课题基金 / 基金详情

1次元性と幾何学的効果を利用した巨大磁気抵抗

1次元性と幾何学的効果を利用した巨大磁気抵抗
利用一维和几何效应的巨磁阻
批准号:
19014015
负责人:
花咲 徳亮
金额:
$3.07万
依托单位:
依托单位国家:
日本
项目类别:
Grant-in-Aid for Scientific Research on Priority Areas
财政年份:
2007
资助国家:
日本
项目状态:
已结题
起止时间:
2007 至 2008

项目摘要

项目成果

花咲 徳亮的其他基金

相似基金

相关文献

中文摘要
翻译
点击翻译按钮获取中文摘要
英文摘要
本研究は、1次元系および電子系のフラストレーションに起因する電子相のゆらぎを活用して、磁気抵抗を増幅するとともに、機構を明らかにすることが目的である。特に、巨大な磁気抵抗効果を示すフタロシアニン分子系の伝導体を主な研究対象としてきた。この磁気抵抗を理解する上で、本物質の基底状態を解明すること不可欠である。平成19年度では、基底状態における電荷状態について精査するためにSPring-8で高精度X線回折を行い、1次元伝導方向の格子定数に対して2倍周期に対応する散漫散乱を明らかにした。本物質は1/4フィリングなので、上記の実験より電子相関効果によって電荷秩序が形成され、その結果、低温で絶縁化していることが明らかになった。次に、磁場印加によって抵抗が減少する機構を明らかにすることが重要になってきた。磁場印加による電荷秩序構造の不安定化も期待される。そこで平成20年度は、強磁場下でX線回折を行えるように、岡山大学の回折装置で散漫散乱の測定を試みた。バックグラウンドを低減することによりブラッグ反射より6桁程度強度が弱い散漫散乱の測定に実験室系の装置で成功した。散漫散乱の温度依存性を精査したが、低温になるにつれて散漫散乱は単調かつ緩慢に増加する傾向が得られ、電荷秩序のゆらぎが高温より存在していることが示唆された。これは、本物質が強い1次元性を有する事および、HOMOにおける"有効的なスピン間相互作用(effective J)"と、next HOMOにおける反強磁性的相互作用が競合している事などに起因していると考えられ、詳細について現在精査を進めている。今後はさらに10テスラ級の超伝導マグネットを用いて、強磁場下での電荷秩序を精査していく。
期刊论文(14)
专著(0)
科研奖励(0)
会议论文
PTMA_<0.5>[Fe(Pc)(CN)_2]CH_3CN塩の磁気トルク
PTMA_<0.5>[Fe(Pc)(CN)_2]CH_3CN盐的磁矩
DOI: --
发表时间: 2009
期刊:
影响因子: --
作者: [田島裕之, 吉田剛介, 松田真生, 山浦淳一, 花咲徳亮, 内藤俊雄, 稲辺保]
通讯作者: 稲辺保
DOI: 10.1103/physrevlett.100.106601
发表时间: 2008-03-14
期刊: PHYSICAL REVIEW LETTERS
影响因子: 8.6
作者: [Hanasaki, N., Sano, K., Tokura, Y.]
通讯作者: Tokura, Y.
フタロシアニン分子系伝導体TPP[Fe(Pc)(CN)_2]_2の光電子分光
酞菁分子导体TPP[Fe(Pc)(CN)_2]_2的光电子能谱
DOI: --
发表时间: 2008
期刊:
影响因子: --
作者: [花咲徳亮, 田邉誠, 脇田高徳, 村岡祐治, 横谷尚睦, 野上由夫, 松田真生, 田島裕之, 武次徹也, 稲辺保]
通讯作者: 稲辺保
(R1-xMx)Fe_2O_4の電導と誘電応答
(R1-xMx)Fe_2O_4的电导率和介电响应
DOI: --
发表时间: 2008
期刊:
影响因子: --
作者: [黒田 朋子, 他]
通讯作者:
14
    フタロシアニン分子系伝導体の巨大負磁気抵抗の解明
    • 批准号:
      15740202
    • 项目类别:
      Grant-in-Aid for Young Scientists (B)
    • 资助金额:
      $2.37万
    • 财政年份:
      2003
    • 负责人:
      花咲 徳亮
    • 依托单位:
    海外基金