狙撃エタノール注入と遺伝子治療の組み合わせによる肝細胞癌の総合的治療
狙撃エタノール注入と遺伝子治療の組み合わせによる肝細胞癌の総合的治療
批准号:
07274218
负责人:
小俣 政男
金额:
$3.2万
依托单位:
依托单位国家:
日本
项目类别:
Grant-in-Aid for Scientific Research on Priority Areas
财政年份:
1995
资助国家:
日本
项目状态:
已结题
起止时间:
1995 至 --
中文摘要
経皮的エタノール注入療法の改良として、治療後病変にチタン合金マーカーを置くことにより、治療後病変と新たな病変の区別ができないか動物を用いた実験を行っている。チタン合金を用いると超音波、CTでは非常に判別しやすい事がわかってきており、今後は合併症の検討などが必要と考えている。肝癌遺伝子治療に関する研究は、腫瘍特異的プロモーターにより自殺遺伝子(HSV-tk)を発現する組み換えアデノウイルスを構築し、細胞レベルの解析を行った。AFP遺伝子上流エンハンサーに上流200bpのプロモーターを接続した領域(AFPe/p)をAFP産生細胞特異的遺伝子発現に用い、以下の組み換えアデノウイルスを作製した。(AdCAtk:非特異的CAGプロモーターでtk遺伝子発現、AdCAlacZ:CAGプロモーターでlacZ遺伝子発現、AdAFPtk:AFPe/pでtk遺伝子発現、AdAFPlacZ:AFPe/pでlacZ遺伝子発現)。各細胞にAdAFPlacZを感染させX-gal染色を行うと、AFP産生株では非常に効率よく遺伝子導入されるが非産生株では遺伝子は発現しない。自殺遺伝子をもつAdAFPtkを感染させるとAFP産生株はGCV濃度依存性に死滅するが、非産生株の細胞増殖に影響はなかった。AdCAtkを感染させるとすべての細胞が死滅する事から、AdAFPtkはAFP産生細胞特異的に効率よく殺すことが明らかとなった。ウイルス感染細胞を非感染細胞と混合しGCV存在下で培養しBystander Effectを調べたところ、感染細胞が10%存在すればすべての細胞が死滅し、強力なBystander Effectがみられた。現在、肝癌動物モデルを用いてウイルスの腫瘍縮小効果・副作用について検討している。
英文摘要
経皮的エタノール注入療法の改良として、治療後病変にチタン合金マーカーを置くことにより、治療後病変と新たな病変の区別ができないか動物を用いた実験を行っている。チタン合金を用いると超音波、CTでは非常に判別しやすい事がわかってきており、今後は合併症の検討などが必要と考えている。肝癌遺伝子治療に関する研究は、腫瘍特異的プロモーターにより自殺遺伝子(HSV-tk)を発現する組み換えアデノウイルスを構築し、細胞レベルの解析を行った。AFP遺伝子上流エンハンサーに上流200bpのプロモーターを接続した領域(AFPe/p)をAFP産生細胞特異的遺伝子発現に用い、以下の組み換えアデノウイルスを作製した。(AdCAtk:非特異的CAGプロモーターでtk遺伝子発現、AdCAlacZ:CAGプロモーターでlacZ遺伝子発現、AdAFPtk:AFPe/pでtk遺伝子発現、AdAFPlacZ:AFPe/pでlacZ遺伝子発現)。各細胞にAdAFPlacZを感染させX-gal染色を行うと、AFP産生株では非常に効率よく遺伝子導入されるが非産生株では遺伝子は発現しない。自殺遺伝子をもつAdAFPtkを感染させるとAFP産生株はGCV濃度依存性に死滅するが、非産生株の細胞増殖に影響はなかった。AdCAtkを感染させるとすべての細胞が死滅する事から、AdAFPtkはAFP産生細胞特異的に効率よく殺すことが明らかとなった。ウイルス感染細胞を非感染細胞と混合しGCV存在下で培養しBystander Effectを調べたところ、感染細胞が10%存在すればすべての細胞が死滅し、強力なBystander Effectがみられた。現在、肝癌動物モデルを用いてウイルスの腫瘍縮小効果・副作用について検討している。
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Kawai S: "Clonality in hepatocellular carcinoma:analysis of methylation pattern of polymorphic X-chromosome-linked phosphoglycerate kinasc gene in females." Hepatology. 22. 112-117 (1995)
Kawai S:“肝细胞癌的克隆性:女性中多态性 X 染色体连接的磷酸甘油酸激酶基因的甲基化模式分析。”
DOI:
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发表时间:
期刊:
影响因子:
--
作者:
[]
通讯作者:
Matsumura M: "Sensitive assay for detection of hopatocellular carcinoma associated gene transcription(alpha-fetoplotein mRNA)in blood." Biochem Biophys Res Commun. 207. 813-818 (1995)
Matsumura M:“用于检测血液中霍帕细胞癌相关基因转录(α-胎蛋白 mRNA)的灵敏测定。”
DOI:
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发表时间:
期刊:
影响因子:
--
作者:
[]
通讯作者:
Takano S: "Incidence of hepatocellular Carcinoma in chromic hepatitis Band C:A prospective study of 251 patients" Hepatology. 21. 650-655 (1995)
Takano S:“慢性肝炎 C 区肝细胞癌的发病率:251 名患者的前瞻性研究”肝病学。
DOI:
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发表时间:
期刊:
影响因子:
--
作者:
[]
通讯作者:
Shiratori Y: "Characteristic difference of hepatocellular carcinoma between hepatitis-B and-C vital infection in Japan" Hepatology. 22. 1027-1033 (1995)
Shiratori Y:“日本乙型肝炎和丙型肝炎重要感染之间肝细胞癌的特征差异”肝病学。
DOI:
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发表时间:
期刊:
影响因子:
--
作者:
[]
通讯作者:
B型肝炎ウイルス、特に薬剤耐性株に対する新たな抗ウイルス療法の確立
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批准号:00F00223
