電位依存性K^+チャンネルの機能調節分子に関する研究
電位依存性K^+チャンネルの機能調節分子に関する研究
批准号:
07276202
负责人:
石井 邦明
金额:
$1.22万
依托单位:
依托单位国家:
日本
项目类别:
Grant-in-Aid for Scientific Research on Priority Areas
财政年份:
1995
资助国家:
日本
项目状态:
已结题
起止时间:
1995 至 --
关键词:
中文摘要
電位依存性K^+チャンネルに関しても最近βサブユニットが存在することが明らかにされ、それらの種類やまたそれらのK^+チャンネル(αサブユニット)の機能に対する影響について盛んに研究が進められている。1.相同性をもとにしたスクリーニングによってウサギの心筋よりShakerファミリーに属するKv1.5をクローニングした。そのKv1.5電流に対するラットのβ1サブユニットの影響を卵母細胞の発現系を用いて検討し、本来殆ど不活性化のない遅延整流型の電流であるKv1.5電流がβ1サブユニットによって速い不活性化を示すようになることを明らかにした。また、β1サブユニットはKv1.5電流の活性化曲線にも影響を及ぼした。さらにKv1.5以外のαサブユニット(Kv1.2とKv1.4)に関しても同時に発現させたβ1サブユニットは、それらの電流の不活性化を速くすることを観察した(Kv1.4電流は本来速い不活性化を示すため、その成分を除いた変異体を作製して検討した)。現在、β1サブユニットの各αサブユニットに対する影響がどのように異なるのかを詳細に調べるために、β1サブユニットとKv1.2、Kv1.4、Kv1.5とのキメラ体を作製して、検討を開始したところである。2.蛋白分子として相互作用することを指標としてK^+チャンネル(αサブユニット)の機能調節分子をクローニングするために酵母のTwo Hybrid Systemが利用できるかどうかを検討した。そのため、まず1.で述べたように機能的に相互作用することが分かっているαとβ1サブユニットの間の相互作用が酵母の系で検出できるかどうかを調べた。これまでのところ相互作用を示す2種類のレポータ遺伝子の活性が両方とも明らかに認められているというわけではないが、この酵母の系が目的とする蛋白のクローニングに利用できるかどうかに関してはさらに検討する予定である。
英文摘要
電位依存性K^+チャンネルに関しても最近βサブユニットが存在することが明らかにされ、それらの種類やまたそれらのK^+チャンネル(αサブユニット)の機能に対する影響について盛んに研究が進められている。1.相同性をもとにしたスクリーニングによってウサギの心筋よりShakerファミリーに属するKv1.5をクローニングした。そのKv1.5電流に対するラットのβ1サブユニットの影響を卵母細胞の発現系を用いて検討し、本来殆ど不活性化のない遅延整流型の電流であるKv1.5電流がβ1サブユニットによって速い不活性化を示すようになることを明らかにした。また、β1サブユニットはKv1.5電流の活性化曲線にも影響を及ぼした。さらにKv1.5以外のαサブユニット(Kv1.2とKv1.4)に関しても同時に発現させたβ1サブユニットは、それらの電流の不活性化を速くすることを観察した(Kv1.4電流は本来速い不活性化を示すため、その成分を除いた変異体を作製して検討した)。現在、β1サブユニットの各αサブユニットに対する影響がどのように異なるのかを詳細に調べるために、β1サブユニットとKv1.2、Kv1.4、Kv1.5とのキメラ体を作製して、検討を開始したところである。2.蛋白分子として相互作用することを指標としてK^+チャンネル(αサブユニット)の機能調節分子をクローニングするために酵母のTwo Hybrid Systemが利用できるかどうかを検討した。そのため、まず1.で述べたように機能的に相互作用することが分かっているαとβ1サブユニットの間の相互作用が酵母の系で検出できるかどうかを調べた。これまでのところ相互作用を示す2種類のレポータ遺伝子の活性が両方とも明らかに認められているというわけではないが、この酵母の系が目的とする蛋白のクローニングに利用できるかどうかに関してはさらに検討する予定である。
期刊论文(6)
专著(0)
科研奖励(0)
会议论文
T.Yamagishi et al.: "Antiarrhythmic and brady cardic drugs inhibit currents of cloned K^+channels,Kv1.2 and Kv1.4" Eur.J.Pharmacal.281. 151-159 (1995)
T.Yamagishi 等人:“抗心律失常和心动过缓药物抑制克隆的 Kk 通道、Kv1.2 和 Kv1.4 的电流”Eur.J.Pharmacal.281。
DOI:
--
发表时间:
期刊:
影响因子:
--
作者:
[]
通讯作者:
Y. Sasaki et al.: "Voltage-dependent K^+ channel (Kv1.5) cloned from rabbit heart and facilitation of inactivation of the delayed rectifier current by rat β subunit" FEBS. Lett.372. 20-24 (1995)
Y. Sasaki 等人:“从兔心脏克隆电压依赖性 K^+ 通道 (Kv1.5) 并促进大鼠 β 亚基的延迟整流电流失活” FEBS.372 (1995)。
DOI:
--
发表时间:
期刊:
影响因子:
--
作者:
[]
通讯作者:
H.Murakoshi et al.: "Determination of K^A values by controlled receptor expression in Xenopus oocytes" Br.J.Pharmacal.116. 2062-2066 (1995)
H.Murakoshi 等人:“通过非洲爪蟾卵母细胞中受控受体表达来测定 K^A 值”Br.J.Pharmacal.116。
DOI:
--
发表时间:
期刊:
影响因子:
--
作者:
[]
通讯作者:
Pathophysiological significance of decreased K channel expression by receptor activation
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批准号:20K07080
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项目类别:Grant-in-Aid for Scientific Research (C)
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资助金额:$2.75万
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财政年份:2020
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负责人:石井 邦明
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依托单位:
致死的不整脈原因遺伝子の発現系の確立とその抗不整脈薬への応用
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批准号:09557210
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项目类别:Grant-in-Aid for Scientific Research (B)
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资助金额:$8.32万
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财政年份:1997
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负责人:石井 邦明
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依托单位:
電位依存性K^+チャンネルの機能調節分子に関する研究
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批准号:08268202
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项目类别:Grant-in-Aid for Scientific Research on Priority Areas
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资助金额:$1.02万
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财政年份:1996
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负责人:石井 邦明
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依托单位:
電位依存性K^+チャンネルの機能調節分子に関する研究
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批准号:08268202
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项目类别:Grant-in-Aid for Scientific Research on Priority Areas
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资助金额:$1.02万
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财政年份:1996
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负责人:石井 邦明
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依托单位:
Kチャンネルクローンの卵母細胞での発現
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批准号:04770107
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项目类别:Grant-in-Aid for Encouragement of Young Scientists (A)
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资助金额:$0.58万
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财政年份:1992
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负责人:石井 邦明
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依托单位:
卵母細胞を用いた外来性mRNAによるNa^+-Ca^<2+>交換分子の発現
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批准号:02770095
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项目类别:Grant-in-Aid for Encouragement of Young Scientists (A)
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资助金额:$0.58万
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财政年份:1990
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负责人:石井 邦明
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依托单位:
アフリカツメガエル卵母細胞を用いたKチャンネルの機能的発現の検討
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批准号:01770118
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项目类别:Grant-in-Aid for Encouragement of Young Scientists (A)
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资助金额:$0.51万
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财政年份:1989
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负责人:石井 邦明
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依托单位:
海外基金