低次元分子性導体の磁場誘起相と量子効果における幾何学的位相と電子相関
低次元分子性導体の磁場誘起相と量子効果における幾何学的位相と電子相関
批准号:
07232206
负责人:
米満 賢治
金额:
$0.51万
依托单位:
依托单位国家:
日本
项目类别:
Grant-in-Aid for Scientific Research on Priority Areas
财政年份:
1995
资助国家:
日本
项目状态:
已结题
起止时间:
1995 至 --
中文摘要
点击翻译按钮获取中文摘要
英文摘要
最近研究されている分子性導体では電子相関の重要性を示唆するものが多い。カッパ型のBEDT塩は電子間斥力が大きく、実質的にハーフ・フィリングとなって金属絶縁体転移を起こすことが指摘されている。この系は2次元でありフェルミ面のネスティングは弱いが、ウムクラップ過程を考慮した金属絶縁体転移をさらに研究する必要性を示している。DCNQI系は1/3フィルドだが1次元性が強く金属絶縁体転移とともに格子の歪みと磁性の変化が現れている。動的な格子の歪みと金属絶縁体転移の関連をさらに追求すべきである。本研究ではこれらの系を研究する上で有用なボゾン化の方法を拡張うる第一歩として、1次元電子系に動的なフォノンとの結合を加えて、繰り込み群の方程式を導出した。相互作用のうち金属絶縁体転移を起こすのに必要なウムクラップ過程を、ハーフ・フィリングからずれているときも有限のエネルギー・スケールで取り入れる。2次元古典系ではクーロン・ガスを拡張したバーガーズ・ベクトル系と同等になり、ベクトル間の相互作用は対数ポテンシャルと線型ポテンシャルが異方的に組み合わせられたものになる。不完全ガンマ関数やベッセル関数を用いると、解析的に方程式が導かれる。その数値積分により相関指数の固定点を求め、相図を得る。ハバ-ド・モデルにサイト・エネルギーを変化させる電子格子相互作用または転移成分を変化させるそれを加えたところ、ハーフ・フィリング付近ではどちらの場合も4つの相が可能なことが示された。それらは超伝導相関と密度波相関のどちらが優勢か、スピン・ギャップが形成されるか否かによって分類される。2つの電子格子相互作用はスピン・ギャップを開く傾向に大きな差があり、ハーフ・フィリング付近で顕著になる。
期刊论文(2)
专著(0)
科研奖励(0)
会议论文
K.Yonemitsu and M.Imada: "Electron-Phonon Interaction and Spin Gap in Nearly-Half-Filled Correlated Electron Systems" Physica C. (発表予定). (1996)
K.Yonemitsu 和 M.Imada:“近半填充相关电子系统中的电子-声子相互作用和自旋间隙”Physica C.(即将发表)。
DOI:
--
发表时间:
期刊:
影响因子:
--
作者:
[]
通讯作者:
極限環境下の分子性導体における集団的な電荷ダイナミクスの理論
-
批准号:15073224
-
项目类别:Grant-in-Aid for Scientific Research on Priority Areas
-
资助金额:$9.6万
-
财政年份:2003
-
负责人:米満 賢治
-
依托单位:
二バンド系における強相関電子相と次元クロスオーバー
-
批准号:10740181
-
项目类别:Grant-in-Aid for Encouragement of Young Scientists (A)
-
资助金额:$1.15万
-
财政年份:1998
-
负责人:米満 賢治
-
依托单位:
微小磁性体中の束縛された電子の運動と伝導性、トンネル現象の研究
-
批准号:09236224
-
项目类别:Grant-in-Aid for Scientific Research on Priority Areas
-
资助金额:$0.51万
-
财政年份:1997
-
负责人:米満 賢治
-
依托单位:
半充填近傍のスピンギャップと束縛対生成に対するフォノンの効果
-
批准号:08227205
-
项目类别:Grant-in-Aid for Scientific Research on Priority Areas
-
资助金额:$0.32万
-
财政年份:1996
-
负责人:米満 賢治
-
依托单位:
モット転移近傍の準粒子の運動とホール伝導、非BCS超伝導及び幾何学的位相
-
批准号:07237205
-
项目类别:Grant-in-Aid for Scientific Research on Priority Areas
-
资助金额:$0.58万
-
财政年份:1995
-
负责人:米満 賢治
-
依托单位:
海外基金