分子動力学法、並びに中性子回折法による、アルカリイオン伝導に関する研究
分子動力学法、並びに中性子回折法による、アルカリイオン伝導に関する研究
批准号:
08229206
负责人:
重里 有三
金额:
$0.83万
依托单位:
依托单位国家:
日本
项目类别:
Grant-in-Aid for Scientific Research on Priority Areas
财政年份:
1996
资助国家:
日本
项目状态:
已结题
起止时间:
1996 至 --
中文摘要
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英文摘要
ガラス中にアルカリイオンを二種類含ませると、アルカリイオンを一種類しか含まない場合に比べてアルカリイオンの移動度が極端に小さくなる。この様に、二種類のアルカリイオンを含むガラスが加成性から大きく外れた物性を示すが、その原因に関して一般的に受け入れられている理論はない。本研究は、コンピュータシミュレーションの一手法である分子動力学法と、中性子回折を中心としたガラスの構造解析の二つの方向からガラス中のアルカリイオンの挙動を探るとともに混合アルカリ効果のメカニズムを調べた。そ結果、混合アルカリガラス中でLi-0の結合距離分布は、別のアルカリ(Liより大きなイオン半径を持つ)の導入に従って変化することが判明した。すなわち、混合アルカリガラスに於いて、より小さいサイズのアルカリイオンと酸素の距離は単一アルカリガラスと比較して縮小し、より大きなイオンの場合は大きくなる傾向があった。このようなアルカリ-酸素間の距離の変化は、エネルギー的に安定な方向に作用している原因の一つであろうと考えられる。今回のMDシミュレーションにおいて、内部エネルギーを見積もったところ、すべての混合アルカリガラスに関して、加成性による値より小さい値が求まった。この値は、以前に溶解熱法により求められている、混合アルカリガラスのエンタルピの加成性からのずれの報告値とよい一致を示した。この様に、アルカリ-酸素距離の変化に起因していると推察される、混合アルカリガラス中のエネルギーの安定化が、「混合アルカリ効果」、すなわちガラス中に2種類以上のアルカリが存在することによるアルカリイオンのモビリティの著しい減少の原因の一つであろうと考えられる。
期刊论文(6)
专著(0)
科研奖励(0)
会议论文
H.Matsumoto: "Structure analysis of ZnO-TeO2 glass by means of neutron diffraction and molecular dynamics" Japanese Journal of Applied Physics. 35. 694-698 (1996)
H.Matsumoto:“通过中子衍射和分子动力学对 ZnO-TeO2 玻璃进行结构分析”,日本应用物理学杂志。
DOI:
--
发表时间:
期刊:
影响因子:
--
作者:
[]
通讯作者:
H.Matsumoto: "Molecular dynamics study on structure and energy property of single and mixed alkali glasses" Physics and Chemistry of Glasses. 37. 212-216 (1996)
H.Matsumoto:“单一和混合碱玻璃结构和能量性质的分子动力学研究”《玻璃物理与化学》。
DOI:
--
发表时间:
期刊:
影响因子:
--
作者:
[]
通讯作者:
H.Matsumoto: "Electronic Polarization in Mixed Alkali Glasses:A Molecular Dynamics Study" Japanese Journal of Applied Physics. 35. 2251-2252 (1996)
H.Matsumoto:“混合碱玻璃中的电子极化:分子动力学研究”日本应用物理学杂志。
DOI:
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发表时间:
期刊:
影响因子:
--
作者:
[]
通讯作者:
反応性スパッタ法による機能性セラミック薄膜形成過程における飛来粒子の質量分析
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批准号:07750921
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项目类别:Grant-in-Aid for Encouragement of Young Scientists (A)
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资助金额:$0.64万
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财政年份:1995
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负责人:重里 有三
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依托单位:
海外基金