レチナ-ル蛋白質をモデルとした膜蛋白質の構造形成機構の解析
レチナ-ル蛋白質をモデルとした膜蛋白質の構造形成機構の解析
批准号:
07280209
负责人:
杉山 康雄
金额:
$1.28万
依托单位:
依托单位国家:
日本
项目类别:
Grant-in-Aid for Scientific Research on Priority Areas
财政年份:
1995
资助国家:
日本
项目状态:
已结题
起止时间:
1995 至 --
中文摘要
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英文摘要
本研究は変性状態から天然状態へ再生できる数少ない膜タンパク質であるバクテリオロドプシン類をモデルとして、膜タンパク質のin vitroでの構造形成機構を解明することを目的とする。本年度はCD、及び、蛍光測定によって、バクテリオオブシン(bO)類の再生過程で起こる構造変化とそこでの洗剤(CHAPS)とリン脂質(DMPC)の役割を解析した。得られた結果を基にして、SDS中からDMPC/CHAPS/SDS中への移行に伴い、bO類の7本のヘリックスがrefoldingしてレチナ-ル結合ポケット(RBP)を形成する過程を考察した。その過程をScheme1で表した。ここで、U,U_2,NはそれぞれSDS、CHAPS/SDS、DMPC/CHAPS/SDS中でbO類のとる構造状態を示す。U_3はCHAPS/SDS中でとる別の構造状態である。U→U_2転移は1秒以内に起こるヘリックス構造の形成過程でありCHAPSは疎水的環境を提供してヘリックス間の長距離相互作用を可能にする。U_2はmolten globule様構造と思われる。U_2→N転移はDMPC濃度依存性のRBP形成過程であり、DMPCは部分的にCHAPSと置き換わり、その結果側鎖間の相互作用が起こる。この過程が律速段階である。次いで、このモデルをNCD-4(蛍光性のDCCD誘導体)でAsp-212を修飾したアーキオブシン-1(aO-1)を用いて検証した。NCD-4修飾aO-1ではU→U_2転移は起こるがU_2→N転移は認められなかった。そこでTrp残基からNCD-4修飾Asp残基への蛍光エネルギー移動効率から両残基間の距離を見積もったところ、その距離はSDS中からCHAPS/SDS中への移行に伴い、数%短縮するだけであった。従って、bO類ポリペプチド鎖はSDS中でも比較的コンパクトに折り畳まれていると予想された。今後SDS中でのbO類ポリペプチド鎖の構造についてさらに検討を加える計画である。
期刊论文(2)
专著(0)
科研奖励(0)
会议论文
Yasuo Sugiyama: "Dual roles of DMPC and CHAPS in the refolding process of bacterial opsins in vitro." J.Biochemistry. (in press). (1996)
Yasuo Sugiyama:“DMPC 和 CHAPS 在体外细菌视蛋白重折叠过程中的双重作用。”
DOI:
--
发表时间:
期刊:
影响因子:
--
作者:
[]
通讯作者:
レチナ-ルタンパク質のin vitroとin vivoのフォールディングの比較
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批准号:09261214
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项目类别:Grant-in-Aid for Scientific Research on Priority Areas
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资助金额:$0.96万
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财政年份:1997
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负责人:杉山 康雄
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依托单位:
領域置換で作成したキメラH^+ポンプの構造形成と光H^+ポンプ機構の解析
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批准号:06680649
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项目类别:Grant-in-Aid for General Scientific Research (C)
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资助金额:$1.15万
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财政年份:1994
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负责人:杉山 康雄
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依托单位:
イオンポンプ能を損わずにハロロドプシンを膜に埋めこむ方法の開発
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批准号:60780280
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项目类别:Grant-in-Aid for Encouragement of Young Scientists (A)
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资助金额:$0.51万
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财政年份:1985
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负责人:杉山 康雄
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依托单位:
イオンポンプ‐ハロロドプシンの単離方法の開発
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批准号:58780148
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项目类别:Grant-in-Aid for Encouragement of Young Scientists (A)
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资助金额:$0.45万
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财政年份:1983
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负责人:杉山 康雄
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依托单位:
海外基金