機能的MRIによる言語および文字の想起に関する研究
機能的MRIによる言語および文字の想起に関する研究
批准号:
08279104
负责人:
杉下 守弘
金额:
$1.6万
依托单位:
依托单位国家:
日本
项目类别:
Grant-in-Aid for Scientific Research on Priority Areas
财政年份:
1996
资助国家:
日本
项目状态:
已结题
起止时间:
1996 至 --
中文摘要
本年度は昨年度に引き続き「仮名文字の想起」を研究し、1996年Neuroreport 7,1917-1921にその成果を公刊することができた。「仮名文字の想起」について平成8年度に予報を行ったが、今年度は結論に達し、また、本年度は新たに漢字についても検討したのでその予報を述べる。1.「仮名の書字」について6例の右利きの男を対象とし、イメージで平仮名を書字させる課題を行わせた。課題は40秒で前後に休みを入れ3回繰返した。この間にGE社のSinga Advantage SR 100(1.5テスラ)を用い、EPI法により機能的MRIを行った。スライスの間隔は1.5cmでスライス厚は0.5cm、フリップ角は90°、TE=40ms、TR=399msであった。(1)左頭頂間溝周辺領域、(2)左上前頭溝の後部と左中心前溝の中部の周辺領域、(3)右頭頂間溝周辺領域、および(4)左右いずれか一方、あるいは、両方の帯状溝の周辺領域の4カ所で信号強度の増加が認められた。左右半球間の差は、全例において左半球の方が右半球より信号強度が有意に増加していた。左頭頂間溝周辺領域の方が左中心前溝中部より強く信号強度が増加したという結果は前者の方が書字にとって重要であることを示唆している。また、右頭頂間溝周辺領域と帯状溝周辺領域の信号強度が増加した。これら結果は本研究ではじめて明らかになったことである。2.漢字の書字イメージで漢字を書字させた点である。被験者は3名である。3名とも左半球の方が右半球より血流が増加した。3名とも1)左頭頂間溝付近、2)左中心前溝と左上前頭溝付近、3)右頭頂間溝付近、および4)左右帯状溝あるいは左右いずれか一方の帯状溝付近で血流の増加がみられた。上記の4つの領域で信号強度が増加しており、平仮名と漢字のイメージ書字課題では脳血流の増加部位にはっきりした違いは認められなかった。
英文摘要
本年度は昨年度に引き続き「仮名文字の想起」を研究し、1996年Neuroreport 7,1917-1921にその成果を公刊することができた。「仮名文字の想起」について平成8年度に予報を行ったが、今年度は結論に達し、また、本年度は新たに漢字についても検討したのでその予報を述べる。1.「仮名の書字」について6例の右利きの男を対象とし、イメージで平仮名を書字させる課題を行わせた。課題は40秒で前後に休みを入れ3回繰返した。この間にGE社のSinga Advantage SR 100(1.5テスラ)を用い、EPI法により機能的MRIを行った。スライスの間隔は1.5cmでスライス厚は0.5cm、フリップ角は90°、TE=40ms、TR=399msであった。(1)左頭頂間溝周辺領域、(2)左上前頭溝の後部と左中心前溝の中部の周辺領域、(3)右頭頂間溝周辺領域、および(4)左右いずれか一方、あるいは、両方の帯状溝の周辺領域の4カ所で信号強度の増加が認められた。左右半球間の差は、全例において左半球の方が右半球より信号強度が有意に増加していた。左頭頂間溝周辺領域の方が左中心前溝中部より強く信号強度が増加したという結果は前者の方が書字にとって重要であることを示唆している。また、右頭頂間溝周辺領域と帯状溝周辺領域の信号強度が増加した。これら結果は本研究ではじめて明らかになったことである。2.漢字の書字イメージで漢字を書字させた点である。被験者は3名である。3名とも左半球の方が右半球より血流が増加した。3名とも1)左頭頂間溝付近、2)左中心前溝と左上前頭溝付近、3)右頭頂間溝付近、および4)左右帯状溝あるいは左右いずれか一方の帯状溝付近で血流の増加がみられた。上記の4つの領域で信号強度が増加しており、平仮名と漢字のイメージ書字課題では脳血流の増加部位にはっきりした違いは認められなかった。
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杉下守弘、他: "functional MRIによる書字機能の研究" 臨床神経学. in press (1996)
Morihiro Sugishita 等人:“使用功能性 MRI 进行书写功能的研究”《临床神经病学》出版(1996 年)。
DOI:
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发表时间:
期刊:
影响因子:
--
作者:
[]
通讯作者:
杉下守弘、他: "Functional maguetic resonance imaging(f MRI)during mental writing with phonograms." Neuroreport. 7(12). 1917-1921 (1996)
Morihiro Sugishita 等人:“用录音记录进行心理书写时的功能性磁磁共振成像 (f MRI)”,1917-1921 年 (1996 年)。
DOI:
--
发表时间:
期刊:
影响因子:
--
作者:
[]
通讯作者:
杉下守弘、他: "functional MRIによる漢字・仮名の書字の検討" 神経心理学. 12(4). 75 (1996)
Morihiro Sugishita 等人:“使用功能 MRI 检查汉字和假名书写”神经心理学 12(4) 75 (1996)。
DOI:
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发表时间:
期刊:
影响因子:
--
作者:
[]
通讯作者:
杉下守弘: "現代のエスプリ/脳の知らされざる世界" 至文堂, 208(18) (1996)
杉下守宏:“现代精神/大脑的未知世界”《Shibundo》,208(18) (1996)
DOI:
--
发表时间:
期刊:
影响因子:
--
作者:
[]
通讯作者:
機能的MRI及びMRIを用いた音楽の大脳メカニズムの研究
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批准号:09490006
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项目类别:Grant-in-Aid for Scientific Research (B)
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资助金额:$6.08万
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财政年份:1997
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负责人:杉下 守弘
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依托单位:
脳磁図による語音弁別の脳内メカニズムの研究
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批准号:09871014
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项目类别:Grant-in-Aid for Exploratory Research
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资助金额:$0.9万
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财政年份:1997
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负责人:杉下 守弘
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依托单位:
functional MRIによる言語性記録の研究
