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リソソーム酵素のプロセシング及び分解制御機構とその遺伝病の分子病態の解明

リソソーム酵素のプロセシング及び分解制御機構とその遺伝病の分子病態の解明
阐明溶酶体酶的加工和降解控制机制以及遗传疾病的分子病理学
批准号:
08278241
负责人:
桜庭 均
金额:
$1.22万
依托单位国家:
日本
项目类别:
Grant-in-Aid for Scientific Research on Priority Areas
财政年份:
1996
资助国家:
日本
项目状态:
已结题
起止时间:
1996 至 --

项目摘要

项目成果

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1.保護蛋白質は、リソソーム内でβ-ガラクトシダーゼやシアリダーゼと高分子複合体を形成し、前者をプロテアーゼによる分解から保護し、後者を活性化すると考えられるが、その分子レベルでの制御機構は不明である。我々は、保護蛋白質とβ-ガラクトシダーゼの分子間相互作用を解析するため、バキュロウイルス発現系を用いてヒトβ-ガラクトシダーゼの前駆体と成熟体を作製した。また、神経芽細胞株を用いた発現系により保護蛋白質を作製した。これらを試料として、バイオセンサーでそれぞれの蛋白質の会合と解離を解析した。β-ガラクトシダーゼと保護蛋白質は、酸性pH条件下で、1:1〜2:1の分子比で会合した。さらに、β-ガラクトシダーゼの前駆体から成熟体への変換に伴い、保護蛋白質との親和性が3倍に増加することが明らかになった。2.YACライブラリーを用いてクローン化した保護蛋白質DNAの塩基配列を決定し、その遺伝子の構造を明らかにした。これを基に、保護蛋白質欠損症患者の遺伝子解析を行い、日本人での本疾患の重症型を起こす原因としてY395Cが多いことを示した。β-ガラクトシダーゼ前駆体、同酵素の成熟体、さらに同酵素と保護蛋白質の複合体に対する抗体を作製した。これらを用いて、保護蛋白質欠損症患者由来の細胞内でのβ-ガラクトシダーゼの分布を解析した。その結果、重症型患者の細胞では、同酵素の前駆体のみがゴルジ体周辺に認められるのに対して、軽症型患者の細胞では、僅かながら成熟体がリソソームに認められた。重症型では、保護蛋白質の欠損により、リソソームでβ-ガラクトシダーゼが分解されるのに対し、軽症例では、リソソーム内で一部機能を持つ保護蛋白質が、β-ガラクトシダーゼを保護すると考えられた。
期刊论文(12)
专著(0)
科研奖励(0)
会议论文
Okumiya T: "α-Galactosidase gene mutation and its expression product in an asymptomatic Fabry hemizygote with reduced α-galactosidase activity." Hum.Mutat.(in press). (1997)
Okumiya T:“α-半乳糖苷酶基因突变及其在α-半乳糖苷酶活性降低的无症状法布里半合子中的表达产物。”(正在出版)。
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通讯作者:
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作者: []
通讯作者:
伊藤孝司: "ガラクトシアリドーシスの遺伝子解析と分子病理" 病理と臨床「病理診断と分子生物学・遺伝学」臨時増刊. 14. 34-37 (1996)
伊藤隆:《半乳糖唾液酸贮积症的遗传分析和分子病理学》病理学和临床《病理诊断和分子生物学/遗传学》特别版14. 34-37 (1996)。
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作者: []
通讯作者:
Ishii S: "Aggregation of the inactive-form of human α-galactosidase in the endoplasmic veticulum." Biochem.Biophys.Res.Commun.220. 812-815 (1996)
Ishii S:“内质泡中非活性形式的人 α-半乳糖苷酶的聚集。”Biochem.Biophys.Res.Commun.220 (1996)。
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影响因子: --
作者: []
通讯作者:
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    糖鎖異常に基づく遺伝性筋症の分子病態解明:縁取り空胞型遠位ミオパチーを中心として
    リソソーム酵素のプロセシング及び分解制御機構とその遺伝病の分子機構の解明
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