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项目类别:Grant-in-Aid for JSPS Fellows
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资助金额:$0.77万
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财政年份:2000
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负责人:小俣 政男
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依托单位:
生体マーカーを用いた肝癌の診断と治療-臨床疫学的研究-
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批准号:12218206
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项目类别:Grant-in-Aid for Scientific Research on Priority Areas
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资助金额:$57.54万
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财政年份:2000
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负责人:小俣 政男
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依托单位:
肝胆道腫瘍遺伝子治療のための新世代アデノウイルスベクターの開発
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批准号:09255213
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项目类别:Grant-in-Aid for Scientific Research on Priority Areas
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资助金额:$1.54万
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财政年份:1997
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负责人:小俣 政男
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依托单位:
肝炎ウイルス制圧へ向けての包括的研究
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批准号:06354010
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项目类别:Grant-in-Aid for Co-operative Research (B)
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资助金额:$1.34万
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财政年份:1994
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负责人:小俣 政男
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依托单位:
遺伝子工学的アプローチによるウイルス性肝病態進展の予測と治療法の開発
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批准号:05304031
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项目类别:Grant-in-Aid for Co-operative Research (A)
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资助金额:$0.0万
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财政年份:1993
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负责人:小俣 政男
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依托单位:
アヒルB型肝炎ウイルスの感染及び発癌の実験的研究
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批准号:58480215
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项目类别:Grant-in-Aid for General Scientific Research (B)
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资助金额:$2.94万
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财政年份:1983
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负责人:小俣 政男
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依托单位:
非A非B型ウイルス肝炎の人及びチンパンジー肝組織の電顕的及び組織免疫学的研究
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批准号:X00210----577316
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项目类别:Grant-in-Aid for Encouragement of Young Scientists (A)
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资助金额:$0.51万
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财政年份:1980
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负责人:小俣 政男
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依托单位:
海外基金