悪性黒色腫に対するcalreticulin/TRP-2DNAワクチンの開発
悪性黒色腫に対するcalreticulin/TRP-2DNAワクチンの開発
批准号:
14026043
负责人:
岡本 哲郎
金额:
$3.33万
依托单位国家:
日本
项目类别:
Grant-in-Aid for Scientific Research on Priority Areas
财政年份:
2002
资助国家:
日本
项目状态:
已结题
起止时间:
2002 至 --
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英文摘要
DNAワクチンは、ペプチドを用いる方法と異なり、すべてのアミノ酸配列が細胞内で発現しプロセッシングされるため、患者HLAに規定されずに抗原ペプチドとなりうる配列を免疫担当細胞に提示させ得る利点を有している。その抗原性を高める方法として、抗原ペプチドとMHC分子の結合の場である粗面小胞体へのシャペロンとしてcalreticulin (CRT)に注目した。そこで研究代表者らがこれまで研究を行ってきた、悪性黒色腫抗原のひとつであるTRP-2とCRTの融合蛋白を発現し得るプラスミドを作製し、in vivoにおける免疫原性に与える影響についてTRP-2 DNAとCRT/TRP-2 DNAワクチンで比較検討しすることを目的として、初年度においては、まずCRT DNAワクチンとTRP-2 DNAワクチンを作製し、C57BL/6マウスに免疫した。その結果、非ワクチン投与マウスおよびpcDNA3コントロールワクチンで免疫したマウス血清中には、CRT、TRP-2のいずれに対する抗体も誘導されていなかった。また、pcDNA CRTワクチンで免疫したマウス血清中に、抗CRT抗体を測定することはできなかった。しかし、pcDNA3 TRP-2ワクチンを投与されたマウス血清中には、1600倍から3200倍希釈陽性のIgG抗体が誘導されていた。次に、pcDNA3 TRP-2ワクチンによって誘導される免疫応答が、腫瘍拒絶効果を発揮するかについて検討した。TRP-2 DNAワクチンで免疫した後、マウス悪性黒色腫細胞の皮下腫瘍を作製したところ、その腫瘍増殖はコントロールDNAワクチンで免疫した群に比べ、有意に抑制されていた。すなわち、TRP-2が腫瘍拒絶抗原としてDNAワクチンでも有望な抗原であることが確認された。現在CRT/TRP-2融合蛋白を発現できるDNAワクチンを作製中で、より強い抗腫瘍活性を誘導できることを明らかにしていく予定である。
期刊论文(1)
专著(0)
科研奖励(0)
会议论文
Sasaki H, Okamoto T, Niitsu Y, et al.: "Induction of heat-shock protein 47 synthesis by TGF-β and IL-1β via enhancement of the heat-shock element binding activity of heat-shock transcription factor 1"Journal of Immunology. 168. 5178-5183 (2002)
Sasaki H、Okamoto T、Niitsu Y 等人:“通过增强热休克转录因子 1 的热休克元件结合活性,通过 TGF-β 和 IL-1β 诱导热休克蛋白 47 合成”杂志免疫学。168。5178-5183(2002)
DOI:
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发表时间:
期刊:
影响因子:
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作者:
[]
通讯作者:
潰瘍性大腸炎の病態におけるメモリーT細胞の意義についての解析
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批准号:17590662
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项目类别:Grant-in-Aid for Scientific Research (C)
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资助金额:$2.24万
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财政年份:2005
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负责人:岡本 哲郎
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依托单位:
食道癌に対するデスモグレインを用いた免疫療法の開発
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批准号:13770266
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项目类别:Grant-in-Aid for Young Scientists (B)
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资助金额:$1.34万
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财政年份:2001
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负责人:岡本 哲郎
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依托单位:
国内基金
海外基金
泛素连接酶Cbl-b基因沉默联合PD-1通路阻断对小鼠恶性黑素瘤TRP-2肽疫苗治疗效应的影响及机制研究
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批准号:81272992
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项目类别:面上项目
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资助金额:70.0万元
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批准年份:2012
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负责人:孙建方
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依托单位: