课题基金 / 基金详情

新規大環状ポリアミン希土類錯体の合成と性質および構造

新規大環状ポリアミン希土類錯体の合成と性質および構造
新型大环多胺稀土配合物的合成、性能及结构
批准号:
08220107
负责人:
脇田 久伸
金额:
$1.15万
依托单位:
依托单位国家:
日本
项目类别:
Grant-in-Aid for Scientific Research on Priority Areas
财政年份:
1996
资助国家:
日本
项目状态:
已结题
起止时间:
1996 至 --

项目摘要

项目成果

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中文摘要
翻译
最も環サイズの小さい9員環トリアミン配位子に配位性酸素ドナー原子を有するペンダント基を導入した新規配位子(1,4,7-tris(2-o-hydroxyphenyl)propyl)-1,4,7-triazacyclononane)tpptの合成を行った。配位子は1,4,7-triazacyclononaneと3,4-dihydrocoumarinを80℃でクロロホルム溶液中3時間攪持させることで沈殿として得られた。生成した沈殿を70℃のテトラヒドロフランに溶かしジボランを用いてカルボニル還元を行った。その後、水から再結晶し配位子tpptを得た。この配位子と銅(II)イオンおよびいくつかの希土類(III)イオンとの錯体を合成した。(1,4,7,10-tetraazacyclododecane-1,4,7,10-tetracarboxylic acid)DOTAとセリウム(III)イオンについて安定度定数の決定や反応速度の測定がI.Tothらにより行われている。その結果、DOTAとセリウム(III)イオンの錯形成反応は非常に遅く数時間単位で進行しており、また反応中間体が存在していることが明らかにされた。そこでDOTA-セリウム(III)錯体の時間変化XANESスペクトルを測定し反応中間体の構造を解析した。測定したXANESスペクトルからこの時間内において大きなスペクトルの形状変化は見られなかった。つまり、DOTAとセリウム(III)イオンとの反応過程において反応中間体からセリウム(III)-DOTA錯体へ反応が進行してもセリウム(III)イオン周りの配位構造は各測定時間において同様の構造を有していると推定できる。また、セリウム(III)-DOTA錯体のXENESスペクトルと比較すると、大きな変化は見られず、反応中間体の配位構造はセリウム(III)-DOTA錯体と同様の構造を有していることが示唆される。
英文摘要
最も環サイズの小さい9員環トリアミン配位子に配位性酸素ドナー原子を有するペンダント基を導入した新規配位子(1,4,7-tris(2-o-hydroxyphenyl)propyl)-1,4,7-triazacyclononane)tpptの合成を行った。配位子は1,4,7-triazacyclononaneと3,4-dihydrocoumarinを80℃でクロロホルム溶液中3時間攪持させることで沈殿として得られた。生成した沈殿を70℃のテトラヒドロフランに溶かしジボランを用いてカルボニル還元を行った。その後、水から再結晶し配位子tpptを得た。この配位子と銅(II)イオンおよびいくつかの希土類(III)イオンとの錯体を合成した。(1,4,7,10-tetraazacyclododecane-1,4,7,10-tetracarboxylic acid)DOTAとセリウム(III)イオンについて安定度定数の決定や反応速度の測定がI.Tothらにより行われている。その結果、DOTAとセリウム(III)イオンの錯形成反応は非常に遅く数時間単位で進行しており、また反応中間体が存在していることが明らかにされた。そこでDOTA-セリウム(III)錯体の時間変化XANESスペクトルを測定し反応中間体の構造を解析した。測定したXANESスペクトルからこの時間内において大きなスペクトルの形状変化は見られなかった。つまり、DOTAとセリウム(III)イオンとの反応過程において反応中間体からセリウム(III)-DOTA錯体へ反応が進行してもセリウム(III)イオン周りの配位構造は各測定時間において同様の構造を有していると推定できる。また、セリウム(III)-DOTA錯体のXENESスペクトルと比較すると、大きな変化は見られず、反応中間体の配位構造はセリウム(III)-DOTA錯体と同様の構造を有していることが示唆される。
期刊论文(2)
专著(0)
科研奖励(0)
会议论文
Tsutomu Kurisaki: "An Equilibrium Study on Bivalent Metal Complexes with 1,5,9,13,17,21-hexaazacyclotetraeicosane ([24]aneN_6) in Aqueous Solution" J.Chem.Soc.Dalton Trans.3727-3730 (1996)
Tsutomu Kurisaki:“水溶液中二价金属络合物与 1,5,9,13,17,21-六氮杂环四二十烷 ([24]aneN_6) 的平衡研究”J.Chem.Soc.Dalton Trans.3727-3730 (1996)
DOI: --
发表时间:
期刊:
影响因子: --
作者: []
通讯作者:
新規環状ポリアミンの希土類錯体の合成と溶存構造解析
  • 批准号:
    07230295
  • 项目类别:
    Grant-in-Aid for Scientific Research on Priority Areas
  • 资助金额:
    $1.6万
  • 财政年份:
    1995
  • 负责人:
    脇田 久伸
  • 依托单位:
ペンダント基を有する大環状ポリアミン希土類錯体の合成と溶存構造解析
  • 批准号:
    06241111
  • 项目类别:
    Grant-in-Aid for Scientific Research on Priority Areas
  • 资助金额:
    $1.6万
  • 财政年份:
    1994
  • 负责人:
    脇田 久伸
  • 依托单位:
X線小角散乱法による溶液内化学種の構造解析
  • 批准号:
    01540524
  • 项目类别:
    Grant-in-Aid for General Scientific Research (C)
  • 资助金额:
    $1.15万
  • 财政年份:
    1989
  • 负责人:
    脇田 久伸
  • 依托单位:
希土類元素の炭酸塩の合成的研究
  • 批准号:
    X00095----464189
  • 项目类别:
    Grant-in-Aid for General Scientific Research (D)
  • 资助金额:
    $0.29万
  • 财政年份:
    1979
  • 负责人:
    脇田 久伸
  • 依托单位: