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酸素欠損型化合物における酸素イオン伝導に起因した赤熱点の発生及び移動

酸素欠損型化合物における酸素イオン伝導に起因した赤熱点の発生及び移動
缺氧化合物中氧离子传导引起的红色热点的产生和移动
批准号:
08229220
负责人:
高田 雅介
金额:
$1.34万
依托单位国家:
日本
项目类别:
Grant-in-Aid for Scientific Research on Priority Areas
财政年份:
1996
资助国家:
日本
项目状态:
已结题
起止时间:
1996 至 --

项目摘要

项目成果

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酸素欠損型化合物であるGdBa_2Cu_3O_<7-δ>セラミックスの線材に室温で一定以上の直流電圧を印加すると、試料上に局所的に赤く光る赤熱領域が発生し、その赤熱点が電流方向に毎分数mmの速度で移動するという新しい現象を見いだした。この赤熱点の移動メカニズムは、赤熱点内部における酸化物イオンの正極方向への移動に起因するという仮説を提案した。また、酸素分圧の増加に伴う赤熱点の移動速度の増加は、赤熱点内部における酸化物イオン伝導性が向上したためであるとして説明してきた。以上のように、直流電圧印加時の赤熱点の移動が赤熱点内部での酸化物イオンの移動に起因するのであれば、印加電圧を交流にすることにより酸化物イオンの移動方向は単方向のみではなくなり、赤熱点の移動の様子が変化することが期待される。そこで本研究では、赤熱点内部における酸化物イオンの伝導性についてより詳しく検討することを目的として、交流電圧を試料へ印加し、電圧源の周波数及び酸素分圧を変化させた場合の電流値、赤熱点の移動速度を測定した。その結果、赤熱点は交流電圧印加時においても、直流電圧印加時と同様に発生、移動した。また、その移動速度は印加電圧、酸素分圧の増加に伴い増加した。この結果は、赤熱点の移動のメカニズムとして、酸化物イオンが何らかの影響を及ぼすとともに、他の要因も共存していることを示唆している。印加電圧の周波数を変化させると、赤熱点の有無に関わらず、電流値は10kHz以上において周波数の増加に伴い増加した。このとき、赤熱点の大きさ及び移動速度は変化しなかった。このことは赤熱点の発生と移動のメカニズムを探る上で非常に興味深い現象であり、更に追究していく必要がある。
期刊论文(2)
专著(0)
科研奖励(0)
会议论文
K.YOSHIDA et al.: "Moving hot zone in aluminium foil" JOURNAL OF MATERIAL SCIENCE LETTERS. 15. 1041-1043 (1996)
K.YOSHIDA 等人:“铝箔中的移动热区”材料科学快报杂志。
DOI: --
发表时间:
期刊:
影响因子: --
作者: []
通讯作者:
通電加熱による紫外発光酸化亜鉛結晶の新規作製法に関する研究
  • 批准号:
    16656203
  • 项目类别:
    Grant-in-Aid for Exploratory Research
  • 资助金额:
    $1.6万
  • 财政年份:
    2004
  • 负责人:
    高田 雅介
  • 依托单位:
酸化亜鉛の結晶成長制御
  • 批准号:
    12875169
  • 项目类别:
    Grant-in-Aid for Exploratory Research
  • 资助金额:
    $1.41万
  • 财政年份:
    2000
  • 负责人:
    高田 雅介
  • 依托单位:
希土類金属薄膜を用いた光検知式水素ガスセンサーの研究
  • 批准号:
    10875127
  • 项目类别:
    Grant-in-Aid for Exploratory Research
  • 资助金额:
    $1.41万
  • 财政年份:
    1998
  • 负责人:
    高田 雅介
  • 依托单位:
高温超伝導体セラミックス上に出現する赤熱点を利用した新規焼成法
  • 批准号:
    09875153
  • 项目类别:
    Grant-in-Aid for Exploratory Research
  • 资助金额:
    $1.34万
  • 财政年份:
    1997
  • 负责人:
    高田 雅介
  • 依托单位:
海外基金