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Intronless遺伝子の分子進化-ヒスタミンH1受容体を例として-

Intronless遺伝子の分子進化-ヒスタミンH1受容体を例として-
Intronless基因的分子进化-以组胺H1受体为例-
批准号:
06273218
负责人:
堀尾 嘉幸
金额:
$0.96万
依托单位:
依托单位国家:
日本
项目类别:
Grant-in-Aid for Scientific Research on Priority Areas
财政年份:
1994
资助国家:
日本
项目状态:
已结题
起止时间:
1994 至 --

项目摘要

项目成果

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これまでに5種類の哺乳動物(ヒト、ウシ、ラット,マウス,モルモット)のヒスタミンH1受容体についてウシに関してはcDNAを,また,それ以外についてはゲノム遺伝子をクローン化した.ヒト,ラット,及びモルモットヒスタミンH1受容体のゲノムDNAはいずれもIntronless遺伝子であることを確認した.また,ヒトでは第三染色体p25にその遺伝子が存在した.マウスH1受容体遺伝子については九州大学生体防御医学研究所感染防御学部門渡辺武教授の共同研究によって蛋白質コード領域についてイントロンがないことを確認した.クローン化したH1受容体の蛋白質一次構造について種による違いを比較したところ,そのホモロジーは71-81%とイントロンがないH1受容体において種による違いが著しいことが判明した.このようにイントロンがないH1受容体において種による違いが著しいことは単にH1受容体が受ける機能的制約が少ないためではなく,イントロンが接極的に変異を抑制する役割を果たしている可能性が考えられた.よく似た2つの遺伝子間で相同組替え(homologous recombination)といわれる機構によって組替えがおこることが知られているが,イントロンは遺伝子の間に入りこんでホモロジーのある領域の長さを減少させこの相同組替えを抑制する機能を担っており,その結果イントロンを持っていない遺伝子は進化が速いとする考えである.phosphoglycerate kinase(Pgk)には2つのアイソザイムがありそれぞれイントロンを持つPgk1とイントロンを持たないPgk2の2つの遺伝子にコードされている.ところがPgk2の進化のほうが速いことが報告され,またPyruvate dehydrogenase E1αでも同様のことが報告されている.これらはイントロンが変異を抑制する役割を果たしていることを反映しているのではないかと考え,現在検討している.
期刊论文(6)
专著(0)
科研奖励(0)
会议论文
老化と体内時計
  • 批准号:
    15659062
  • 项目类别:
    Grant-in-Aid for Exploratory Research
  • 资助金额:
    $2.11万
  • 财政年份:
    2003
  • 负责人:
    堀尾 嘉幸
  • 依托单位:
脳Sirの老化、寿命における分子機能解析
  • 批准号:
    13035038
  • 项目类别:
    Grant-in-Aid for Scientific Research on Priority Areas
  • 资助金额:
    $4.8万
  • 财政年份:
    2001
  • 负责人:
    堀尾 嘉幸
  • 依托单位:
ATP感受性カリウムチャネルの分子制御機構と生理作用
カリウムイオン可視化によるカリウムチャネル機能評価とその応用
  • 批准号:
    09273239
  • 项目类别:
    Grant-in-Aid for Scientific Research on Priority Areas
  • 资助金额:
    $1.6万
  • 财政年份:
    1997
  • 负责人:
    堀尾 嘉幸
  • 依托单位:
海外基金