コンピュ-タに対する経験や,キ-ボ-ド/ワ-プロ/プログラミングをどの程度習得しているか,コンピュ-タの各種操作についてどれくらい自信があるかについての質問からなる調査.調査3(コンピュ-タイメ-ジ調査):人間の情緒的な反応を表す32の言葉のそれぞれについて,コンピュ-タを利用しているときに,どれぐらい強くその感情をもつかを4段階で評定させる質問紙.イメ-ジ表現語は不安緊張などにとらわれず広く人間の感情全般に渡るようにした.調査対象は大学生が825名,中学生が976名であった.。調査結果から,中学生よりも大学生の方がコンピュ-タに対する不安が全体的に高く,コンピュ-タに対するイメ-ジの上でも,負のイメ-ジを多く持っていることが明かとなった。2)教材開発のための準備として,開発のために必要な設備を整えると共に,開発用ソフトウェアについても技術的な目処を立てた.モデリング理論に基づいてビデオを作成し,ビデオデッキをパソコン上のハイパ-テキストから制御する形でハイパ-メディア教材として仕上げる予定であり,とりあえず本年度はパソコンの基本的な使い方についてビデオ教材を作成し,パソコンで制御できる様にした.

The basis of the research plan, 1) The foundation of the determination and scale of the コンピュ-タ uneasy を発达デ-タをCollectionし, 2)コンピュ-タ uneasinessのlower reductionをはかるtextbook opening発のためのpreparationを行った. 1) The basics of the study of 発达 - タを得るために, the 3 types of question paper surveys for college students and junior high school students. Survey 1 (コンピュ-タ uneasiness scale): Adults use のコンピュ-タ uneasiness check をcollege students にはそのまま用い, middle school students にはexpression etc. したものを用いた. Survey 2 (コンピュ-タ経験survey):コンピュ-タに対する経験や,キ-ボ-ド/ワ-プロ/プログラミングをどの Level Acquisitionしているか,コンピュ-タの Various operations についてどれくらいconfidence があるかについてのquestion からなるinvestigation.Investigation 3(コンピュ-タイメ-ジinvestigation): The reaction of emotions in the world Table 32の言葉のそれぞれについて,コンピュ-タをutilizationしているときに,どれぐらい强くその情をもつかを4 stage でassessmentさせるquestion paper.イThe expressive language of メ-ジ is uneasy and nervous などにとらわれず広く人的人的 Feelings are all in the world に多るようにした. The survey included 825 university students and 976 junior high school students. Survey results: から, junior high school student よりもcollege student の方がコンピュ-タに対する不了がall に高く,コンピュ-タに対するイメ-ジの上でも, negative のイメ-ジを多くhold っていることが明かとなった. 2) The teaching material is ready to be prepared, the equipment is necessary to open the textbook, and the equipment is necessary to open the textbook.ついてもTechnology's purpose is established. モデリング theory is based on づいてビデオをmade, ビデオデッキをパソコン上のハイパ-テキストからcontrolled するshaped でハイパ-メディアTextbook として 事上げる为定であり,とりあえずThis year's はパソコンのBasic な使い方についてビデオtextbook is made, パソコンで槧きる様にした.