有機超同子構造を用いた分子シンクロナイゼーションとELデバイスへの応用に関する研究

有机超声结构分子同步研究及其在EL器件中的应用

• 批准号: 13022241
• 负责人: 大森 裕
• 金额: $ 2.69万
• 依托单位: Osaka University
• 依托单位国家: 日本
• 项目类别: Grant-in-Aid for Scientific Research on Priority Areas
• 财政年份: 2001
• 资助国家: 日本
• 起止时间: 2001 至 2002
• 项目状态: 已结题
• 来源: https://kaken.nii.ac.jp/en/grant/KAKENHI-PROJECT-13022241/
• 关键词: 有機電界発光素子; 有機EL; 色素ドープ; エネルギー移動; 蛍光寿命; キノリニュームアルミ錯体; ルブレン; ジアミン誘導体; 有機超格子構造; 分子超薄膜構造; 複合材料; 電気電子材料; 有機発光素子; 有機受光素子; エネルギートランスファー; ドミノ現象

有機EL(electroluminescence)素子の積層構造は有機分子線蒸着法により作製した。発光層に用いる発光色素に種々の材料について検討した。発光層の膜厚は30nmとし、正孔輸送層には、主としてジアミン誘導体(α-NPD,膜厚30nm)を蒸着したものを用いた。基板にはITO(indium-tin-oxide)をコートしたポリイミド基板と比較のためにガラス基板上にも素子を作製した。表1に種々の分子を発光層とする素子の発光特性を示す。単独の発光材料の他に、キノリニュームアルミ錯体(Alq3)中に発光分子を共蒸着により色素をドープして発光層を形成した素子についても検討した。ガラス基板上に作製した素子とポリマー基板上に作製した素子の発光特性は同等であることが示される。高速のパルス電圧を印加した際にも同等の特性が得られた。特に高速の応答特性に関しては、Alq3中にルブレン(Rubren)やポルフィン誘導体(TPP)などの発光分子をドープする事により高輝度と高速応答が得られ、色素分子が相互に作用することにより、効率のよい分子間のエネルギー移動が生じ、有機EL素子の高速化と高輝度化に有効に働いていることが示される。また、有機ELを電気-光変換素子として用いることにより画像信号を電気信号に変換して光ファイバーにより伝送を行う実験を行った。光ファイバーで100mの距離を鮮明な動画を伝送することに成功した。ポリマー基板上に作製した有機EL素子は、ガラス基板上と同等の特性を示し、有機EL素子を用いて動画伝送を行うことが可能である。有機EL素子は発光色素を選択する事により、青色(α-NPD)、黄色(Rubrene)、赤色(TPP)発光素子が実現でき、それらの色素分子を用いた素子において100MHz以上のパルス応答を示した。緑色(Alq3)発光素子のみ、発光材料の蛍光寿命に律則され応答速度は60MHzに制限される。

Organic EL(electroluminescence) particle deposition structure によ organic molecular line evaporation method によ preparation of deposition た. The light-emitting layer に uses に る light-emitting pigment に kinds of 々 <s:1> materials に 々 て検 て検 て検 て検 て検 て検 て検 to obtain た. 発 light layer の film thickness は 30 nm と し, positive hole transport layer に は, main と し て ジ ア ミ ン inductor (alpha NPD, film thickness, 30 nm) を steamed し た も の を with い た. Substrate に は ITO (indium tin oxide) を コ ー ト し た ポ リ イ ミ ド substrate と is の た め に ガ ラ ス substrate に も element system を son し た. Table 1 shows the light-emitting characteristics of に kinds of 々 々 molecules を light-emitting layer とする particle <e:1> を, which indicate す. の he に 単 alone の 発 light material, キ ノ リ ニ ュ ー ム ア ル ミ misprinted (Alq3) に 発 を light molecules were steamed に よ り pigment を ド ー プ し て 発 を light layer formed し た element child に つ い て も beg し 検 た. ガ ラ ス substrate に cropping し た element child と ポ リ マ ー substrate に cropping し た element child の 発 light feature は equal で あ る こ と が shown さ れ る. High-speed <s:1> パ ス ス voltage を Inca <s:1> た international に に equivalent <s:1> characteristics が られた. , に high-speed の 応 a feature に masato し て は, Alq3 に ル ブ レ ン (Rubren) や ポ ル フ ィ ン inductor (TPP) な ど の 発 light molecular を ド ー プ す る matter に よ り degree of micromixer mixing effect と high-speed 応 が must answer ら れ, pigment molecules が interaction に す る こ と に よ り, sharper rate の よ い intermolecular の エ ネ ル ギ ー mobile が じ, organic EL element High-speed と high-luminance に has an effect on に, て, る, とが and とが. Youdaoplaceholder6. ま た, organic EL を electric 気 - light variations in grain son と し て in い る こ と に よ り portrait signals を electric 気 に variations in し て light フ ァ イ バ ー に よ り 伝 send line を う be 験 を line っ た. Light フ ァ イ バ ー で 100 m の distance を distinct な animation を 伝 send す る こ と に successful し た. ポ リ マ ー substrate に cropping し た organic EL element は, ガ ラ ス substrate と equal の features を し, organic EL element child を with い て animation 伝 send line を う こ と が may で あ る. Organic EL element child は 発 photopigment を sentaku す る matter に よ り, cyan (alpha NPD), yellow (Rubrene), red (TPP) 発 light element が be presently で き, そ れ ら の pigment molecules を with い た element child に お い て above 100 MHZ の パ ル ス 応 answer を shown し た. Green (Alq3) light-emitting element <s:1> み, light-emitting material <e:1> 蛍 light lifetime に law され応 speed 60MHzに limit される.

项目成果

Yutaka Ohmori: "High Speed Operation of Organic Electroluminescent Diodes : Application for Polymeric Optical Integration"J.Photopolymer Science and Technology. 15・2. 271-272 (2002)

Yutaka Ohmori：“有机电致发光二极管的高速操作：聚合物光学集成的应用”J.光聚合物科学与技术15・2 271-272（2002）。

Hirotake Kajii: "Improvement of blue organic light emitting diode as the electro-optical conversion device for high speed switching applications"J.Phys.D : Appl.Phys.. 35・12. 1334-1337 (2002)

Hirotake Kajii：“作为高速开关应用的电光转换器件的蓝色有机发光二极管的改进”J.Phys.D：Appl.Phys.. 35・12（2002）。

Hirotake Kajii: "Application of Organic Light Emitting Diode Based on the Alq_3 Emissive Layer to the Electro-Optical Conversion Device"IEICE Trans Electron. E85-C・6. 1245-1246 (2002)

Hirotake Kajii：“基于Alq_3发射层的有机发光二极管在电光转换器件中的应用”IEICE Trans Electron。1245-1246。

Hirotake Kajii: "Optical Properties of Zn(II) complex using 1,2-bis(8-hydroquinoline-2-yl)ethan"IEEE Selected Topics of Quantum Electronics. 7・5. 845-848 (2001)

Hirotake Kajii：“使用 1,2-双(8-氢喹啉-2-基)乙烷的 Zn(II) 配合物的光学性质”IEEE 量子电子学精选主题 7・5 (2001)。

Yutaka Ohmori: "Organic Electroluminescent Diodes Fabricated on a 10 Micron-Thick Polyimide Film for Paper-Like Displays"ITE Letters on Batteries, New Technologies & Medicine. 3・5. 589-592 (2002)

Yutaka Ohmori：“用于纸状显示器的 10 微米厚聚酰亚胺薄膜上制造的有机电致发光二极管”电池、新技术与医学 3・5 (2002)。