肝細胞癌ラジオ波熱焼灼療法(RFA)後の再発予防を目指した樹状細胞の腫瘍内投与

瘤内注射树突状细胞以预防肝细胞癌射频热消融 (RFA) 后复发

• 批准号: 18015013
• 负责人: 垣見 和宏
• 金额: $ 7.1万
• 依托单位: The University of Tokyo
• 依托单位国家: 日本
• 项目类别: Grant-in-Aid for Scientific Research on Priority Areas
• 财政年份: 2006
• 资助国家: 日本
• 起止时间: 2006 至 2007
• 项目状态: 已结题
• 来源: https://kaken.nii.ac.jp/en/grant/KAKENHI-PROJECT-18015013/
• 关键词: 肝癌; 樹状細胞; ラジオ波; 免疫療法; 肝がん(HCC); ラジオ波治療(RFA); 樹状細胞(DC); 免疫細胞治療; 腫瘍内投与

「肝がんの再発予防を可能にする樹状細胞(DC)ワクチンの開発」を目的として本研寒を実施した。HCV肝細胞癌の再発に対し、RFA治療後に超音波ガイド下に腫瘍を直接穿刺してmaturatingDCの投与を実施した。末梢血単核細胞(PBMC)をGM-CSF(800U/ml)とIL-4(50ng/lm)の存在下に7日間培養しimmatureDCへと分化させた。OK432(0.001KE/ml)で2時間刺激を与えたmaturatingDC(1x10^6-10^8)をRFA治療直後と1週後に投与した。投与されたDCはCD14^-CD40^+CD80^+Cb86^+CD83^-であった。2例の患者に対してDCの投与を行なったところ、1例の患者で、2回目の投与後に間質性肺炎を認めた。直ちにステロイドを投与し適切に対応した。投与前後の患者のPBMCの分画をフローサイトメーターで解析したところ、間質性肺炎の発症と一致して、末梢血からCD14陽性細胞が消失した。CD14陽性の単球が肺へ浸潤したためと考えられた。患者の回復とステロイドなどの免疫応答に関わる薬剤の投与が終了した後、肺炎と樹状細胞治療との関係を明確にするために、患者の末梢血から単核細胞(PBMC)を分離し治療に用いた樹状細胞に対する反応と樹状細胞の刺激に用いたOK432に対する反応を3H-Thymidineの取り込みで検討した。治療前、治療直後、肺炎回復後のいずれのPBMCも樹状細飽に対する増殖反応を示さず、樹状細胞の投与により自己免疫反応や過敏反応の誘導は認められなかった。OK432に対してPBMCの増殖が認められたが、治療前後のPBMCの反応に有意な差は認められなかつた。抗原特異的な自己免疫反応の誘導ではなく、肝臓の腫瘍細胞内に投与した樹状細胞が、抗原非特異的な免疫応答を活性化したと考えられる。

"Liver が ん の 発 again to prevent を may に す る dendritic cells (DC) ワ ク チ ン の 発" を purpose と し て this research cold を be applied し た. HCV liver cell carcinoma の again 発 に し seaborne, after RFA treatment に ultrasound ガ イ ド に swollen sores under direct puncture し を て maturatingDC の cast with を be applied し た. Peripheral blood 単 nuclear cells (PBMC)をGM-CSF(800U/ml)とIL-4(50ng/lm) に 7-day culture of <s:1> immatureDCへと differentiation させた. OK432(0.001KE/ml)で2 time stimulation を and えたmaturatingDC(1 × 10^6-10^8)をRFA treatment, と1 week later に administration to た た. Submit to されたDC CD14^ -cd40 ^+CD80^+Cb86^+CD83^-であった. 2 patients with の に し seaborne て DC の cast with を な っ た と こ ろ, 1 case で の patients, 2 pa2 の に interstitial pneumonia after he and を recognize め た. Throw the ちにステロ ドを ドを directly against the appropriate に against the 応 た た. の patients before and after the vote and の PBMC の points draw を フ ロ ー サ イ ト メ ー タ ー で parsing し た と こ ろ, interstitial pneumonia の 発 disease と consistent し て, peripheral blood か ら CD14 positive cells disappear が し た. Cd14-positive 単 globus が lung へ infiltration lesion たためと test えられた. Patients の reply と ス テ ロ イ ド な ど の immune 応 answer に masato わ る 薬 cast with tonic の が end し た, pneumonia after と dendritic cells treatment と の masato is を clear に す る た め に, か の peripheral blood in patients with ら 単 nuclear cell (PBMC) therapy に し を separation with い た dendritic cells に す seaborne る anti 応 と dendritic cells の stimulus に with い た OK432 に す seaborne る anti 応 を 3 H-Thymidine <s:1> 込みで検 seek た. Reply before, straight after the treatment, pneumonia after の い ず れ の PBMC も tree fine full に す seaborne る rights reside the 応 を shown さ ず, dendritic cells の cast with に よ り oneself immunity against 応 や become 応 の induced は recognize め ら れ な か っ た. OK432 に し seaborne て PBMC の raised colonization が recognize め ら れ た が, before and after treatment の PBMC の anti 応 に intentionally な poor は recognize め ら れ な か つ た. Antigen specific な oneself immunity against 応 の induced で は な く, crucial liver の swollen sores に shots in the cell and し た dendritic cells が, antigen specific immune 応 な answer を activeness し た と exam え ら れ る.

项目成果

肝炎モデル動物(2)肝炎ウイルスを用いた肝炎モデル動物

肝炎模型动物（二）利用肝炎病毒的肝炎模型动物

• 发表时间: 2006
• 期刊: 分子消化器病 3(3)
• 作者: 古市好宏;池内信人;森安史典;垣見柏宏
• 通讯作者: 垣見柏宏

Impaired IFN-alpha production and the risk of cancer development.

干扰素-α 的产生受损，增加患癌症的风险。

• 发表时间: 2007
• 期刊: J Interferon Gytokine Res. 12
• 作者: 杉浦 忠男;村田 知弥;小谷 俊彰;湊 小太郎;石井隆道;Uno K
• 通讯作者: Uno K

Dendritic cell vaccine with mRNA targeted to the proteasome by polyubiquitination.

• DOI: 10.1016/j.bbrc.2008.04.034
• 发表时间: 2008-06
• 期刊: Biochemical and biophysical research communications
• 影响因子: 3.1
• 作者: A. Hosoi;Y. Takeda;K. Sakuta;S. Ueha;M. Kurachi;K. Kimura;R. Maekawa;K. Kakimi

癌治療におけるWOWエマルジョンの免疫賦活剤キャリアーとしての応用

WOW乳液作为免疫增强载体在癌症治疗中的应用

• 发表时间: 2007
• 作者: 古市好宏;池内信人;森安史典;垣見和宏;垣見和宏;垣見和宏;柳衛宏宣
• 通讯作者: 柳衛宏宣

Efficient Expansion and Activation of Tumor-specific CD8+T cells by Transcutaneous Peptide Immunization with TLR7 ligand and Th1 Epitope Peptide

TLR7 配体和 Th1 表位肽经皮肽免疫有效扩增和激活肿瘤特异性 CD8 T 细胞

• 发表时间: 2007
• 作者: 李桓成;赤川英毅;本間章彦;築谷朋典;妙中義之;巽英介;細井亮宏
• 通讯作者: 細井亮宏