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批准号:07252101
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项目类别:Grant-in-Aid for Scientific Research on Priority Areas
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资助金额:$1.09万
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财政年份:1995
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负责人:杉下 守弘
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依托单位:
functional MRIによる言語性記憶の研究
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批准号:06260101
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项目类别:Grant-in-Aid for Scientific Research on Priority Areas
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资助金额:$1.28万
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财政年份:1994
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负责人:杉下 守弘
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依托单位:
眼底観察型の動画提示装置の開発
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批准号:06559003
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项目类别:Grant-in-Aid for Developmental Scientific Research (B)
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资助金额:$2.62万
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财政年份:1994
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负责人:杉下 守弘
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依托单位:
ウェクスラ-記憶検査改訂版の日本における標準化に関する研究
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批准号:06670644
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项目类别:Grant-in-Aid for General Scientific Research (C)
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资助金额:$1.28万
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财政年份:1994
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负责人:杉下 守弘
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依托单位:
言語性記憶と非言語性記憶の側頭葉内メカニズム
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批准号:04246249
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项目类别:Grant-in-Aid for Scientific Research on Priority Areas
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资助金额:$0.77万
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财政年份:1992
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负责人:杉下 守弘
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依托单位:
言語性記憶と非言語性記憶の側頭葉内メカニズム
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批准号:03251237
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项目类别:Grant-in-Aid for Scientific Research on Priority Areas
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资助金额:$0.77万
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财政年份:1991
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负责人:杉下 守弘
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依托单位:
言語性記憶と非言語性記憶の側頭葉内メカニズム
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批准号:02255228
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项目类别:Grant-in-Aid for Scientific Research on Priority Areas
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资助金额:$1.28万
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财政年份:1991
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负责人:杉下 守弘
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依托单位:
脳梁膨大切断例における「左視野先読」の回復の神経機構
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批准号:57214033
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项目类别:Grant-in-Aid for Special Project Research
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资助金额:$0.58万
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财政年份:1982
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负责人:杉下 守弘
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依托单位:
海外基金