课题基金 / 基金详情

ヒト免疫不全ウイルス阻害活性と立体化学

ヒト免疫不全ウイルス阻害活性と立体化学
人类免疫缺陷病毒的抑制活性和立体化学
批准号:
06240204
负责人:
原田 宣之
金额:
$1.15万
依托单位:
依托单位国家:
日本
项目类别:
Grant-in-Aid for Scientific Research on Priority Areas
财政年份:
1994
资助国家:
日本
项目状态:
已结题
起止时间:
1994 至 --

项目摘要

项目成果

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中文摘要
翻译
HIV(ヒト免疫不全ウイルス)に対する特効薬の開発が待たれているが、突然変異が容易に起こるために困難になっている。最近、HIVの逆転写酵素に対する特異的阻害剤として、非ヌクレオシド系阻害剤が注目されている。その一つとして、ヘテロ芳香族化合物Nevirapineがあり、阻害活性、Nevirapineによる特異的アミノ酸変更などが明らかにされている。このNevirapineおよびその類縁体がHIV逆転写酵素に特異的に結合すると誘起円二色性を生ずる。Nevirapine自身は光学不活性であるが、非平面の立体配座をとり、逆転写酵素に結合したときに一方の絶対立体配座をとり誘起円二色性を生ずるためである。本研究では、酵素と阻害剤との超分子形成における誘起円二色性から、結合中心での構造解明のために次の研究を行った。1.N-methylnevirapineのキラルHPLCによる光学分割と円二色性Nevirapine自身は光学分割できないが、N-methyl体は立体障害のために、キラルHカラムを用いて、低温で光学分割できることを見出した(Chiralpak AS,hexane/isopropanol,-10℃)。エナンチオマーの分割には、溶解度と分離能の細い条件がある。低温で分離した光学異性体の-30℃でのCDスペクトルを測定することができた。2.Nevirapineの酵素結合時の絶対立体化学の理論的決定上記のN-methyl体のCDおよびNevirapineの酵素結合時の誘起CDをもとに、その絶対立体化学を決定した。すなわち、MOPAC計算により、安定配座を計算して、原子座標を求めたのち、ねじれたπ電子系に対するπ電子SCF-CI-DV分子軌道法を用いて、CDを計算した。その結果は、実測の基本的な形を良く再現でき、超分子形成時の立体化学を明らかにすることができた。
英文摘要
HIV(ヒト免疫不全ウイルス)に対する特効薬の開発が待たれているが、突然変異が容易に起こるために困難になっている。最近、HIVの逆転写酵素に対する特異的阻害剤として、非ヌクレオシド系阻害剤が注目されている。その一つとして、ヘテロ芳香族化合物Nevirapineがあり、阻害活性、Nevirapineによる特異的アミノ酸変更などが明らかにされている。このNevirapineおよびその類縁体がHIV逆転写酵素に特異的に結合すると誘起円二色性を生ずる。Nevirapine自身は光学不活性であるが、非平面の立体配座をとり、逆転写酵素に結合したときに一方の絶対立体配座をとり誘起円二色性を生ずるためである。本研究では、酵素と阻害剤との超分子形成における誘起円二色性から、結合中心での構造解明のために次の研究を行った。1.N-methylnevirapineのキラルHPLCによる光学分割と円二色性Nevirapine自身は光学分割できないが、N-methyl体は立体障害のために、キラルHカラムを用いて、低温で光学分割できることを見出した(Chiralpak AS,hexane/isopropanol,-10℃)。エナンチオマーの分割には、溶解度と分離能の細い条件がある。低温で分離した光学異性体の-30℃でのCDスペクトルを測定することができた。2.Nevirapineの酵素結合時の絶対立体化学の理論的決定上記のN-methyl体のCDおよびNevirapineの酵素結合時の誘起CDをもとに、その絶対立体化学を決定した。すなわち、MOPAC計算により、安定配座を計算して、原子座標を求めたのち、ねじれたπ電子系に対するπ電子SCF-CI-DV分子軌道法を用いて、CDを計算した。その結果は、実測の基本的な形を良く再現でき、超分子形成時の立体化学を明らかにすることができた。
期刊论文(16)
专著(0)
科研奖励(0)
会议论文
N.Harada: "Synthesis and Absolute Stereochemistry of(+)-Adociaquinones A and B" Tetrahedron:Asymmetry. 6. 375-376 (1995)
N.Harada:“( )-Adociaquinones A 和 B 的合成和绝对立体化学”四面体:不对称性。
DOI: --
发表时间:
期刊:
影响因子: --
作者: []
通讯作者:
原田宣之: "旋光性と円二色性-有機分子の右と左-" 数理科学. 379. 46-52 (1995)
原田伸之:“旋光性和圆二色性 - 有机分子的左右 -” 数学科学 379. 46-52 (1995)。
DOI: --
发表时间:
期刊:
影响因子: --
作者: []
通讯作者:
N.Harada: "Circular Dichroism Power of Chiral Bridged Aromatic Compounds.7,8,15,16-Tetrahydro-7,15-methanocycloocta-[1,2-a:5,6-a']dinaphthalene……" Recueil des Travaux Chimiques des Pays-Bas. (印刷中). (1995)
N.Harada:“手性桥联芳香族化合物的圆二色性能力。7,8,15,16-四氢-7,15-亚甲基环辛基-[1,2-a:5,6-a]二萘...” Recueil des Travaux Chimiques des Pays-Bas(印刷中)。
DOI: --
发表时间:
期刊:
影响因子: --
作者: []
通讯作者:
N.Harada: "Total Synthesis,Absolute Configuration,and Later Isolation of(-)-Prehalenaquinone,a Putative Biosynthetic Precursor to the Marine Natural……" Journal of Organic Chemistry. 59. 6606-6613 (1994)
N.Harada:“(-)-Prehalenaquinone 的全合成、绝对构型和后续分离,一种假定的海洋天然生物合成前体……”有机化学杂志 59. 6606-6613 (1994)。
DOI: --
发表时间:
期刊:
影响因子: --
作者: []
通讯作者:
8
    キラルフラーレン類の円二色性スペクトルと絶対立体化学
    • 批准号:
      10146205
    • 项目类别:
      Grant-in-Aid for Scientific Research on Priority Areas (A)
    • 资助金额:
      $1.15万
    • 财政年份:
      1998
    • 负责人:
      原田 宣之
    • 依托单位:
    有機非線形光学材料としての光学活性パイ電子系化合物の分子設計
    • 批准号:
      02230201
    • 项目类别:
      Grant-in-Aid for Scientific Research on Priority Areas
    • 资助金额:
      $1.47万
    • 财政年份:
      1990
    • 负责人:
      原田 宣之
    • 依托单位:
    有機非線形光学材料としての光学活性パイ電子系化合物の分子設計
    • 批准号:
      01648501
    • 项目类别:
      Grant-in-Aid for Scientific Research on Priority Areas
    • 资助金额:
      $0.77万
    • 财政年份:
      1989
    • 负责人:
      原田 宣之
    • 依托单位:
    励起子相互作用円二色性による光学活性有機化合物の構造研究
    • 批准号:
      X00080----447018
    • 项目类别:
      Grant-in-Aid for General Scientific Research (B)
    • 资助金额:
      $5.7万
    • 财政年份:
      1979
    • 负责人:
      原田 宣之
    • 依托单位:
    海外基金