课题基金 / 基金详情

修飾ヌクレオチドによる生体環境場における情報伝達系の光制御

修飾ヌクレオチドによる生体環境場における情報伝達系の光制御
使用修饰核苷酸对生物环境中的信息转导系统进行光学控制
批准号:
06239111
负责人:
佐々木 政子
金额:
$1.34万
依托单位:
依托单位国家:
日本
项目类别:
Grant-in-Aid for Scientific Research on Priority Areas
财政年份:
1994
资助国家:
日本
项目状态:
已结题
起止时间:
1994 至 --

项目摘要

项目成果

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中文摘要
翻译
本研究は遺伝子DNAあるいは外来遺伝子に起因する病気の発現を、光化学反応を利用して異常遺伝子を確実にブッロックすることを狙った光化学的遺伝子発現抑制法の開発のための基礎研究である。本年度は、光駆動型薬剤として光駆動部位を付加したオリゴヌクレオチド(F-DNA)を合成し、反応場となる細胞への導入手法と細胞内移行プロセスを検討し、次の結果を得た。1)調製リポソームは直径約100nmの多層膜である。リポソームに包埋されたF-DNAの漏出率は2%/h(37℃)で、リポソームの安定性は良好と判明した。2)F-DNA/リポソームの蛍光は細胞内のリソソーム様小器官と核小体から検出され、F-DNAは細胞内のこれらの部位に親和することを明らかにした。核小体内に観測されるF-DNAの蛍光は時間と共に指数関数的に減少した。この蛍光の減少は、F-DNAの蛍光がF-DNAの水溶液中では励起に対して極めて安定なことから、F-DNAが核小体内に存在する一本鎖DNAかrRNAに光結合したためと考察した。3)αーターチエニル標識リポソームの蛍光はリソソーム様小器官から検出されたが、細胞膜からは検出されなかった。このことはリポソームの細胞内移行過程がエンドサイトーシスによることを強く示唆した。4)無蛍光基質フルオレセイン-(β-D-ガラクトピラノシド)(略 FDG)はリソソームマーカー酵素β-ガラクトシダーゼ(略 β-gal)活性により蛍光物質フルオレセインを生成する。F-DNAの細胞内移行過程がリソソームを経由するかどうかを明らかにするため、FDG包埋リポソームを調製し細胞内の親和部位の蛍光観察を行った。フルオレセインの蛍光はリソソームと核小体から検出され、F-DNA/リポソームの細胞内の蛍光分布と一致した。フルオレセインの蛍光が核小体内に観測されたことから、F-DNA/リポソームはリソソーム内で多層膜リポソームの崩壊過程をへて核小体へ移行したと考察した。
英文摘要
本研究は遺伝子DNAあるいは外来遺伝子に起因する病気の発現を、光化学反応を利用して異常遺伝子を確実にブッロックすることを狙った光化学的遺伝子発現抑制法の開発のための基礎研究である。本年度は、光駆動型薬剤として光駆動部位を付加したオリゴヌクレオチド(F-DNA)を合成し、反応場となる細胞への導入手法と細胞内移行プロセスを検討し、次の結果を得た。1)調製リポソームは直径約100nmの多層膜である。リポソームに包埋されたF-DNAの漏出率は2%/h(37℃)で、リポソームの安定性は良好と判明した。2)F-DNA/リポソームの蛍光は細胞内のリソソーム様小器官と核小体から検出され、F-DNAは細胞内のこれらの部位に親和することを明らかにした。核小体内に観測されるF-DNAの蛍光は時間と共に指数関数的に減少した。この蛍光の減少は、F-DNAの蛍光がF-DNAの水溶液中では励起に対して極めて安定なことから、F-DNAが核小体内に存在する一本鎖DNAかrRNAに光結合したためと考察した。3)αーターチエニル標識リポソームの蛍光はリソソーム様小器官から検出されたが、細胞膜からは検出されなかった。このことはリポソームの細胞内移行過程がエンドサイトーシスによることを強く示唆した。4)無蛍光基質フルオレセイン-(β-D-ガラクトピラノシド)(略 FDG)はリソソームマーカー酵素β-ガラクトシダーゼ(略 β-gal)活性により蛍光物質フルオレセインを生成する。F-DNAの細胞内移行過程がリソソームを経由するかどうかを明らかにするため、FDG包埋リポソームを調製し細胞内の親和部位の蛍光観察を行った。フルオレセインの蛍光はリソソームと核小体から検出され、F-DNA/リポソームの細胞内の蛍光分布と一致した。フルオレセインの蛍光が核小体内に観測されたことから、F-DNA/リポソームはリソソーム内で多層膜リポソームの崩壊過程をへて核小体へ移行したと考察した。
期刊论文(12)
专著(0)
科研奖励(0)
会议论文
佐々木 政子: "最近の光環境の変化" Journal of Japanese Society of Hospital Pharmacists. 30. 5-18 (1994)
佐佐木雅子:“光环境的最新变化”日本医院药剂师学会杂志 30. 5-18 (1994)。
DOI: --
发表时间:
期刊:
影响因子: --
作者: []
通讯作者:
DOI: --
发表时间:
期刊:
影响因子: --
作者: []
通讯作者:
M.Watanabe and M.Sasaki et al.,: "Introduction of fluorescein-labeled oligonucleotides into cultured human keratinocytes and detection of thier affinity---" Photomedicine and Photobiology. 16. in press (1994)
M.Watanabe 和 M.Sasaki 等人,:“将荧光素标记的寡核苷酸引入培养的人角质形成细胞并检测其亲和力——”光医学和光生物学。
DOI: --
发表时间:
期刊:
影响因子: --
作者: []
通讯作者:
DOI: --
发表时间:
期刊:
影响因子: --
作者: []
通讯作者:
6
    修飾ヌクレオチドによる生体環境場における情報伝達系の光制御
    • 批准号:
      08218104
    • 项目类别:
      Grant-in-Aid for Scientific Research on Priority Areas
    • 资助金额:
      $1.09万
    • 财政年份:
      1996
    • 负责人:
      佐々木 政子
    • 依托单位:
    修飾ヌクレオチドによる生体環境場における情報伝達系の光制御
    • 批准号:
      07228106
    • 项目类别:
      Grant-in-Aid for Scientific Research on Priority Areas
    • 资助金额:
      $1.28万
    • 财政年份:
      1995
    • 负责人:
      佐々木 政子
    • 依托单位:
    生体系に作用する可視・近紫外域の増感剤の反応特性に関する基礎的研究
    • 批准号:
      62213029
    • 项目类别:
      Grant-in-Aid for Special Project Research
    • 资助金额:
      $0.96万
    • 财政年份:
      1987
    • 负责人:
      佐々木 政子
    • 依托单位:
    生体系に作用する可視・近紫外域の増感剤の反応特性に関する基礎的研究
    • 批准号:
      61223023
    • 项目类别:
      Grant-in-Aid for Special Project Research
    • 资助金额:
      $0.96万
    • 财政年份:
      1986
    • 负责人:
      佐々木 政子
    • 依托单位: