课题基金 / 基金详情

磁性細菌のGタンパク質融合型鉄輸送体 -精製と再構成-

磁性細菌のGタンパク質融合型鉄輸送体 -精製と再構成-
磁性细菌G蛋白融合铁转运蛋白-纯化和重构-
批准号:
16048211
负责人:
福森 義宏
金额:
$2.24万
依托单位:
依托单位国家:
日本
项目类别:
Grant-in-Aid for Scientific Research on Priority Areas
财政年份:
2004
资助国家:
日本
项目状态:
已结题
起止时间:
2004 至 --

项目摘要

项目成果

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中文摘要
翻译
1.N-FeoBの大量発現と抗N-FeoB抗体の作製FeoBを精製するには、高感度なアッセイ系が必要である。そこで、本年度は、抗-FeoB抗体を作製した。具体的には,FeoBのN末端ドメイン(245アミノ酸残基)をコードするDNA断片をPCRで増幅、PCRエラーが無いことを確認し、pET-15b vectorにクローニングした。大量発現には大腸菌BL12株を用いた。N-FeoBは封入体として発現しており、大腸菌より封入体を調製し、変性条件下でNiアフィニティクロマトグラフィにより精製した。大量発現の結果得られたN-FeoBをトロンビンで処理しHis-tag部分を取り除き、SDS-PAGEしたゲルから切り出すことで、更に精製した。得られた精製標品を抗原としてウサギに免疫した。抗体価は二重免疫拡散法とドットブロット法により測定し、アッセイに十分な抗体価をもつ抗血清が得られた。2.磁性細菌M.magnetotacticumの大量培養と膜画分の調製M.magnetotacticumを120Lの合成培地で培養し、25gの細胞を得た。細胞をフレンチプレスで破砕し遠心分離(8,000xg)によって未破砕細胞とマグネトソームを取り除き、更に、超遠心(100,600xg)し沈澱を回収することで膜画分(細胞膜と外膜を含む)を調製した。3.FeoBの検出抗N-FeoB抗体を用いてWestern blotを行い、M.magnetotacticumの膜画分からFeoBの検出を行った。その結果、73.6kDaのメジャーなバンドと2つのマイナーバンド(81.5,61.1kDa)が確認できた。メジャーなバンドの分子量はfeoB遺伝子の塩基配列から推定される分子サイズとほぼ一致した。このことから本細菌のFeoBは膜画分に存在していることが明らかになった。4.FeoBの精製(可溶化条件の検討)FeoBの精製を行う為、膜可溶化条件を検討した。可溶化効率はWestern blotによって検出したバンドをルミノイメージアナライザーによって定量し、求めた。その結果、デオキシコール酸ナトリウムが最も効率的にFeoBを可溶化できることが分かった。現在,アフィニティ、イオン交換、ゲルろ過、ハイドロキシルアパタイトカラムクロマトグラフィによりFeoBの精製を試みている。
英文摘要
1.N-FeoBの大量発現と抗N-FeoB抗体の作製FeoBを精製するには、高感度なアッセイ系が必要である。そこで、本年度は、抗-FeoB抗体を作製した。具体的には,FeoBのN末端ドメイン(245アミノ酸残基)をコードするDNA断片をPCRで増幅、PCRエラーが無いことを確認し、pET-15b vectorにクローニングした。大量発現には大腸菌BL12株を用いた。N-FeoBは封入体として発現しており、大腸菌より封入体を調製し、変性条件下でNiアフィニティクロマトグラフィにより精製した。大量発現の結果得られたN-FeoBをトロンビンで処理しHis-tag部分を取り除き、SDS-PAGEしたゲルから切り出すことで、更に精製した。得られた精製標品を抗原としてウサギに免疫した。抗体価は二重免疫拡散法とドットブロット法により測定し、アッセイに十分な抗体価をもつ抗血清が得られた。2.磁性細菌M.magnetotacticumの大量培養と膜画分の調製M.magnetotacticumを120Lの合成培地で培養し、25gの細胞を得た。細胞をフレンチプレスで破砕し遠心分離(8,000xg)によって未破砕細胞とマグネトソームを取り除き、更に、超遠心(100,600xg)し沈澱を回収することで膜画分(細胞膜と外膜を含む)を調製した。3.FeoBの検出抗N-FeoB抗体を用いてWestern blotを行い、M.magnetotacticumの膜画分からFeoBの検出を行った。その結果、73.6kDaのメジャーなバンドと2つのマイナーバンド(81.5,61.1kDa)が確認できた。メジャーなバンドの分子量はfeoB遺伝子の塩基配列から推定される分子サイズとほぼ一致した。このことから本細菌のFeoBは膜画分に存在していることが明らかになった。4.FeoBの精製(可溶化条件の検討)FeoBの精製を行う為、膜可溶化条件を検討した。可溶化効率はWestern blotによって検出したバンドをルミノイメージアナライザーによって定量し、求めた。その結果、デオキシコール酸ナトリウムが最も効率的にFeoBを可溶化できることが分かった。現在,アフィニティ、イオン交換、ゲルろ過、ハイドロキシルアパタイトカラムクロマトグラフィによりFeoBの精製を試みている。
期刊论文(6)
专著(0)
科研奖励(0)
会议论文
Biomineralization (E.Baeuerlein ed.)
生物矿化(E.Baeuerlein 编辑)
DOI: --
发表时间: 2004
期刊:
影响因子: --
作者: [Ken Kawaguchi, Kouei Suita, Yu Suzuki, Kimiko Umemoto, Yasumoto Nakazawa, Tetsuo Asakura, S.Kuwayama, K.Terao, T.Kodama, T.Sugawara, H.Ueyama, 今井啓雄, H.Kumita et al., M.Horikoshi et al., Y.Fukumori]
通讯作者: Y.Fukumori
DOI: 10.1128/jb.186.22.7474-7480.2004
发表时间: 2004-11-01
期刊: JOURNAL OF BACTERIOLOGY
影响因子: 3.2
作者: [Horikoshi, M, Yura, T, Kanemori, M]
通讯作者: Kanemori, M
NO Reduction by Nitric-oxide Reductase from Denitrifying Bacterium Pseudomonas aeruginosa
铜绿假单胞菌反硝化细菌一氧化氮还原酶还原 NO
DOI: --
发表时间: 2004
期刊: J.Biol.Chem. 279・53
影响因子: --
作者: [Ken Kawaguchi, Kouei Suita, Yu Suzuki, Kimiko Umemoto, Yasumoto Nakazawa, Tetsuo Asakura, S.Kuwayama, K.Terao, T.Kodama, T.Sugawara, H.Ueyama, 今井啓雄, H.Kumita et al.]
通讯作者: H.Kumita et al.
巨大ヘモグロビン複合体の構造生物学
  • 批准号:
    13033014
  • 项目类别:
    Grant-in-Aid for Scientific Research on Priority Areas
  • 资助金额:
    $2.3万
  • 财政年份:
    2001
  • 负责人:
    福森 義宏
  • 依托单位:
NO還元酵素の構造解析と機能変換
  • 批准号:
    10129208
  • 项目类别:
    Grant-in-Aid for Scientific Research on Priority Areas (A)
  • 资助金额:
    $1.09万
  • 财政年份:
    1998
  • 负责人:
    福森 義宏
  • 依托单位:
NO還元酵素の構造解析と機能変換
  • 批准号:
    09235207
  • 项目类别:
    Grant-in-Aid for Scientific Research on Priority Areas
  • 资助金额:
    $1.34万
  • 财政年份:
    1997
  • 负责人:
    福森 義宏
  • 依托单位:
酸素還元能を持つ新規NO還元酵素の構造解析と機能変換
  • 批准号:
    08249209
  • 项目类别:
    Grant-in-Aid for Scientific Research on Priority Areas
  • 资助金额:
    $1.15万
  • 财政年份:
    1996
  • 负责人:
    福森 義宏
  • 依托单位:
海外基金