機能集積表面を持つ単分散高分子ナノスフェア

具有功能集成表面的单分散聚合物纳米球

• 批准号: 09232249
• 负责人: 明石 満
• 金额: $ 1.28万
• 依托单位: Kagoshima University
• 依托单位国家: 日本
• 项目类别: Grant-in-Aid for Scientific Research on Priority Areas
• 财政年份: 1997
• 资助国家: 日本
• 起止时间: 1997 至 无数据
• 项目状态: 已结题
• 来源: https://kaken.nii.ac.jp/en/grant/KAKENHI-PROJECT-09232249/
• 关键词: ナノスフェア; マクロモノマー; ウイルス捕捉; ドラッグデリバリーシステム; 触媒担体; 集積素材

水溶性マクロモノマーと疎水性モノマーのラジカル共重合を水-エタノール混合溶媒を用いて行うと、生成するグラフトポリマーが自己秩序化し新水性グラフト鎖を表面に持つ水分散安定性の高い単分散高分子ナノスフェアが得られることを見出しており、種々のナノスフェア合成とその機能に関する研究を行った。合成と構造に関する基礎研究:分子量分布の狭いマクロモノマーとして末端メタクリロイルあるいはビニルビンジルのポリエチレングリコール(PEG)を用い、モノマーにスチレンあるいはメチルメタクリレートを用いた系を取り上げ、この高分子ナノスフェアの形状(表面にPEG鎖が集積)、粒径、表面PEG鎖層の厚みなどに関して動的光散乱の結果を基にして議論した。一方、この系におけるラジカル共重合の動力学についてもさらに検討を加えた。また、感熱応答性素子であるポリ(N-イソプロピルアクリルアミド)マクロモノマーを用いた系について、粒径に及ぼす種々の因子について結果をまとめた。さらに、我々が独自に開発した感熱応答性高分子ポリ(N-ビニルイソブチルアミド)を持つ高分子ナノスフェア合成を行い、熱刺激により粒径変化が見られることを明らかとした。機能に関する研究:まず、集積材料素材となり得るか否かについて検討した。水晶発振子基板上でポリイオン鎖が表面に集積したポリスチレンナノスフェアを吸着できることを明らかにした。ペプチド経口DDS担体としてこのナノスフェアが有効であり、また、レクチンを固定化するとエイズウイルス捕捉が可能になることを明らかとした。さらに、白金触媒の担体としても機能することを見出した。

Water-soluble マ ク ロ モ ノ マ ー と 疎 water-based モ ノ マ ー の ラ ジ カ ル total coincidence を water - エ タ ノ ー ル mixed solvent を with い て line う と, generate す る グ ラ フ ト ポ リ マ ー が yourself bringing new water-based グ し ラ フ ト lock に hold つ を surface water dispersion stability high の い 単 dispersed polymer ナ ノ ス フ ェ ア が have ら れ る こ と を shows し て お り, kind of 々 の ナ ノ Youdaoplaceholder0 synthesis とそ <s:1> function に is related to する research を line った. Synthetic と tectonic に masato す る basic research: の narrow molecular weight distribution い マ ク ロ モ ノ マ ー と し て end メ タ ク リ ロ イ ル あ る い は ビ ニ ル ビ ン ジ ル の ポ リ エ チ レ ン グ リ コ ー ル (PEG) を い, モ ノ マ ー に ス チ レ ン あ る い は メ チ ル メ タ ク リ レ ー ト を with い た を take り fasten げ, こ の polymer ナ ノ ス フ ェ ア の shape (surface に PEG が lock set product), particle size, surface PEG lock の thick み な ど に masato し て moving light scattered の results を に し て comment し た. One party, the <s:1> <s:1> is a におけるラジカ におけるラジカ coexisting <s:1> dynamics に て て さらに検 さらに検 for を plus えた. ま た, sensible heat 応 answer which child で あ る ポ リ (N - イ ソ プ ロ ピ ル ア ク リ ル ア ミ ド) マ ク ロ モ ノ マ ー を with い た department に つ い に て, particle size and ぼ す kind 々 の factor に つ い て results を ま と め た. さ ら に, I 々 が に alone open 発 し た thermal 応 a high molecular ポ リ (N - ビ ニ ル イ ソ ブ チ ル ア ミ ド) を hold つ polymer ナ ノ ス フ ェ ア synthetic を い, thermal stimulus に よ り particle size variations change が see ら れ る こ と を Ming ら か と し た. Functional に is related to する research :まず, aggregates of material resources とな に obtain る とな no に に て検 て検 て検 て検 discuss た. 発 crystal oscillator substrate で ポ リ イ オ ン が surface に lock set product し た ポ リ ス チ レ ン ナ ノ ス フ ェ ア を sorption で き る こ と を Ming ら か に し た. ペ プ チ ド 経 mouth DDS supporter と し て こ の ナ ノ ス フ ェ ア が have sharper で あ り, ま た, レ ク チ ン を immobilized す る と エ イ ズ ウ イ ル ス capture が may に な る こ と を Ming ら か と し た. Youdaoplaceholder0, the platinum catalyst <s:1> carrier と <s:1> て <s:1> function する する とを とを can be seen as た た.

项目成果

S.Sakuma, N.Suzuki, H.Kikuchi, K.Hiwatari, K.Ankawa, A.Kishida, M.Akashi: "Absorption Enhancement of Orally Administerd Salmon Calcitonin by Polystyrene Nanoparticles Having Poly(N-isopropylacrylamide)Branches on Their Surfaces" Int.J.Pharm.158. 69-78 (19

S.Sakuma、N.Suzuki、H.Kikuchi、K.Hiwatari、K.Ankawa、A.Kishida、M.Akashi：“表面具有聚（N-异丙基丙烯酰胺）分支的聚苯乙烯纳米颗粒增强口服鲑鱼降钙素的吸收

I.Capek, M.Riza, M.Akashi: "Dispersion copolymerization of Poly(oxyethylene)Macromonomers and Styrene" J.Polym.Sci.Part A:Polym.Chem.Ed. 35. 3131-3139 (1997)

I.Capek、M.Riza、M.Akashi：“聚氧乙烯大分子单体和苯乙烯的分散共聚”J.Polym.Sci.A 部分：Polym.Chem.Ed。

T.Serizawa, M.Akashi: "Accumulation of Cationic-polymer Grafted poly(styrene)Nanospheres onto an Anionic-polymer Surface" Chem.Lett.809-810 (1997)

T.Serizawa、M.Akashi：“阳离子聚合物接枝聚（苯乙烯）纳米球在阴离子聚合物表面上的积累”Chem.Lett.809-810 (1997)

C.Wu, M.Akashi, M-Q.Chen,: "A Simple Structural Model for the Polymer Microsphere Stabilized by the Poly(ethylene oxide)Macromonomers Grafted on Its Surface" Macromolecules. 30. 2187-2189 (1997)

C.Wu、M.Akashi、M-Q.Chen，：“表面接枝聚环氧乙烷大分子单体稳定的聚合物微球的简单结构模型”。

T.Serizawa, M-Q.Chen, M.Akashi: "Unusual Size Formation of Polymeric Nanospheres Synthesized by the Free Radical Polymerization in Ethanol-Water Solvents" Langmuir. (印刷中).

T.Serizawa、M-Q.Chen、M.Akashi：“乙醇-水溶剂中自由基聚合合成的聚合物纳米球的异常尺寸形成”Langmuir（出版中）。