课题基金 / 基金详情

ras癌遺伝子産物とアクチンに結合する新しい細胞質分裂関連蛋白質CEGH

ras癌遺伝子産物とアクチンに結合する新しい細胞質分裂関連蛋白質CEGH
CEGH,一种新的胞质分裂相关蛋白,可结合 ras 癌基因产物和肌动蛋白
批准号:
07267207
负责人:
苅谷 研一
金额:
$1.15万
依托单位:
依托单位国家:
日本
项目类别:
Grant-in-Aid for Scientific Research on Priority Areas
财政年份:
1995
资助国家:
日本
项目状态:
已结题
起止时间:
1995 至 --

项目摘要

项目成果

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中文摘要
翻译
我々が線虫C. elegansから得た蛋白質CEGHは、そのN末端側とC末端側でras蛋白質とアクチンにそれぞれ結合する。DrosophilaのCEGHホモログ遺伝子の変異体では受精卵の細胞質分裂がおこらず、CEGHは細胞質分裂に必須と考えられる。平成7年度はCEGHについて以下の解析を行った。1,抗CEGH抗体による免疫染色により、CEGHは線虫受精卵の有糸分裂に際し細胞周期依存に中心体に局在する(分裂期には局在するが間期には局在しない)ことが明らかとなった。CEGH遺伝子の変異株を得るため、トランスポゾン挿入変異株のスクリーニング等を進めている。2,XenopusおよびマウスのCEGHホモログの部分cDNAをdegenerate primerを用いたPCRにより単離し、抗体を作製した。ヒトのCEGHホモログもcDNAの全長を得た。酵母のCEGHホモログは検索中であるが、殺虫CEGHを出芽酵母で過剰発現させると、出芽の異常は見られなかったものの、活性型ras遺伝子による形質(熱ショック感受性)が抑圧された。ras蛋白質との結合によるドミナントネガティブ作用と考えられる。3,CEGHのアクチン結合領域は、試験管内でのG-アクチン重合反応(pyrene標識法)においてキャッピング活性を示すことが明らかとなった。一方、F-アクチン鎖に対しては切断活性を示した。CEGHはCa^<2+>やイノシトール燐脂質の明らかな結合部位を持たないため、これらの活性はras蛋白質により制御されている可能性が高い。4,CEGHの中心体への局在機構の一つとして、中心体に局在するアクチン関連蛋白質セントラクチンとの結合が考えられる。そこで、2種のヒトセントラクチンcDNAをPCRにより単離し、抗体を作製した。また、CEGHとセントラクチンに異なるepitope tagをつけて培養細胞で発現させる系も用意した。来年度は免疫共沈やyeast two-hybrid法により結合の可能性について解析する予定である。
英文摘要
我々が線虫C. elegansから得た蛋白質CEGHは、そのN末端側とC末端側でras蛋白質とアクチンにそれぞれ結合する。DrosophilaのCEGHホモログ遺伝子の変異体では受精卵の細胞質分裂がおこらず、CEGHは細胞質分裂に必須と考えられる。平成7年度はCEGHについて以下の解析を行った。1,抗CEGH抗体による免疫染色により、CEGHは線虫受精卵の有糸分裂に際し細胞周期依存に中心体に局在する(分裂期には局在するが間期には局在しない)ことが明らかとなった。CEGH遺伝子の変異株を得るため、トランスポゾン挿入変異株のスクリーニング等を進めている。2,XenopusおよびマウスのCEGHホモログの部分cDNAをdegenerate primerを用いたPCRにより単離し、抗体を作製した。ヒトのCEGHホモログもcDNAの全長を得た。酵母のCEGHホモログは検索中であるが、殺虫CEGHを出芽酵母で過剰発現させると、出芽の異常は見られなかったものの、活性型ras遺伝子による形質(熱ショック感受性)が抑圧された。ras蛋白質との結合によるドミナントネガティブ作用と考えられる。3,CEGHのアクチン結合領域は、試験管内でのG-アクチン重合反応(pyrene標識法)においてキャッピング活性を示すことが明らかとなった。一方、F-アクチン鎖に対しては切断活性を示した。CEGHはCa^<2+>やイノシトール燐脂質の明らかな結合部位を持たないため、これらの活性はras蛋白質により制御されている可能性が高い。4,CEGHの中心体への局在機構の一つとして、中心体に局在するアクチン関連蛋白質セントラクチンとの結合が考えられる。そこで、2種のヒトセントラクチンcDNAをPCRにより単離し、抗体を作製した。また、CEGHとセントラクチンに異なるepitope tagをつけて培養細胞で発現させる系も用意した。来年度は免疫共沈やyeast two-hybrid法により結合の可能性について解析する予定である。
期刊论文(9)
专著(0)
科研奖励(0)
会议论文
K.Kariya et al.: "The novel Ras-binding protein Ach-1 is associated with centrosomes." Worm Breeder′s Gazette. 14. 78-79 (1995)
K. Kariya 等人:“新型 Ras 结合蛋白 Ach-1 与中心体相关。”蠕虫育种者公报 14. 78-79 (1995)。
DOI: --
发表时间:
期刊:
影响因子: --
作者: []
通讯作者:
T. Masuda et al.: "Protein kinase Byr2 is target of Rasl in the fission yeast Schizosaccharomyces pombe." J. Biol. Chem.270. 1979-1982 (1995)
T. Masuda 等人:“蛋白激酶 Byr2 是裂殖酵母裂殖酵母中 Rasl 的靶标。”
DOI: --
发表时间:
期刊:
影响因子: --
作者: []
通讯作者:
苅谷研一 他: "出芽酵母のRAS" 実験医学(増刊). 12. 259-260 (1995)
Kenichi Kariya 等人:“酿酒酵母的 RAS”实验医学(特别版)12. 259-260(1995)。
DOI: --
发表时间:
期刊:
影响因子: --
作者: []
通讯作者:
低分子量G蛋白質Rap2とがん細胞の分化異常
  • 批准号:
    18013044
  • 项目类别:
    Grant-in-Aid for Scientific Research on Priority Areas
  • 资助金额:
    $7.42万
  • 财政年份:
    2006
  • 负责人:
    苅谷 研一
  • 依托单位:
低分子量G蛋白質Rap2のエフェクターキナーゼ群とがん細胞の分化異常
  • 批准号:
    17014075
  • 项目类别:
    Grant-in-Aid for Scientific Research on Priority Areas
  • 资助金额:
    $2.69万
  • 财政年份:
    2005
  • 负责人:
    苅谷 研一
  • 依托单位:
形態形成シグナル伝達経路の異常による発がん機構の解析
  • 批准号:
    13216082
  • 项目类别:
    Grant-in-Aid for Scientific Research on Priority Areas
  • 资助金额:
    $25.41万
  • 财政年份:
    2001
  • 负责人:
    苅谷 研一
  • 依托单位:
病的心肥大関連転写因子TEF-1の心筋特異的活性制御機構
  • 批准号:
    08670793
  • 项目类别:
    Grant-in-Aid for Scientific Research (C)
  • 资助金额:
    $1.34万
  • 财政年份:
    1996
  • 负责人:
    苅谷 研一
  • 依托单位:
海外基金