エイズ治療薬としてのアンチセンスオリゴヌクレオチドの臨床応用へ向けた開発研究

反义寡核苷酸作为艾滋病治疗药物的临床应用研究与开发

• 批准号: 06255210
• 负责人: 松倉 誠
• 金额: $ 0.83万
• 依托单位: Kumamoto University
• 依托单位国家: 日本
• 项目类别: Grant-in-Aid for Scientific Research on Priority Areas
• 财政年份: 1994
• 资助国家: 日本
• 起止时间: 1994 至 无数据
• 项目状态: 已结题
• 来源: https://kaken.nii.ac.jp/en/grant/KAKENHI-PROJECT-06255210/
• 关键词: アンチセンス; ホスホロサイオエイトオリゴマー; HIV; 塩基配列非特異的

HIVに対するアンチセンス療法は塩基配列特異的なものと塩基配列非特異的なものをこれまで報告してきた。既感染細胞では5日間のアッセイでは塩基配列特異的なウイルス産生抑制がみとめられたが、更に培養を長期にした場合について検討した。5日間のアッセイではrevに対するアンチセンスのみが有意に培養上清へのウイルス産生を細胞毒性なしに抑制した。しかし、更に11週間フォスフォロサイオエイトオリゴマーの存在下で培養を続けたところ、細胞膜上のgp120(HIVエンベロープ)の出現が著明に低下し、ウイルス産生が著しく抑制されていることが見いだされた。長期にわたる実験のため細胞一個あたりのウイルス産生量を把握するため、モノクロナール抗体を用いてFACSにて検討を行なった。その結果、5日間の短期では塩基配列特異的に認められていたものが、長期培養では塩基非特異的なウイルス産生抑制が認められた。更に、驚くことにはオリゴマーを除去した培養液で更に培養を続けても、その抑制効果は消失せず、ほとんどウイルス産生は消失したままであった。この意外な塩基配列非特異的抗HIVウイルス効果は所謂“Selective Toxicity"ではないかと考えられた。これらの抑制されたウイルス産生はPCRでそのゲノムをチェックしたところ標的となったrevには大きな欠失はなく、非常に小数のウイルス低産生細胞がフォスフォロサイオエイトオリゴマーに対して比較的に増殖が抑制されず、最終的に“Selection"がおこったものと考えられた。

HIV に す seaborne る ア ン チ セ ン ス therapy は salt base with column specific な も の と salt base assortment of nonspecific な も の を こ れ ま で report し て き た. Both infected cells で は 5 day の ア ッ セ イ で は salt base with column specific な ウ イ ル ス suppressing が み と め ら れ た が, more に を long-term に し た occasions に つ い て beg し 検 た. 5 day の ア ッ セ イ で は rev に す seaborne る ア ン チ セ ン ス の み が intentionally に culture supernatant へ の ウ イ ル ス produce を cytotoxicity な し に inhibit し た. More に し か し, 11 weeks between フ ォ ス フ ォ ロ サ イ オ エ イ ト オ リ ゴ マ ー の で cultivation in the presence of を 続 け た と こ ろ, membrane の gp120 HIV エ ン ベ ロ ー プ) の appear low が zhao Ming に し, ウ イ ル ス have が し く inhibit さ れ て い る こ と が see い だ さ れ た. Long-term に わ た る be 験 の た め cells a あ た り の ウ イ ル discharge ス を grasp す る た め, モ ノ ク ロ ナ ー を ル antibody with い て both FACS に て 検 line for を な っ た. そ の result, 5 day の short-term で は salt base with column specific に recognize め ら れ て い た も の が, long-term cultivation で は salt base nonspecific な ウ イ ル ス suppressing が recognize め ら れ た. More に, jing く こ と に は オ リ ゴ マ ー を remove し で more に た cultures of cultivating を 続 け て も, そ の inhibition of unseen disappear fruit は せ ず, ほ と ん ど ウ イ ル ス produce は disappear し た ま ま で あ っ た. こ の accident な salt base with list of nonspecific anti-hiv ウ イ ル ス unseen fruit は so-called "Selective Toxicity" で は な い か と exam え ら れ た. こ れ ら の inhibit さ れ た ウ イ ル ス produce は PCR で そ の ゲ ノ ム を チ ェ ッ ク し た と こ ろ mark と な っ た rev に は big き な owe lost は な く, very に decimal の ウ イ ル ス low produce cells が フ ォ ス フ ォ ロ サ イ オ エ イ ト オ リ ゴ マ ー に し seaborne て comparison に raised colonization が inhibit さ れ ず, eventually に "Selection" Youdaoplaceholder0 えられた った った と と えられた.

项目成果

松倉 誠: "アンチセンス核酸によるHIV治療の応用研究" 細胞工学. 13. 616-621 (1994)

Makoto Matsukura：“使用反义核酸治疗 HIV 的应用研究”《细胞工程》13. 616-621 (1994)。

松倉 誠: "アンチセンスDNAの抗ウイルス活性" 臨床薬理の進歩. 15. 77-81 (1994)

Makoto Matsukura：“反义 DNA 的抗病毒活性”临床药理学进展 15. 77-81 (1994)。